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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | J | ツインリード | ドラマティック | ブリテン | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドJUDAS PRIEST
Unleashed in the East: Live in Japan (1979年)
解説
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1. Exciter, 1. Running Wild, 1. Sinner, 1. The Ripper, 1. The Green Manalishi (With the Two-Pronged Crown), 1. Diamonds and Rust, 1. Victim of Changes, 1. Genocide, 1. Tyrant, 1. Rock Forever, 1. Delivering the Goods, 2. Hell Bent for Leather, 2. Starbreaker
コメント・評価
Selected Comments
1. C3 ★★ (2002-05-04 00:12:00)
私的には最近では演らない大好きな"ROCK FOREVER"が入っているので嬉しい限りです。
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3. Metropolis ★★ (2002-07-29 22:43:00)
名ライブです。ロブの声の修正はありましたが、HRからHMへと移行するJPの姿が聞けます。
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6. m.c.A.K. ★★ (2002-11-13 16:47:00)
ライヴ盤に修正は付き物なんで、気にせず聴きましょう!LIVE特有の生々しさや緊迫感は十分に感じられます。各曲とも新たな生命が吹き込まれ、メタリックな輝きを放っています。
「KILLNG MACHINE」あたりから顕著になったタフなイメージをさらに強化させるべく、あえてバラード系は外したのではないでしょうか?この後に発表される「BRITISH STEEL」を聴くと余計にそう思えるのです。
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8. ライキチ ★★ (2003-01-12 18:53:00)
初期の名曲ばかり入っているBEST盤的な作品。初期PRIESTを聞きたい人はこれを聴くのがいいのかもしれない。内容が充実しているので、決して買って損は無い。
スタジオ盤より曲が輝いている感じもする。
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9. うにぶ ★★ (2003-04-24 21:07:00)
『KILLING MACHINE』発表後の日本でのライヴを収めたアルバムです。'79年発表。初期の彼らを手っ取り早く知るためのベスト盤としても使えるでしょう(1stの曲がないけど)。DEEP PURPLEやCHEAP TRICKの作品と並ぶ、ライヴ・イン・ジャパンの傑作。
ロブが喉を痛めて歌を入れ直しているのは日本盤を買った人には周知の事実ですが、デヴィン・タウンゼントみたいに、「俺は彼らが修正してたことをエンジニアに聞いて知っている。俺は自分のライヴ盤を修正してることを隠したりしないよ」ってなことを言う人もいます(笑)。PRIESTも別に隠してないってばさー。
この作品、とにかく頭4曲の怒濤の突進力は凄まじいです。まさにHMへと転換していく瞬間のエネルギー。1曲目の「EXCITER」のかっこよさと言ったらありません。全曲そうですが、スタジオ・ヴァージョンが霞む出来。今のライ
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10. 地獄葬戦士 ★★ (2003-06-29 23:13:00)
LIVEアルバムというとはずれも多いものですが、大好きなLIVEアルバムは?と聞かれれば迷わず答えるのが本作。
これは文句なしの大傑作です!!
アグレッシブさを増した(イントロのドラムソロはないが)「EXCITER」や「オーオオー」と大合唱の「THE GREEN MANALISHI」,スピード感のあるHRに生まれ変わった「GENOCIDE」など、全ての曲においてスタジオ・アルバムをはるかに凌駕している。
70年代のPRIESTの集大成がこれ!!
個人的には限りなく100点満点に近い作品。
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11. 夢想家・I ★★★ (2003-11-02 18:36:00)
JUDAS PRIESTのライヴを観たことがある人なら「そうそう、この感じ!!」と思わずにやりとしてしまう臨場感たっぷりのライヴ盤。そう、修正するといっても、テクニカルな部分ではなくライヴのムード、臨場感を出す為のものなら全然問題は無いのです。彼らがライヴでもきっちり演奏できることはファンならみんな知っていることですし。
目を閉じてイメージしながら聴くと"見えてきます"よ。
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12. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-20 22:29:00)
当時は正直、スコーピオンズ、UFO、シン・リジィよりも人気も売り上げも劣っていましたし、
来日すると聞いたときは案外、熱心なファンがいるんだなと思ったくらいでした。
いざ、発売と同時にレコードの針を落とすと・・・・、なんというテンション!
