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80年代 | 90年代 | V | アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | 叙情/哀愁 | 正統派
VIRGIN STEELE
-スタジオ盤-
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1. The Burning of Rome (cry for Pompeii), 2. Invictus, 3. A Symphony of Steele, 4. Don't Say Goodbye (Tonight), 5. a) Minuet in G Minor / b) Danger Zone, 6. A Cry in the Night, 7. Emalaith, 8. Children of the Storm, 9. Love Is Pain, 10. I Will Come for You, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 夢想家・I ★★ (2004-04-01 22:55:00)
アメリカ出身のエピック・メタル・バンド。
ヨーロッパでは根強いファンがいるらしく、EPICマニア界隈ではあのMANOWARと並び両雄とされているほどだとか…(おいおいホントかよって感じですが 笑)
まあ聴けばどうしたってB級なのはまぬがれないけど、そんな彼らに私は魅入ってしまったのでした。
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2. せーら ★★ (2004-04-08 20:58:00)
今のところMANOWARを除くEPIC系メタルバンド愛着度は
CIRITH UNGOL>MAJESTY>MANILLA ROAD>VIRGIN STEELE...
となっております(笑)
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3. マイティ ★★ (2004-07-21 23:25:00)
Avantasiaの矢鱈と暑苦しいDavid DeFeis隊長の歌唱にはまってしまって、「Invictus」を聴いてみましたのですが、これがなかなか良い。暑苦しい歌唱とかもろEric Adams閣下にクリソツなんですけど、Manowar以上にエピック!キーボードの使い方とかコーラスの入れ方なんかは、Manowarよりも柔らかいものがあります。ベテランバンドだけに演奏もかっちり決まってるし。
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4. INVICTUS ★★ (2005-01-28 22:58:00)
リーダーのデビッド・ディフェイスは以前、アルバムのインタビューで
次のように答えていました。
「俺にとっての(へビィメタル)とは、
大胆で大袈裟で、堂々としていて、壮大なものだ。
そして尊大で、シンフォニックで、別の世界へ連れて行ってくれる
様な感じがする-それが俺たちにとっての真のへビィメタルだね。」
この志に共感できるかたは是非、VIRGINSTEEELEを聴いてみてください。
看板に偽りなしー誰がなんと言おうとVIRGINSTEELEこそが、
最高のヒロイックメタルバンドなのです!!!
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5. DAWN RIDER ★★ (2006-07-08 13:02:00)
皆さん、お久しぶり。
invictusから改名しましたdawnriderです。
VIRGIN STEELEの新譜が9月8日発売されます。
「VISION OF EDEN 」がタイトルです。
79分の超大作らしいので今から楽しみです!!
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6. DAWN RIDER ★★ (2006-07-08 13:05:00)
続けてすみません。
オフィシャルサイトにはかっこいいジャケットが
すでに掲載されています。
http://www.virgin-steele.com/
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7. ゴリャートキン ★★ (2008-06-11 10:53:00)
今年の頭に、3rd「NOBLE SAVAGE」と4th「AGE OF CONSENT」が再発されました。
どちらも新規リマスター、ボーナストラックは2曲ずつ追加です。
3rdはジャケも新しくなっていますが、実はこれはオリジナルの写真見つけられなかったためだとか。
前回の再発の時はあったはずなのに・・・。
デヴィットは「小説が再版される時に新たなブックカバーになるのと同じだ」と嘯いてますが(笑)
新ジャケの出来自体はオリジナルより良いとは思いますが、あのインパクトあるオリジナルジャケに愛着を持ってる人は不満かも知れません(笑)
