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80年代 | 90年代 | B | ドイツ | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 正統派
BONFIRE

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Glörious (失恋船長)
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Glörious
デヴィッド・リースって過去を辿りたく調べたら、まさかBONFIREに参加していたとは、しかもBONFIREは解散しており、看板ギタリストのハンス・ツィラーが唯一権利を所有する、BONFIRE名義で復活。実質は彼がBONFIRE解散後に動いていたEz Livin'だ。ちなみにBONFIREが活動を止めるのは以前にもあり、そのときは看板シンガーのレスマンとLessmann/Ziller名義だった。
今作にBONFIREのメンバーはいない、ある意味ハンスのソロバンド的な側面もあるのだが、音楽的にはBONFIRE名義に恥じない内容になっており、とくに比較対象になりがちなシンガーの座をデヴィッド・リースが見事にやりこなしている。

デヴィッド・リースの力強い歌声はバンドに新風を送っている。例えばラスト三曲はある意味オマケだ。14はビートルズのカヴァー、そして12、13はBONFI
失恋船長 ★★★ (2025-01-26 11:26:23)

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