これじゃ、スタジオ盤聴く気にならないな~って程、ライブに比重をおいているバンドなんだなと痛感しました。
しかも、後に世界的なバンドになったのも、この作品が米国で評判になりそのことが足がかりになったわけで
いかに当時、今のように知れれていないJPを愛する日本のファンが熱心だったかと思うと考え深いライブです。
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16. 3割2分5厘 ★★ (2004-06-01 21:20:00)
何か間違えて「TYRANT」までしか入ってないもの買ってしまった・・・
でもいいものはいい。こっこいい。当時のスタジオ版は皆音質悪いですから、
ライブ版聞いとかないと損します。
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17. アノニマス ★★ (2004-10-07 00:39:00)
Starbreaker や Tyrant などがこんなにもカッコいい曲だとは思わなかった。
ライブ盤としてというより、スタジオ盤として聴けるほどの出来のよさ。
修正はさほど気にならない。
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18. 0フレット ★★ (2005-02-12 02:00:00)
ホントにヨークよーく聴いたLIVEアルバム。
同時進行者としてはアメリカを意識し過ぎた後2作がイマイチだったので、1982に「Screaming
For Vengeance」が出るまで、かなり引っ張って「聴き倒した」アルバム。
ジューダスの人気を不動のものにすると同時に、後に「メタルゴッド」と言われる布石となる
名LIVE盤。(少なくともこの日本では、78年にはまだH/Mという言葉は一般的になって
なくH/Rだったなー)
収録曲のスタジオ盤は当然70年代だし、結構わざわざ歪みが抑えられている音質ばかりなので
逆聴きをする人には「音質、ベスト盤」としても、前期入門の超お勧め盤。
しかし、古いといえば古いけどねー。ジューダスを理解するには避けて通れないアルバム
だと思うんだけど、此処まで17名の書き込みとは、寂しーなー。
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19. せーら ★★ (2005-02-28 19:34:00)
最高のライブ作品。
テンション高し。選曲良し。
何度聴いても「EXCITER~RUNNING WILD」の劇的な繋ぎに涙してしまう。
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22. 銘菓ひよこ ★★ (2005-06-03 19:21:00)
とかくライヴ盤というと、スタジオ盤より演奏が粗く、ただ単に下手なだけ、ってなお粗末な商品も多い中、
コレはほんと、最高すぎますね。アグレッション5割増し。選曲もベストだし、ケチのつけようが無い。
リマスターで驚異的に音も良くなってるし。
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Recent 20 Comments
23. dave rodgers ★★ (2005-06-17 13:15:00)
PRIESTが発表したライヴ盤のなかでも、1979年のこの初期のライヴ盤こそ、なりふり構わず勢いあり、スタジオ盤を遙かに凌ぐ迫力、雰囲気、そして張り詰めた緊張感‥あらゆる面でへヴィ・メタルのライヴ盤にして大傑作と挙げたい素晴らしいものだと思う。最強で、最高のライヴ・アクトでありもはや敵なしといったエネルギーを発散していく。空調機によるロブの喉の不調もあり、後にヴォーカルはスタジオで録り直しそれを被せる形になったが、しかしそんなことで文句をつけるのがしょうがないくらい圧倒される。気にならない、というかむしろ驚異的な絶唱たるものを叩き付けてくるロブが素晴らしい。違和感なし。当時リアルタイムで経験した方々曰く「ロブの声があまりに酷い」とのことなので、商品としてこれを使って当たり前かと‥だからこれは正解、これでいい(笑)K.K.&グレンの演奏も初期の勢いに満ちた突進力、ここぞとばかりに引き倒して
…続き
24. メタル伝道師 ★★ (2005-11-09 23:58:00)
初期PRIESTにおける最高のライブアルバム。
演奏曲のほとんどがスタジオ盤を遙かに凌ぐ出来になっている。
このアルバムを聞くととてもスタジオ盤は聞けない、とにかく不満点が一切無い
(Vo修正も含めて)完璧なアルバム!
