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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | E | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本
EARTHSHAKER
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PaperMusic
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1. MORE, 1. RADIO MAGIC, 1. FUGITIVE, 1. EARTHSHAKER, 1. 記憶の中, 1. WALL, 1. 走りぬけた夜の数だけ, 1. Arigatou kimi ni, 1. Yume no hate o, 1. T-O-K-Y-O, 1. I FEEL All SADNESS, 1. 22時, 1. MIDNIGHT FLIGHT, 1. Ushinawareta 7224, 1. WHISKY AND WOMAN, 1. Take My Heart, 1. TIME IS GOING, 1. 裏切りのロックン・ロール, 1. Labyrinth, 1. Survive, 1. 矛盾という名の愛, 1. Tada kanashiku, 1. DARK ANGEL(ANIMALS), 1. 炎に身を焦がして, 1. Nagarete akai chi wa naze!, 1. MARIONETTE, 1. SHINY DAY, 1. LOVE DESTINY, 1. CHILDREN'S DREAM, 1. Zawameku toki e to, 1. COME ON, 1. YOUNG GIRLS, 1. 銀のピアス, 1. 412, 1. If Tomorrow Comes, 1. 愛の技, 1. 絆, 1. CAN'T STOP LOVING(君がゆれる), 1. Say Goodbye (日本語ヴァージョン), 1. すべて忘れても, 1. MONEY, 1. Natural Hearts, 1. 星, 1. DRIVE ME CRAZY, 1. Hard Rain, 1. FAMILY, 1. HUNGRY DOLL, 1. Somebody To Love, 1. The Night We Had, 1. THE NIGHT WE HAD, 1. SWEET HARD ON, 1. Real World, 1. Top Secret, 1. Gambler, 1. 欠片, 1. Over The Rainbow, 1. Crossroad, 1. HEAVY DANCE, 1. I Feel All Sadness, 1. Sully, 1. Whisky And Woman, 1. Blood on Shuffle, 1. 情熱の華, 2. 夢の果てを, 2. 遥か, 2. Don't Need To Surrender, 2. Bitter Sweet, 2. Day Break, 2. 命証 Uta, 2. Color, 2. いま君にまた逢えて, 2. She Makes Me Feel Good, 2. Pierrot, 2. Earthshaker, 2. TABOO, 2. 火の鳥, 2. ただ悲しく, 2. A Wish, 2. One Soldier, 2. 79 Street Song, 2. Kingdom Story, 2. 記憶の中, 2. Pray For The Earth -We`Re With You-, 2. Gambler, 2. K?R?K?R, 2. Poisn, 2. Burning Hearts, 2. Answer, 2. Trap of Love, 2. Your Song, 2. Treachery・トレチュアリー, 2. ざわめく時へと, 2. Heartbreak Night, 2. To・Bi・Ra, 2. 最後のページ, 2. 吐息, 2. Shiny Day, 2. 志, 2. Such A Fool, 2. Radio Magic, 2. Time is Going, 2. 純情 Never Dies, 2. The Same, 2. More, 2. 嵐のLifetime, 2. Drape Shape, 2. ぼくのいろ, 2. 未来図, 2. Let Oneself Loose, 2. Tommorow, 2. Shock Me, 2. 愛の歌う声を聞いてみるかい, 2. Quarter, 2. 絆, 2. なくした唄を, 2. Dance, 2. 愛だけは消さないで, 2. あの日聴いた歌に抱かれ
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. JENESIS ★★ (2003-01-19 23:53:00)
「ナイフを握り締めた、'80年代の日々が蘇る。」
その'80年代前期に登場した、関西出身のHRバンド、EARTHSHAKER。
…といっても、'80年代当時私はまだ赤ん坊だったので(笑)、冒頭のこのフレーズとは矛盾します。このフレーズは言うまでもなく、彼らの超代表的名曲である「MORE」からの引用です。
EARTHSHAKERは当初、'78年頃に関西地方で結成され、当時はLOUDNESSのヴォーカリストであるニ井原 実も在籍していた。彼らのサウンドは、メロディアスなハード・ロックで、メロディーを口ずさめる事から、「歌えるHR」として知られてきた。
