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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | E | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本EARTHSHAKER
Aftershock (1987年)
解説
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1. ため息混じりの愛の中で, 2. Misty World, 3. Behind the Scene, 4. 涙を流したあとは, 4. そっと深く眠れ, 5. Garage, 5. 愛だけは消さないで, 6. Hurted Partner, 7. Night Face, 8. 何処へ, 9. Let's Go Fire
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. フライングV ★★ (2004-06-10 11:07:00)
う~ん、このアルバムでシェイカーのイメージは本当に変わりましたね~。ちょっと寂しかった。
マーシーは以前に増して高音域をバリバリ歌ってますね。
『DON'T NEED TO SURRENDER』、『SHADOW』路線の『ため息混じりの愛の中で』は3連リズムで疾走感バリバリの得意のヘヴィーで哀愁漂います。
他にも『深く眠れ』、『LET'S GO FIRE』のような躍動感漲るハイチューンあり。
『BEHIND THE SCENE』、『NIGHT FACE』はヘヴィーさはやや欠けるがメロデアス。
『涙を流したあとは』、『愛だけは消さないで 』といったポップでキャッチーなメローあり。
確かに今までのシェイカーとは何かかが違うけど、メロディーはいいね。
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