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25. ツインターボ ★★ (2006-01-19 17:25:00)
ボーカル修正なんてどのライブアルバムでもやってる事だし全く気にならない。
そんな事よりこのアルバムの選曲のすばらしさに感動した。
26. 鋼鉄仙人 ★★ (2006-03-13 05:55:00)
絶対に聴くのじゃ!
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27. 松戸帆船 ★★ (2006-05-27 11:03:00)
初期PRIESTの名ライヴアルバムにしてHM史上に残る傑作です。
一曲目が「EXCITER」なのがツボにハマりすぎです。
しかし70年代のアルバムなのでリマスター版を買ったほうが良いでしょう。
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28. 堕天使ひで ★★ (2006-08-03 13:05:00)
初期の名曲が目白押し。
Voの修正があるそうですが、恥ずかしい事に皆さんのコメントではじめて知りました。十数年間全く気が付かなかった。(笑)
迫力があってHMのカッコ良さを十二分に感じることができる名盤。
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29. 鋼鉄の爆弾 ★★ (2006-08-13 00:11:00)
JPの入門として強く勧めたい名作。
アルバムのテンションをはるかに凌駕する演奏は逞しく、荒々しい。
現在のところこのアルバムでしかライブバージョンは聴けない名曲「TYRANT」を始め、ほぼ全曲が名曲・佳曲で占めているJP初~中期の傑作!
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30. 殺戮の聖典 ★★ (2006-08-20 23:47:00)
'79年2月の2度目の来日公演の模様を収録した同年発表のライヴ・アルバム。
本作よりプロデュースをトム・アロムが手がけている。
当初、「PRIEST IN THE EAST」のタイトルで日本のみでリリースされる予定であったが、その出来の良さからワールド・ワイドでのリリースとなり、DEEP PURPLEの「LIVE IN JAPAN」やSCORPIONSの「TOKYO TAPES」等と並ぶ来日ライヴ・アルバムの代表作となった。
実際にはロブがホテルの空調で喉を傷めて本調子ではなかったため、後にヴォーカル・パートを差し替えているのだが、ライブの臨場感は全く損なわれていない。
各曲ともスタジオ版をはるかに凌駕する破壊力と疾走感を伴ったパフォーマンスで、これを聴いたら二度とスタジオ版を聴く気がしなくなってしまうほど(聴くけどね)。
あまりにもアグレッシヴでハイ・テン
…続き
31. 10倍太陽拳 ★★ (2006-09-25 18:37:00)
ライブアルバムですが初期の結集作とでもいえる作品。
選曲も良く、更にライブでしか出せない迫力がプラスされて
より楽曲の魅力がましています。
ほとんどの楽曲がオリジナルを超える出来です。
このライブの時、ロブののどの調子が悪くボーカルを録り直しているが
そんなことは全く気にならない出来ですね。
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32. アヨハタ野菜ジュース ★★ (2008-04-08 22:01:00)
弱冠15歳のときJPに心を奪われ以来28年、聴くこと1000回。ヨークヨークヨークタウン聴いたLIVEアルバム。
小職もJpがアメリカで成功するときの同時体験者。アメリカを意識し過ぎた後2作とのコントラストが鮮明で、1982に「Screaming For Vengeance」が出るまで、心の友とししたアルバム。
このころの彼女はもはや2児の母?
ジューダスの人気はその後、不動のものに。「メタルゴッド」のファッションは魁。
ハードロックのジャンルに止まらない。ドラマティックな場面展開は秀逸。
名LIVE盤。(心が震えたのことを思い出しますなぁ)
音質は固め。中年探偵団の皆様、書き込み増やしてちょ
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33. Dr.Strangelove ★★ (2008-04-26 22:12:00)
これぞ神盤。JUDAS PRIESTのファンで聴いてない奴はモグリ。
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34. ポテトヘッド ★★ (2008-12-09 22:11:00)
一曲目の EXCITER から RUNNING WILD に至るつなぎは
鳥肌もんの 格好よさ!!