そのスタイルは、現在の日本のHRバンドにも継承され(SIAM SHADEやJanne Da Arcなどがそうではないかと思われる)、後世に残した影響は大きい。
LOUDNESSやANTHEMと同じく、彼らも日本のH
…続き
2. JENESIS ★★ (2003-03-13 02:23:00)
ハード・ロックにしてはポップで聴きやすい。
しかもどこか切ない曲もある。
カラオケも曲数が多いし、最高。
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3. tyam ★★ (2003-06-07 22:49:00)
シェイカーが私にHR/HMの扉を開いてくれました。聴きやすく、魂が伝わってきます。テクニックも最高です。お金のない中・高校時代の最優先のお金の使い道でした。私にとっては非常に思い出深いバンドです。
友達にシェイカーのCDを貸したらRAM IT DOWN / JUDAS PRIESTが帰ってきました。その後は人生が変わりました。。。
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4. Kamiko ★★ (2003-09-06 02:11:00)
タイトル:アースシェイカーとボク
大阪のタワーレコードで2回も偶然見かけた。
そりゃまいいんだけど・・・
バンドやってた頃、Wallっちゅう曲だったかな、カヴァーして楽しかったです。
そんな思い出の中にアースシェイカーはあります。
曲調は正統派なハードロックでとても聴きやすい。バンド初心者でも気軽にカヴァーできて、そういう意味ではボクにとってイイ練習バンドであった。
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5. HELL-BITES ★★ (2004-02-26 14:41:00)
歌謡曲的なHMという点では、ジャンヌダルクやシャムシェイドに近い物がある。
ならばジャンヌもシャムもHM・HRのカテゴリーに入れろや!
モアにしびれた・・・
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6. 銘菓ひよこ ★★ (2004-10-26 00:17:00)
なんか、もう既に過去のバンド扱いされてるアースシェイカーですが、未だに現役バリバリですよ!
で、昔から現在までシェイカーを追いかけてるファンの人達にとって、再結成後のアルバムは
どんな評価なのかな?哀感が減少して音作りもシンプルになり、誤解を恐れずに言えば
往年のGS(グループサウンド)みたいな感じじゃない?マーシーのソロやGIRL U NEEDなんかは
シェイカーの香りが一切しなかったので、この音はアースシェイカーにしか作り得ない事は間違い無いんだけど、なんかちょっと歯がゆいんだよね。
最新作のFAITHなんか、再結成後では一番ハードな音作りのアルバムだと思うし、悪くはないんだけど、これが等身大の年輪を重ねた今のシェイカーだと思って
自分を納得させて聴くしかないのかな・・・
今のサウンドはカラっと乾いてるっていうのか、もっとウェットな哀感のある
…続き
7. だるまや ★★ (2007-02-20 01:02:00)
http://www.acecook.co.jp/frame/prod_f0701a.html
19日から放映始まったとか。本当かな・・・??やっぱマーシーは素晴しい!
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8. 東京23区 ★★ (2007-08-20 19:19:00)
今、ジャパメタのヴォーカリストといえば下山か?、やっぱりマーシーでしょう。
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9. 仕組まれた疑惑 ★★★ (2015-02-14 12:14:27)
EARTHSHAKERの書き込みが少ないなぁ
結成30年過ぎた今尚これだけアグレッシヴに活躍してるバンドがどれだけいるのだろう
デビュー当時から応援しているが現在進行形の彼らに幸あれ
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10. 名無し ★★★ (2015-10-18 00:10:59)
懐かしい~。10代の頃が蘇る❗
11. 名無し ★★★ (2016-09-14 01:42:33)
BABYMETALにも聞いてもらいたい!!!
12. Tamasa ★★★ (2020-08-20 18:09:07)
日本のヘヴィ・メタルの誕生を彩った最重要バンド。同期デビューは44MUGNUM。MARINOと併せて関西3大メタルとも呼ばれた。日本産メタルバンドとして最も早く武道館公演を果たしたことからも、当時の圧倒的人気ぶりが分かる。(LOUDNESS、Vow Wowより先なのだ)
LOUDNESSが海外勢と同じルーツを持ち、テクニック至上主義であったのに対し、国内フォーク・ソングをルーツにしたかのような音楽性で、激しさがもてはやされたメタル黎明期において既に”感情”に訴えることを最重要課題にしていた稀有な存在。また、日本語で歌う事に本当に意味があった唯一のバンドでもあり、この”日本語メタル”は、早くも2nd FUGITIVEの①記憶の中 ⑤MOREで完成を見る。当時のメタル少年は、校舎の窓を割って回る17歳よりも、ナイフを握りしめる18歳に心を掴まれていたのだ。
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