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80年代 | D | シュラプネル | テクニカル | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 様式美DRIVER
Sons of Thunder (2008年)
解説
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1. Titans of Speed, 1. I'm a Warrior, 2. Fly Away, 3. Heart's on Fire, 4. Sons of Thunder, 5. Never Give Up, 6. Change of Heart, 7. Dark World, 8. Winds of March, 9. Only Love Can Save Me Now, 10. Tears That I Cry, 10. I Believe in Love
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 銘菓ひよこ ★★ (2008-11-11 01:10:00)
前作であるMARSと関連が有るのか無いのか分からんが、とりあえずROB ROCKがVoを務めているのでこれでいいのだろう。今作では近年のROB ROCKのソロ作でコンビを組んでいる必殺メタル仕事人ROY Zの全面バックアップによる作品となっている。となると、ROB ROCKのソロ作との差別化が気になる所だが、まぁ、ほとんど差が無いっていうか、全く同じですな(笑)。ソロ作でも聴かれた硬質なヘヴィメタリックな曲がズラリと並び、これぞ王道ヘヴィメタル、ってな風格さえ漂う。曲のクォリティも総じて高いが、Warrior、これ録音すんの何回目だよ、って感じなんですが(笑)、他にもBruce Dickinsonのソロ作に入ってたChange of Heartなんかも演ってますね。ROYZが持てるアイデアを全て出し尽くした結果なんでしょうけど。こういったピュアメタルを演るバンドがほとんど居ないご時世なの
…続き
2. けんしょー ★★ (2008-11-18 22:38:00)
いやはや、こういう古典的かつ正統的なHMはやっぱりいいですね。
奇をてらう必要性が無いことの心地よさ。
それでいてかゆい所に届く手のニクい事よ。
しかし、ロイ・ZがDRIVERのオリジナルメンバーだったなんて初耳でした。
上のコメントで銘菓ひよこさんの仰っしゃることもそのとおりなんですが、
日本盤のメリットは実は解説だったりして(笑)
超絶必殺チューンはないですが、総じてレベルが高い曲がそろってます。
好調時の阪神打線のような、ホームランは無いけどつなぎが心地いいアルバムですね。
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3. 聖なる守護神 ★★ (2021-11-16 14:33:36)
トニー・マカパインらと組んだスーパーグループ(っつう触れ込みだった?)PROJECT:DRIVER消滅の後にロイ・Zと再出発を図ったのがこっちの方(ロブ本人的には二つは完全な別モノという認識らしい...バーン!か何かで読みました)
そして本作に収録されている内5曲は当時の'90年に製作されたデモに収録されてた曲(というかそのデモはその5曲入りだった)
因みに②③④⑩⑫がソレ(仏レーベルの非正規盤「Reborn Classics」シリーズNo.:RC 1029に収録されています)
なので、②"I'm A Warrior"はインペリテリver.("Warrior")が後(即ちリメイクというかカバーという事になるんかな)という事なのです。
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