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Let It Ride / Into the Eye of the Storm
冷気を纏いながら疾走する感じがカッコ良すぎる。音が悪いのが残念。

ANBICION 11 ★★ (2024-09-05 01:08:01)


The Key / Into the Eye of the Storm
薄暗く神秘的なムードが全体を支配する中々の名曲で、RING OF FIREで演っても違和感はないだろう。
Westの声って意外とJoe Lynn Turnerと似ていたりして。

ANBICION 11 ★★ (2024-09-03 23:49:48)


Song of the Desert / Into the Eye of the Storm
このスピーディで華麗なkeyソロを初めて聴いた時は結構驚いた。VITALIJはこの頃が一番輝いていた気がする。

ANBICION 11 ★★ (2024-08-29 03:48:12)


Into the Blue / Phoenix Rising
①に次いで好きな曲で、こちらは疾走曲ながらイントロからそのタイトルが示すが如くフレーズを叩きつけてくるV.クープリのKey.プレイは凄まじく、ソロ後の一段スピードを上げたプレイには更に息をのむことになる
そしてそのKey.と渡り合う自信に満ちた歌唱を披露するJ.ウエストのパフォーマンスも素晴らしく、歌メロの良さも指摘しておく必要もあるだろう
こちらも名曲の域と思う。

聖なる守護神 ★★★ (2021-04-04 19:05:13)


Area 51 / Phoenix Rising
浮遊するV.クープリのKey.イントロに導かれるように鉄壁のアンサンブルで展開するバンドの代名詞的名曲(と思う)
またJ.ウエストの説得力に満ちた歌唱はいうに及ばずで、そのタイトルに相応しい緊張感も只ならぬモノを感じさせます
個人的にはこのバンドの中で一番好きな曲
また、Ds.のM.テラーナもイイ仕事をしていることも付け加えておこう...。

聖なる守護神 ★★★ (2021-04-04 18:54:07)


Into the Eye of the Storm

曲が粒ぞろい。コージーの時よりジョン・ウェストが力んでる。それも含めてカッコイイ。
グルーブ感も最高。

すーさん ★★★ (2020-06-20 07:38:04)


Phoenix Rising

1997年にリリースされた2ndアルバム。全10曲で61分の作品。
1stに比べると、楽曲の重量感・スケール感がアップした印象ですね。
長尺の曲も増え、キャッチーさは減退したようにも思いますが、
バンドの実力・気合のほどが十分に窺えるアルバムですね。
1stと同等以上の作品だと思いますよ。
ただ、アルバム1枚通して聴くと結構疲れますね(笑)。

ムッチー ★★ (2015-01-11 05:02:41)


Phoenix Rising / Phoenix Rising
音も雰囲気も重々しい。
ずっとミッドテンポで進むかと思いきや、5分近くまできて少しテンポを上げるところにシビれる!
サビの最後の「higher!!!」の絶叫は凄い。

ムッチー ★★ (2015-01-11 04:56:16)


Into the Blue / Phoenix Rising
流麗なキーボードフレーズが印象的な、非常にキャッチーな疾走曲。

ムッチー ★★ (2015-01-11 04:44:28)


Area 51 / Phoenix Rising
強烈なインパクトがあるわけではありませんが、これはカッコいいでしょう!硬派な感じが好き。

ムッチー ★★ (2015-01-11 04:36:38)


Red's Recovery / Into the Eye of the Storm
楽しいインスト曲ですね。リズムセクションもキーボードも面白い。
後半のギターソロでは、なぜかジェイムズ・マーフィも参加しています。

ムッチー ★★ (2015-01-11 04:33:33)


Through the Gate / Phoenix Rising
この曲は、とにかくヴィタリの弾きまくりのキーボード!これがスリリングで面白い!
バッキングでは引っ込みがちですが、イントロやソロはテンション高く弾いてて楽しい楽しい。
ヴォーカルパートもなかなかヘヴィでカッコよくて、もちろん好きなのですが、
個人的には、ソロパートがサビのような感覚ですね。

