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I Believe in Love / Sons of Thunder
典型的なパワーバラード
たまにはベタなもんを聴きたくなります
ロブ・ロックのオペラティックな歌唱スタイルもハマる

失恋船長 ★★★ (2024-08-03 13:08:00)


I'm a Warrior / Sons of Thunder
'89~'90年頃に掛けて録音された5曲入りデモに収録されていたオリジナルver.に忠実な再録ver.(因みにそのデモでは(インペリテリ作品同様に)単なる"Warrior"というタイトルでした)
よってインペリテリの"Answer To~"に収録されてたver.の方がリメイクという事(又はカバーという言い方か)
シンセからの入りもそのデモに習ってて...コレが本来の姿という事を再認識します
もしオリジナルver.も聴いてみたいという方は非正規盤「Reborn Classic」シリーズのNo.1029に収録されているので(PROPHETの1stとのカップリング)、中古盤を根気強く探せば見つかると思います。(本曲を含むデモ収録の全5曲が本作"Sons Of Thunder"に再録)

聖なる守護神 ★★★ (2022-04-22 08:45:18)


Sons of Thunder

トニー・マカパインらと組んだスーパーグループ(っつう触れ込みだった?)PROJECT:DRIVER消滅の後にロイ・Zと再出発を図ったのがこっちの方(ロブ本人的には二つは完全な別モノという認識らしい...バーン!か何かで読みました)
そして本作に収録されている内5曲は当時の'90年に製作されたデモに収録されてた曲(というかそのデモはその5曲入りだった)
因みに②③④⑩⑫がソレ(仏レーベルの非正規盤「Reborn Classics」シリーズNo.:RC 1029に収録されています)
なので、②"I'm A Warrior"はインペリテリver.("Warrior")が後(即ちリメイクというかカバーという事になるんかな)という事なのです。

聖なる守護神 ★★ (2021-11-16 14:33:36)


Writings on the Wall / M.a.r.s.
ポップな歌メロが病みつきになるし、きっちり構築されたGソロも良い。

ANBICION 11 ★★ (2021-05-13 23:43:22)


M.a.r.s.

たまに思い出して聴きたくなるアルバム。所謂シュラプネルものだが、とにかくメンツが豪華。
G:トニー・マカパイン、D:トミー・アルドリッジ、Vo:ロブ・ロック、B:ルディ・サーゾで、M.A.R.S.。

スーパーバンドの扱いだったが、出来はシュラプネルの範疇から出るものではなかった。トニー・マカパインのプレイも、ソロ作に比べると大人しく並。それでも(1)みたいなコード進行のソロをサラっと決める辺りは流石。

Tamasa ★★ (2020-08-13 19:47:50)


Stand up and Fight / M.a.r.s.
本作の中ではこの曲が一番と思うな。
コンナンがもう一曲あったら...名作というレベルになったのに。
でもラストの"You And I"なんかも良いし、中々の作品と思います。
でも...『シュラプネル』のお抱えエンジニアだったスティーヴ・フォンタノが手がけた作品って毎回こんな感じの音が団子状態になってしまう作り...ってのは残念無念。

聖なる守護神 ★★ (2019-10-10 11:42:53)


You and I / M.a.r.s.
トニー・マカパインが、ギターのみならず
Key奏者としても良い仕事をしているドラマティックなバラード。
「歌ってくれりゃ誰でも良いよ」的な、歌メロの練り込み不足が
少々気になった本編にあって(まずインストで曲を作った後、
適当な歌メロを押っ付けた感じ?)、この曲はロブ・ロックの
歌唱力が十分に活かされています。

火薬バカ一代 ★★★ (2016-07-19 22:37:15)


M.a.r.s.

トニー・マカパイン(G)のM、トミー・アルドリッヂ(Ds)のA、ロブ・ロック(Vo)のR、ルディ・サーゾ(B)のSと、各メンバーの頭文字を取ってM.A.R.S.と命名されたHMプロジェクト…と長いこと思い込んでいたので、当サイトの「M」の項目を探していたのですが、そうか、DRIVERが正式名称だったんですよね。そりゃ探しても見つからん筈だわ。
んで、本作は’87年発表のデビュー作。音楽性は、パワフルなハイトーンVo、流麗な速弾きギター、重心低く突進するリズム・セクションetc…と、もう典型的なSHRAPNEL系パワー・メタル。当初はメジャーからのリリースを念頭に置いていたそうですが、どう考えたってこれはSHRAPNEL RECORDSのために誂えた作品としか思えないサウンドですよ。
起伏に乏しい曲調&平易な音作りとが相俟って、仕上がりの単調さは多少気になるところではあるのですが、それを補うのが名手トニー・マカパインの鮮烈なるGプレイ。解説でゴッドが指摘している通り、彼のGソロが走り始めた途端、それまでモノトーンだった楽曲が眩い輝きを放ち始め、更にはKeyまで演奏してサウンドに抒情的なフックを作り出してくれているのですから、本作MVPは間違いなくトニーさんに贈られるべきですよ。昔はスピーディな楽曲が連打されるA面ばかり聴いていたのですが、こうして改めて聴き直してみると、ドラマティックな⑩を始め、Keyを適宜取り入れたメロディアスな楽曲が並ぶB面サイドもなかなか良いなぁと。
「トニー・マカパインには興味はあるけどインスト物は苦手」という方は、まずこの作品から試してみるのも良いのではないでしょうか?

