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80年代 | D | シュラプネル | テクニカル | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 様式美DRIVER
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解説
I Believe in Love / Sons of Thunder (失恋船長)
I'm a Warrior / Sons of Thunder (聖なる守護神)
Sons of Thunder (聖なる守護神)
Writings on the Wall / M.a.r.s. (ANBICION 11)
M.a.r.s. (Tamasa)
Stand up and Fight / M.a.r.s. (聖なる守護神)
M.a.r.s. (火薬バカ一代)
Writings on the Wall / M.a.r.s. (MACHINE HEART)
Sons of Thunder (けんしょー)
Sons of Thunder (銘菓ひよこ)
Stand up and Fight / M.a.r.s. (失恋船長)
Writings on the Wall / M.a.r.s. (失恋船長)
M.a.r.s. (失恋船長)
M.a.r.s. (さいたまの仙人)
M.a.r.s. (tomy2006)
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M.a.r.s. (鉄鉢)
Writings on the Wall / M.a.r.s. (GC8改)
M.a.r.s. (暗黒騎士MARS)
M.a.r.s. (anthem)
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I Believe in Love / Sons of Thunder →YouTubeで試聴
典型的なパワーバラード
たまにはベタなもんを聴きたくなります
ロブ・ロックのオペラティックな歌唱スタイルもハマる
失恋船長 ★★★ (2024-08-03 13:08:00)
I'm a Warrior / Sons of Thunder →YouTubeで試聴
'89~'90年頃に掛けて録音された5曲入りデモに収録されていたオリジナルver.に忠実な再録ver.(因みにそのデモでは(インペリテリ作品同様に)単なる"Warrior"というタイトルでした)
よってインペリテリの"Answer To~"に収録されてたver.の方がリメイクという事(又はカバーという言い方か)
シンセからの入りもそのデモに習ってて...コレが本来の姿という事を再認識します
もしオリジナルver.も聴いてみたいという方は非正規盤「Reborn Classic」シリーズのNo.1029に収録されているので(PROPHETの1stとのカップリング)、中古盤を根気強く探せば見つかると思います。(本曲を含むデモ収録の全5曲が本作"Sons Of Thunder"に再録)
聖なる守護神 ★★★ (2022-04-22 08:45:18)
Sons of Thunder
トニー・マカパインらと組んだスーパーグループ(っつう触れ込みだった?)PROJECT:DRIVER消滅の後にロイ・Zと再出発を図ったのがこっちの方(ロブ本人的には二つは完全な別モノという認識らしい...バーン!か何かで読みました)
そして本作に収録されている内5曲は当時の'90年に製作されたデモに収録されてた曲(というかそのデモはその5曲入りだった)
因みに②③④⑩⑫がソレ(仏レーベルの非正規盤「Reborn Classics」シリーズNo.:RC 1029に収録されています)
なので、②"I'm A Warrior"はインペリテリver.("Warrior")が後(即ちリメイクというかカバーという事になるんかな)という事なのです。
聖なる守護神 ★★ (2021-11-16 14:33:36)
Writings on the Wall / M.a.r.s. →YouTubeで試聴
ポップな歌メロが病みつきになるし、きっちり構築されたGソロも良い。
ANBICION 11 ★★ (2021-05-13 23:43:22)
M.a.r.s.
たまに思い出して聴きたくなるアルバム。所謂シュラプネルものだが、とにかくメンツが豪華。
G:トニー・マカパイン、D:トミー・アルドリッジ、Vo:ロブ・ロック、B:ルディ・サーゾで、M.A.R.S.。
スーパーバンドの扱いだったが、出来はシュラプネルの範疇から出るものではなかった。トニー・マカパインのプレイも、ソロ作に比べると大人しく並。それでも(1)みたいなコード進行のソロをサラっと決める辺りは流石。
Tamasa ★★ (2020-08-13 19:47:50)
Stand up and Fight / M.a.r.s. →YouTubeで試聴
本作の中ではこの曲が一番と思うな。
コンナンがもう一曲あったら...名作というレベルになったのに。
でもラストの"You And I"なんかも良いし、中々の作品と思います。
でも...『シュラプネル』のお抱えエンジニアだったスティーヴ・フォンタノが手がけた作品って毎回こんな感じの音が団子状態になってしまう作り...ってのは残念無念。
聖なる守護神 ★★ (2019-10-10 11:42:53)
M.a.r.s.