ムッチー ★★★ (2014-03-01 01:55:41)


Blood Brother / Phoenix Rising
間奏のGtとKeyの掛け合いが緊張感MAXでいい感じです!まさにArtension(Art+Tension)

この骨太ハイトーンで曲中貫き通すジョンの肉体のタフさはさすがとしか言いようがありません…パワフルな中にも'Searching for myself'の箇所など、非常に丁寧に歌いまわしており溜息ものです
最後の'ヤァッ'×6はメタルシンガーなら誰もが一度は決めてみたいシャウトの模範例でしょう笑 カッコよすぎます

Oriji ★★★ (2013-12-08 01:18:18)


Valley of the Kings / Phoenix Rising
これを仮に目の前で聴かせてもらえる機会があったらその場で失禁するんじゃないか…w

バラードという枠で捉えるのがもったいないほど、ジョンのVoが縦横無尽に駆け巡ってます!
色々やって、最後の最後に'ホゥ~ウ~ウゥ~ウ~ウ~~…'は反則です 誰もかないませんw

ジョンの腕前に視点が行きがちですが、それを存分に立てる曲展開も見逃してはいけません サビに向かってぐんぐん盛り上がっていって、最後の「oh the damage is done!」で'はい終わり!!次!'って言わんばかりに一気に引いていく組立てなんかさすがだと思います

Oriji ★★★ (2013-12-07 22:36:19)


Into the Blue / Phoenix Rising
疾走するキーボードフレーズがカッコいいね。

こ~いち ★★ (2013-12-07 22:14:10)


Through the Gate / Phoenix Rising
Artension中最も好きな曲かもしれません アルバムの中でこれだけ再生回数の桁が違います笑

曲中の節目節目で現れる'ドゥラララララララララララタラララララララララララ…'ってリフが展開の役割を果たしててイイっすね 彼らはリフにリフ以上の意味を込めるのが絶妙にうまいと勝手に思ってます(他では'Wings of War'や'Wild Trip'あたりからそれを感じます 後者はインストですが) Keyの旋律とDrのタムの高低の推移がシンメトリになってるのが渋いです

この曲では特にロジャーのGtが歌メロ部分のバッキングで良い仕事してる! 割と同じリーダーのヴィタリにインパクトで押されがちな所があると感じているので、そういう意味でも聴いててうれしくなる曲です

Oriji ★★★ (2013-12-07 21:50:04)


Area 51 / Phoenix Rising
アルバム初っ端からかましてくれます!!

8拍Keyを鳴らしてすぐさま他パートを含めた刻みに移行するスピーディーさが、前作のアルバムと対照的ですね、非常に好きです!

この曲だけに言えた話ではないですが、ジョンのVoがマジで、マジで強烈に響き渡っています この曲だと特に「Is it illusiooon?」の部分とか、どういうブレスの当て方してるんだろと思いますww

Oriji ★★★ (2013-12-07 21:29:16)


New Discovery

2002年発表の6thアルバム。
ネオクラ要素やプログレ要素はかなり控え目で、キャッチーなHR/HM作品に仕上がっています。
ヴォーカルメロディが中心となっていて、インスト隊はソロではハジケますが、
基本的には引っ込みがちで、ヴォーカルの引き立て役にとどまっている印象です。
自分は他には1stしか聴いていないので、それと比べると、特徴が薄れておとなしくなったなぁと。
キャッチーですし、ジョン・ウェストの伸びやかな歌唱を楽しむには向いていると思います。
ただ、やはり、このバンドならではのスリリングな展開をもっと聴きたかったなとも思いますね。

ムッチー (2013-09-17 00:49:42)


Remember My Name / New Discovery
1曲目のタイトルトラックに続いて、キャッチーな良い曲ですね。
ハイテンポの曲で、サビの哀メロが印象的です。

ムッチー ★★ (2013-09-17 00:38:19)