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80年代 | 90年代 | B | ドイツ | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 正統派
BONFIRE
Glörious (2015年)
1. 21 Guns Salute (Goes Boom) (0)
2. Nothin’ at All (0)
3. Can’t Break Away (0)
4. Remember (0)
5. Fallin’ Outta Love (0)
6. Glorious (0)
7. Supernatural Disguise (0)
8. Shooting Star (0)
9. Lies (0)
10. Put Out the Flames (0)
11. Freewind Desperado (0)
12. Sweet Obsession (0)
13. American Nights (0)
14. With a Little Help From My Friends (0)
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解説


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1. 21 Guns Salute (Goes Boom), 2. Nothin’ at All, 3. Can’t Break Away, 4. Remember, 5. Fallin’ Outta Love, 6. Glorious, 7. Supernatural Disguise, 8. Shooting Star, 9. Lies, 10. Put Out the Flames, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 銘菓ひよこ(2016-05-30 23:44:38)
なんか、いつものBONFIREと違うな、クラウス・レスマンのVoもだいぶ枯れたなぁ~、なんて思いながら聴いてたら
ヴォーカル代わってんじゃん!って1年後に気付いた(笑)。
新Voはデヴィッド・リース、はい、マニアの方はピーンと来ましたね、そう、ACCEPTで1枚だけ歌ってた、あの人です。
決して下手なVoではないんだけどBONFIREには、いまいち合わないかなぁ。
過去の曲のリメイク11、12あたり聴くと明らかに劣化してるもんね。
残念だなぁ。

→同意(0)
2. 失恋船長 ★★★ (2025-01-26 11:26:23)
デヴィッド・リースってどんな活動をしているのだろうと過去を辿りたく調べたら、まさかBONFIREに参加していたとは、しかもBONFIREは解散しており、看板ギタリストのハンス・ツィラーが唯一権利を所有する、BONFIRE名義で復活。実質は彼がBONFIRE解散後に動いていたEz Livin'が本体だ。ちなみにBONFIREが活動を止めるのは以前にもあり、そのときは看板シンガーのレスマンと二人でLessmann/Ziller名義での活動だった。
今作にBONFIREのメンバーはいない、ある意味ハンスのソロバンド的な側面もあるのだが、音楽的にはBONFIRE名義に恥じない内容になっており、とくに比較対象になりがちなシンガーの座をデヴィッド・リースが見事にやりこなしている。

デヴィッド・リースの力強い歌声はバンドに新風を送っている。例えばラスト三曲はある意味オマケだ。14は

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