トニー・マカパイン(G)のM、トミー・アルドリッヂ(Ds)のA、ロブ・ロック(Vo)のR、ルディ・サーゾ(B)のSと、各メンバーの頭文字を取ってM.A.R.S.と命名されたHMプロジェクト…と長いこと思い込んでいたので、当サイトの「M」の項目を探していたのですが、そうか、DRIVERが正式名称だったんですよね。そりゃ探しても見つからん筈だわ。
んで、本作は’87年発表のデビュー作。音楽性は、パワフルなハイトーンVo、流麗な速弾きギター、重心低く突進するリズム・セクションetc…と、もう典型的なSHRAPNEL系パワー・メタル。当初はメジャーからのリリースを念頭に置いていたそうですが、どう考えたってこれはSHRAPNEL RECORDSのために誂えた作品としか思えないサウンドですよ。
起伏に乏しい曲調&平易な音作りとが相俟って、仕上がりの単調さは多少気になるところではあるのです
火薬バカ一代 ★★ (2016-07-18 08:59:50)
Writings on the Wall / M.a.r.s. →YouTubeで試聴
F1のBGMとかにピッタリな適度な疾走感が格好良し。
MACHINE HEART ★★★ (2009-06-23 22:21:10)
Sons of Thunder
いやはや、こういう古典的かつ正統的なHMはやっぱりいいですね。
奇をてらう必要性が無いことの心地よさ。
それでいてかゆい所に届く手のニクい事よ。
しかし、ロイ・ZがDRIVERのオリジナルメンバーだったなんて初耳でした。
上のコメントで銘菓ひよこさんの仰っしゃることもそのとおりなんですが、
日本盤のメリットは実は解説だったりして(笑)
超絶必殺チューンはないですが、総じてレベルが高い曲がそろってます。
好調時の阪神打線のような、ホームランは無いけどつなぎが心地いいアルバムですね。
けんしょー ★★ (2008-11-18 22:38:00)
Sons of Thunder
前作であるMARSと関連が有るのか無いのか分からんが、とりあえずROB ROCKがVoを務めているのでこれでいいのだろう。今作では近年のROB ROCKのソロ作でコンビを組んでいる必殺メタル仕事人ROY Zの全面バックアップによる作品となっている。となると、ROB ROCKのソロ作との差別化が気になる所だが、まぁ、ほとんど差が無いっていうか、全く同じですな(笑)。ソロ作でも聴かれた硬質なヘヴィメタリックな曲がズラリと並び、これぞ王道ヘヴィメタル、ってな風格さえ漂う。曲のクォリティも総じて高いが、Warrior、これ録音すんの何回目だよ、って感じなんですが(笑)、他にもBruce Dickinsonのソロ作に入ってたChange of Heartなんかも演ってますね。ROYZが持てるアイデアを全て出し尽くした結果なんでしょうけど。こういったピュアメタルを演るバンドがほとんど居ないご時世なの
銘菓ひよこ ★★ (2008-11-11 01:10:00)
Stand up and Fight / M.a.r.s. →YouTubeで試聴
哀愁のあるメロディが印象的なHM/HRナンバー
サビメロもメロディアスで耳を惹きますね
イントロのKEYのフレーズからしてカッコイイです
個人的にはアルバムのハイライト的一曲です
失恋船長 ★★★ (2008-06-27 15:27:50)
Writings on the Wall / M.a.r.s. →YouTubeで試聴
パワフルなリズムプレイが魅力的な正統派のHM/HRナンバー
失恋船長 ★★ (2008-06-27 15:25:13)
M.a.r.s.