火薬バカ一代 ★★ (2016-07-18 08:59:50)


I Can See It in Your Eyes / M.a.r.s.
出だしのMACALPINEのギターには引き込まれるが、歌メロは適当に作った感じが強すぎる。個々の力量のおかげで最後まで聴けるけど。

ANBICION 11 (2015-02-20 12:03:42)


Writings on the Wall / M.a.r.s.
F1のBGMとかにピッタリな適度な疾走感が格好良し。

MACHINE HEART ★★★ (2009-06-23 22:21:10)


Sons of Thunder

いやはや、こういう古典的かつ正統的なHMはやっぱりいいですね。
奇をてらう必要性が無いことの心地よさ。
それでいてかゆい所に届く手のニクい事よ。
しかし、ロイ・ZがDRIVERのオリジナルメンバーだったなんて初耳でした。
上のコメントで銘菓ひよこさんの仰っしゃることもそのとおりなんですが、
日本盤のメリットは実は解説だったりして(笑)
超絶必殺チューンはないですが、総じてレベルが高い曲がそろってます。
好調時の阪神打線のような、ホームランは無いけどつなぎが心地いいアルバムですね。

けんしょー ★★ (2008-11-18 22:38:00)


Sons of Thunder

前作であるMARSと関連が有るのか無いのか分からんが、とりあえずROB ROCKがVoを務めているのでこれでいいのだろう。今作では近年のROB ROCKのソロ作でコンビを組んでいる必殺メタル仕事人ROY Zの全面バックアップによる作品となっている。となると、ROB ROCKのソロ作との差別化が気になる所だが、まぁ、ほとんど差が無いっていうか、全く同じですな(笑)。ソロ作でも聴かれた硬質なヘヴィメタリックな曲がズラリと並び、これぞ王道ヘヴィメタル、ってな風格さえ漂う。曲のクォリティも総じて高いが、Warrior、これ録音すんの何回目だよ、って感じなんですが(笑)、他にもBruce Dickinsonのソロ作に入ってたChange of Heartなんかも演ってますね。ROYZが持てるアイデアを全て出し尽くした結果なんでしょうけど。こういったピュアメタルを演るバンドがほとんど居ないご時世なので、作品に対する満足度はかなり高い。が、日本盤のボーナストラックだけはいただけない。確かにデモだとは明記してあるが、こんな質の低い音源を収録したばっかりに、せっかくの本編の充実ぶりが台無しになってしまっている。レコード会社の担当氏には猛省を促したい気分だ。なんでもかんでも曲数が多ければ喜ぶだろ、なんてのは大きな勘違いだよ。それを差し引けばなかなかの充実盤。これから買う人は日本盤のボーナストラックは無視して輸入盤を買うことをオススメする。

銘菓ひよこ ★★ (2008-11-11 01:10:00)


I Can See It in Your Eyes / M.a.r.s.
哀愁のあるメロディアスなギタープレイが頭から聴ける一曲
サビメロも悪くないが全体的に大味な印象を受ける
アレンジ次第ではもっとカッコイイ曲になったと思う
マカパインのメロセンスが良いですね

失恋船長 ★★★ (2008-06-27 15:40:04)


Stand up and Fight / M.a.r.s.
哀愁のあるメロディが印象的なHM/HRナンバー
サビメロもメロディアスで耳を惹きますね
イントロのKEYのフレーズからしてカッコイイです
個人的にはアルバムのハイライト的一曲です

失恋船長 ★★★ (2008-06-27 15:27:50)


Writings on the Wall / M.a.r.s.
パワフルなリズムプレイが魅力的な正統派のHM/HRナンバー

失恋船長 ★★ (2008-06-27 15:25:13)


You and I / M.a.r.s.
ロブ・ロックの伸びやかなハイトーンが心地よいバラード
マカパインのメロセンスが素晴らしいですね
派手なリズム隊のプレイはプロジェクトの中心だからね

失恋船長 ★★★ (2008-06-27 15:18:45)


M.a.r.s.

WHITESANKEのリズム隊だった、トミー・アルドリッチとルディ・サーゾが中心となり結成されたバンドの1stを紹介します、度重なるメンバーチェンジを繰り返しG,に黒人ギタリストのトニー・マカパインとVo,後にロブ・ロックと名乗る無名の新人ロバート・ロックを向かえ制作された今作は時流の速弾きブームに乗り、マカパインのクラシカルな速弾きを武器にパワフルなリズムプレイが曲を盛り上げると言うバンド的なサウンドアプローチに取り組んでいる。勢いのあるコンパクトな楽曲を縦横無尽に駆け巡るマカパインのプレイは素晴らしくバンドの要となり印象的なフレーズを奏でている平坦な楽曲に息吹を与えているのは間違いなく彼のプレイで、マカパイン無くして成立しなかったのではと思わせてくれる、当時は無名の新人だったロブの歌声は、この時から確立されていて音楽性にマッチしており華を添えています。ソリッドなリズムプレイは実に心地よくシンプルだが正統派HM/HRの魅力に溢れておりプロジェクトとして短命に終わったのが残念で仕方が無く思います。一時代を築いた速弾きブームに興味のある方はお試しあれですよ

失恋船長 ★★ (2008-06-27 15:13:00)


M.a.r.s.

地味……;;
とは言え第一線級のミュージシャンが集まっただけあって(特にロブ)聴き所は多いですね。

さいたまの仙人 ★★ (2007-05-18 23:30:00)


M.a.r.s.

メンツはいいが、曲のインパクトなし。
HMのもっと素晴らしい、聴くべき作品は、腐るほどある。

tomy2006 ★★ (2006-12-04 16:40:00)


M.a.r.s.


マカパインにしては曲が「練り足りない」ような気もするが、個人的には好きなアルバムだ。
もう一枚ぐらい作ってもらいたかった。

日雇い刺客 ★★ (2006-11-19 22:46:00)