まぁ彼らの場合は2ndなんかも複数のジャケがあったはずですし、小さな問題でしょうか。
(初期作のジャケが何度も変わっているICED EARTHなんかはどうかと思いますが)
ボーナストラックは、3rdの方は「Fight
…続き
8. ゴリャートキン ★★ (2008-06-11 13:19:00)
いま少し調べてみて、新たな事実が分かりました。
4thのボーナス曲のスラッシーナンバー「The Curse」ですが、
ライナーの中でデヴィッドは「前からあった"やりかけの曲"で、今回ついに録音することになった」と言っています。
しかしこの曲は過去に世に出ていた可能性があります。
80年代中頃、バンドのオリジナルのギタリストであるジャック・スターとのバンド名使用を巡る裁判沙汰のためにVSは活動停止を余儀なくされますが、
その時期にデヴィッドは覆面スラッシュバンドEXORCISTをやったりプロデュース業をやったりしています。
その中に、女性4人組のパワー/スラッシュバンドORIGINAL SINの唯一のアルバム「SIN WILL FIND YOU OUT」のプロデュースというのがあります。
そのアルバムの収録曲の「The Curse」と、今回のVSの
…続き
9. ゴリャートキン ★★ (2008-06-11 15:37:00)
その後、80年代のマイナーなメタルアルバムを低音質で聴かせてくれる海外のサイトで確認出来ました。
「The Curse」は同じ曲でした。
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10. えが ★★ (2009-05-12 23:06:00)
いつの間にかレビューが一通りそろっていてびっくり。
The Marriage Of Heaven And Hellの1と2の再発盤を入手しました。
1のボーナスはBlood And Gasolineの“New Duet Version with Crystal Viper"、
2のボーナスはLife Among The Ruinsと I Wake Up Screamingの“Live Versions"。
これまで公式のライブバージョンはほとんど出してこなかったバンドだけに貴重!
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11. ゴリャートキン ★★ (2010-08-12 01:39:00)
新作の発売が決定しましたね。
タイトルは「The Black Light Bacchanalia」で
ドイツなどでは10月22日、その他の欧州では25日、米国・カナダでは11月9日とのこと。
発売元はSPV/Steamhammerです。レコード会社の移籍もあって制作が遅れたようです。
SPV/Steamhammerは2011年に過去作(3rd以降)を再発(またか)するそうですが、ボートラはどうなるんでしょうか。
新作は曲名が分かっているものが11曲、トータルで80分近くということで
1曲1曲が長くなりそうで、その点は個人的には少し不安ですね。
歌詞は前作「リリス」と連続性があるものの、音楽的にはまた別のカンジになるそうです。
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12. ゴリャートキン ★★ (2010-09-17 23:48:00)
(新作の続報)
通常盤、デジパック、LPで内容が少し違うようです。
通常盤は11曲入り。
デジパックは11曲とは別にボーナスDISC(2曲プラス、バイオグラフィーの朗読)
LPは通常の11曲に、デジパックにも収録されるボーナス1曲、
他にもポスターや通常盤丸ごとなど、たくさんの特典付き。
ちなみにこの3つのフォーマットはジャケが違います(鬼だな)。
曲だけを重視するならデジパックで全てフォロー出来ます。
私は勿論デジパック狙いですが、ジャケは通常盤の方がキモくて好きだなぁ。
バイオグラフィーというのは、今回のテーマである、
「キリスト教の振興により古代宗教が異端化されていく経緯」という意味でしょうか。
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13. HIGASHI (2018-05-20 22:39:28)
何だか最近彼らの事を思い出すことが多いのです。
新作をリリースしたRIOTⅤのメンバーが元彼らだったり、ここから派生したジャックスターのバンドの元メンバーだったり・・・・・。
そして今週よく聴いた西城秀樹の「ブルースカイブルー」を聴いてると、彼らの”A CRY IN THE NIGHT”に何となくハシゴしたくなったり・・・・・・。
何だかインスパイアされたクラッシックのモチーフが同じだという論争があったようななかったような・・・・、てな事をぼんやり思い出したりして。
VIRGIN STEELEが俺を呼んでいる!・・・・・のかな(笑)
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