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通常経路がありません パピヨン ~papillon~
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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. メタルKEISHOU ★★ (2009-05-10 15:43:00)
今日、久し振りに聴きました。やはり名盤とまでいかなくても好盤なのは間違いないでしょう。
私も、コージー好きから買った口なので、EL&P関連はこれしか持っていませんが、もしドラムスがカールだったらどうだったのかな?(何せカールのドラミングなんて知らんもんね)
とにかく、「The score 」におけるコージーのプレイは、叩きまくっているわけではないのに、彼にしか出せないアタック感とタイム感が有り、それが見事にキースのプレイとシンクロしていますね。
「Touch and go」・「Love blind」の2曲も短いですが、コージー光ってます。
結局、グレッグはボーカル・ベースのどちらにおいても印象に残ってないなあ。

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2. メタルKEISHOU(2009-06-09 22:47:01)
こういうポップな曲を何とか聴ける範囲に止めているのは、やはりコージーのドラミングの力でしょう。

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3. メタルけいしょう ★★ (2010-12-01 22:08:04)
ジェスロ タル好きならバッハも抵抗無いどころか良いね。
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4. メタルけいしょう(2011-01-15 09:56:30)
街で流れてきたら、良いポップスだねと言いそうな曲。
コージーのドラミングにほくそ笑むファン・・・
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5. メタルけいしょう ★★ (2011-01-15 09:58:40)
ヴォーカルに入るまでが良い!!
コージーが好きなだけで買ったので、グレッグのヴォーカルは邪魔とは言わないが、興味の外。
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6. 名無し ★★ (2019-02-22 22:58:42)
ELPの魅力の一つはキース・エマーソンの引き出しの多さだと思います。イントロでドボルザークの新世界を持って来て、聴き手をハッとさせる技は流石キース・エマーソンと唸る。


7. 名無し (2019-02-23 22:27:08)
3スミマセン、グリーンスリーブスでした。


8. 名無し ★★ (2019-07-11 04:35:02)
ライブではコージーがこの曲でドラムソロをしているので必聴


9. めたる慶昭 ★★ (2021-10-01 14:34:41)
メロディー、歌唱共に素晴らしい。
倉木麻衣と同じくらい好きです♥
だから登録しちゃいました。

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10. めたる慶昭 ★★ (2021-12-11 21:10:33)
ベストクラシック100から「G線上のアリア」です。
ゆったりとしたリズムでバイオリンの一番低い弦だけでメインメロディを奏でる曲。
それでもこれだけ良いメロディを書けるのだから流石バッハですね。

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11. めたる慶昭 ★★ (2021-12-31 13:22:08)
2つのバイオリンの為の協奏曲です。
第2楽章が取り上げられています。
今ならツインリードギターですが、ツインリードバイオリンですね。
優美なメロディーを2台のバイオリンが交互に主旋律を弾きながら紡いでいきますね。
協奏曲でありながらバックで聴こえるのもほぼ弦楽器だけで管楽器はほんの脇役どころかチョイ役かな。

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12. めたる慶昭 ★★ (2022-01-07 21:36:00)
シオンは物見らの歌うのを聞いて カンタータ140
バッハらしい典雅なメロディーをオーケストラが豊かなバイオリンで奏で、男声コーラスが清らかなメロディーを合唱します。
後ろで控え目に鳴っているオルガンが更に高尚感を醸し出しますね。
宗教音楽らしい曲だと思います。

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13. めたる慶昭 ★★ (2022-01-15 16:59:49)
マタイ受難曲です。
2枚程一覧に有りましたがどちらも違うのでここで発言します。
私の持っているのは87年録音、88年発売のロンドンベスト100シリーズです。
シカゴ交響楽団 ゲオルグ ショルティ指揮
テノール ハンス プロフヴィッツ
バリトン オラフ ベーア
ソプラノ キリ テ ナカワ
アルト アンネ オッター 他です。
そもそもJethro Tullのイアン アンダーソンが好きな作曲家として挙げているので(「Bouree」は勿論カバーですな)「A passion play」の元ネタとも言われる本作を聴いてみようと90年頃に購入しました。
3時間越えの全78曲の中から15曲抜粋されたものが本CDには収められていています。
それでもランニングトータルは68分有ります。
ふと思うのはオーケストラの演奏が非常にシンプルで音数

…続き
14. めたる慶昭 ★★★ (2022-01-21 18:24:55)
バイオリン独奏ダビッドオイストラフ
スペイン交響曲 ラロ ジャンマルティノン指揮 ベルリンフィルハーモニア管弦楽団
第1楽章
題名は交響曲となっていますが、実際はバイオリン協奏曲でその第1楽章です。
タイトル通りのスペインらしく情熱的な独奏メロディーを往年の名手オイストラフが好演しています。
ラロってそんなに高名ではないと思いますが、それでもこれは美しいメロディーが終始躍動していて良いですよ。
第2楽章
オケの弦楽陣がポンポンと弾む様な演奏で始め、その上をオイストラフが伸びやかにテクニカルな旋律を奏でていきます。
4分半程の短い楽章なので纏まり感が有りますね。
第3楽章
オープニングからオケが派手に鳴り立てて、そのまま暫く演奏が続きます。
1分近くして漸くバイオリン独奏が入りますが、印象的なメロディーでこの楽章が通常省略さ

…続き

15. めたる慶昭 ★★★ (2022-02-04 22:17:08)
哀愁感タップリのナンバー。
この曲のサビは凄いキャッチーで耳に残ります。
詞の内容はおとぎ話チックですが、歌姫ジュリアンヌのボーカルで夢幻の味わいが出ており、ティムのギターも短いながら印象的なソロを弾いています。

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16. めたる慶昭 ★★★ (2022-02-08 07:34:42)
エアチェックしたカセットテープが聴けなくなってから何十年も経つのに未だに脳内再生出来る超名曲ですね。

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17. めたる慶昭 ★★ (2022-02-12 22:31:23)
アルバムラストナンバーはホルストの曲を取り上げています。
なので当然インストナンバーという事でキース大活躍ですね。
自身のキーボードによるオーケストレーションには音の選び方等流石と思わせるものが有ります。
恐らく徹底的にそこを楽しんで聴くのが正解でしょう。
コージーのドラミングは添え物という事で。
ハァ(溜め息)

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