WHITESANKEのリズム隊だった、トミー・アルドリッチとルディ・サーゾが中心となり結成されたバンドの1stを紹介します、度重なるメンバーチェンジを繰り返しG,に黒人ギタリストのトニー・マカパインとVo,後にロブ・ロックと名乗る無名の新人ロバート・ロックを向かえ制作された今作は時流の速弾きブームに乗り、マカパインのクラシカルな速弾きを武器にパワフルなリズムプレイが曲を盛り上げると言うバンド的なサウンドアプローチに取り組んでいる。勢いのあるコンパクトな楽曲を縦横無尽に駆け巡るマカパインのプレイは素晴らしくバンドの要となり印象的なフレーズを奏でている平坦な楽曲に息吹を与えているのは間違いなく彼のプレイで、マカパイン無くして成立しなかったのではと思わせてくれる、当時は無名の新人だったロブの歌声は、この時から確立されていて音楽性にマッチしており華を添えています。ソリッドなリズムプレイは実に心
失恋船長 ★★ (2008-06-27 15:13:00)
M.a.r.s.
地味……;;
とは言え第一線級のミュージシャンが集まっただけあって(特にロブ)聴き所は多いですね。
さいたまの仙人 ★★ (2007-05-18 23:30:00)
M.a.r.s.
メンツはいいが、曲のインパクトなし。
HMのもっと素晴らしい、聴くべき作品は、腐るほどある。
tomy2006 ★★ (2006-12-04 16:40:00)
M.a.r.s.
マカパインにしては曲が「練り足りない」ような気もするが、個人的には好きなアルバムだ。
もう一枚ぐらい作ってもらいたかった。
日雇い刺客 ★★ (2006-11-19 22:46:00)
M.a.r.s.
デビュー・ソロ・(インスト)アルバムではネオ・クラシカル・サウンドを炸裂させていた速弾きギタリスト、トニー・マカパイン。
その彼が、同じ年にプロジェクト的バンドとして参加して作られたのがこのアルバムです。
ルディ・サーゾ(B)とトミー・アルドリッジ(Ds)という盤石のリズム隊とのコラボレーションで繰り広げられる正統HMサウンドは、正に「アグレッシブ」の一言。
此処でのトニーのギターはギラギラしたロック・スタイルで、彼のソロ・アルバムで聴けるものとは多少毛色の違うプレイではありますが、ハード且つエモーショナルで聴き応え抜群です。(こういうタイプの楽曲を弾かせてもホントに巧い。やはり主役はトニーと言っていいでしょう)
ヴォーカルは、IMPELLITERIでの活動で有名なロブ・ロック。当時は新人だったけど既にその力量は一線級で、素晴らしい歌唱を披露しています。
8
鉄鉢 ★★ (2006-10-28 19:32:00)
Writings on the Wall / M.a.r.s. →YouTubeで試聴
アルバムの中では一番好きな曲。
リフもかっこいいが、サビが印象的。
ROB ROCKの「HOLY HELL」が気に入ったら
是非聴いて頂きたい。
GC8改 ★★★ (2006-09-04 23:04:03)
M.a.r.s.
確かに歌メロが似たような曲が多いですね。しかし4曲くらいは結構良い出来で、特に4曲目はプログレッシブな仕上がりで名曲と言える。
マカパインは素晴らしいギターサウンドで早弾きを抑えた心地よいプレイを披露していてロブとの相性も抜群。
暗黒騎士MARS ★★ (2006-04-08 01:14:00)
M.a.r.s.
昔聞いて「曲がイマイチ」と思った記憶がある。歌メロ良かったっけ?これ・・・
anthem ★★ (2006-04-07 13:57:00)
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