そのあとも 超名曲の 超演奏の 怒涛のオンパレード!!
ジューダスプリーストって すごいや・・
この ドラムの音 好きなんだけどなぁ。
レコードだと 2枚組 しかも 後ろ4曲は サイズが小さい盤になっていて いちいち取っかえるのも 面倒だったけど
CDは ずっと最後まで 再生してくれて 嬉しい。
とにかく これは 不朽の名盤。
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35. ムッチー ★★ (2009-02-13 00:59:00)
スタジオ版よりもずっと迫力を増してます。
初期のベスト的楽曲をパワーアップさせた、良質のライヴアルバム。
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36. ら~しょん ★★ (2010-01-07 22:22:00)
これはHM/HR史上でも屈指の名ライブ盤でしょう。
プリーストのライブらしからぬ女性ファンと思われる黄色い声援が微笑ましいが、
ライブ自体はほとんどの楽曲がスタジオ版を凌ぐ迫力で緊張感も凄まじい。
オープニングの猛烈に疾走するExciter、凄絶なVictim Of Changesが特に素晴らしい。
あとBeyond the Realms of Deathが収録されていれば完全無欠だったかもしれないけど、無くても十分満足。
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37. RHIT ★★ (2010-04-16 21:29:00)
初期の曲が強力になっているし,当時の集大成として通用する出来。これが限界じゃない。
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38. 猫にゃんにゃん ★★★ (2011-01-14 23:22:21)
ジャケットも中身も文句のつけようがない最高の作品!!
ただ、このアルバムの最大の問題点は、これを聴いてからだとスタジオ盤が聴けたもんじゃないということ(言い過ぎか?)。
選曲もベストに近いし、申し訳ないがこれ1枚あれば70年代はOKという感じがしてしまう。
逆に言うとそれだけこのアルバムが素晴らしいということなんだけど。
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39. カルチョ ★★★ (2012-03-17 21:14:46)
70年代の集大成と言える内容のライブアルバム
80年代のライブ盤と違って、スタジオテイクを遥かに凌ぐ「迫力の演奏」が聴ける。
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40. ハルディン ★★★ (2014-11-18 22:21:21)
凄まじいテンションと熱気に満ちたライヴ盤。初期JUDASの名曲が目白押しと言わんばかりの選曲はいうまでも無く最高だし、何といってもライヴならではの勢いでスピード感&キレ共に増していてどの曲もかっこよさが倍増しなのがたまらない。当時ロブのVoが空調のせいでボロボロな出来だったと言うことで後にスタジオテイクに差し替えられたのは有名な話だが、驚くことに全く違和感なく溶け込んでいる。
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41. しょちゅ飲んごろ ★★★ (2018-09-25 07:47:30)
62歳の現役メタル命の爺です。70年代からリアルタイムで様々なロックのライブも行きました。ライブ会場は、どれも甲乙つけられない素晴らしい物ばかり。しかしながら、ライブアルバムになると満足いくものはすくなかった。ジューダス・プリーストのライブアルバムは、そんなことは微塵もない完璧さです。この時代は、やけに長い気取ったソロを聞かされるバンドが、多かった。ジューダス・プリーストの良さは、メンバー一丸となって突進するエネルギッシュな演奏がもたらす怒涛のヘヴィメタルが、こちらに向かって来ることですね!レコードからCDという便利な物になり、リマスターで音も素晴らしい時代になりましたので、とことん長生きして楽しんで行きたいDEATH
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42. Arsenal / Gunners ★★★ (2019-12-12 18:10:43)
ヴォーカルがスタジオテイクでも迫力が感じられます 曲も速いナンバー多く楽しめました 91p
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