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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | A | アメリカ | アメリカンロック | ブルージー | ポップ/キャッチー | ロックンロール | 有名バンドAEROSMITH
Nine Lives (1997年)
解説
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1. Nine Lives, 1. Falling in Love (Is Hard on the Knees), 1. Hole in My Soul, 1. Taste of India, 1. Full Circle, 1. Something’s Gotta Give, 1. Ain’t That a Bitch, 1. The Farm, 1. Crash, 1. Kiss Your Past Good‐Bye, 1. Pink, 1. Attitude Adjustment, 1. Fallen Angels, 1. FALL TOGETHER, 2. FALLING OFF
コメント・評価
Selected Comments
1. 190 ★★ (2001-04-05 00:00:00)
「これだよ!これ。こういうのを待ってたんだよ俺は!!」・・・久々の衝撃を受けた!
たった1度目の試聴で、ゾクゾクするような期待感が走った待望の作品である。・・・この歳にしてこのパワーは・・・本当にスゴイ!
エアロ節を残しながらも一般向け路線へと変わって行った彼らだったが、ここで聴けるサウンドは(それらと比べれば)まぎれもなく「伝統AEROCK」満載のモノであり、本当の意味での「復活」を感激じたファンも少なくないだろうね・・・。
1曲目を聞けば、たいていそのアルバムの良し悪しは分かるものだが、まさに圧巻!
「Toys In The Attic」を彷彿させるようなスピード感抜群の「Nine Lives」「Something's Gotta Give」、 キャッチーなメロディーの「Falling In Love」「Fallen Angels」、新鮮なインド味の「Ta
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2. demmy ★★ (2001-06-30 23:38:00)
いやあまさにその通り。
バラエティに富む楽曲もさることながら曲が今まで以上にへヴィになりましたよね。
聴けば聴くほど味の出るアルバムだと思いますよ。
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5. クーカイ ★★ (2002-07-15 00:08:00)
'97年発表。スタジオ作としては12作目。
思うに『PERMANENT VACATION』以降の作品群の中では、最高にエアロな作品だと思う。勿論ここ10年間に発表された全HRアルバムの中でも、最高峰に位置する作品であろう。
このバンドの持ち味というのは、フックのあるメロディやリフづくりに秀でているのみならず、なによりも猥雑さ、ロックの持ついかがわしさをクールに体現しているところだと思う。
そういう意味では、『PERMANENT~』・『GET A GRIP』・『JUST PUSH PLAY』は少々お行儀が良すぎる(とはいえ、これらの作品ももちろん高品質だ)。復活後におけるエアロらしい傑作という意味では『PUMP』と本作を挙げたい。
ただし、『PUMP』は前半の派手さケバさに比べ後半が渋い作りとなっているので、そのギャップの激しさを考えるとアルバムトータルの完成度では
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8. うにぶ ★★ (2003-01-23 23:08:00)
1曲目のタイトルトラックのエネルギッシュさにまずKOされます。何歳だよあんたら…と心の中で突っ込みを入れつつ、これだけ元気な曲を演ってる若手がどれだけいるかを考えてみると、改めて彼らのモンスターぶりが実感されて呆然。
全体的にバラエティー豊かで、それでいてどの曲も耳に残る。非常に濃いアルバムですね。音作りはゴージャスで、アレンジに遊び心も忘れない。妖しい雰囲気も漂ってるし、ベテランにしか出せないコクも、年齢を重ねた故の暖かみもある。
でもこってりしすぎて、少しお腹にもたれるかも。あとボーナストラック込みで聴くと後半はルーズすぎてダレる印象も。眠ってしまいそうになります。ボーナストラックは最後に入れて欲しい(悪い曲じゃないけど)。
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12. nanase7 ★★ (2003-09-24 14:09:00)
まさにエアロ節炸裂!って感じのGET THE GRIPにと並ぶ傑作品!買わなきゃ損!
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14. ヤング・ラジオ ★★ (2003-10-26 22:29:00)
当然彼らの作品は全部聞いてるけど、個人的には一番好きな作品でありトータル・バランスから言っても最高傑作であると僕は思う。初期の彼らと、後期の彼らは確かに違う。それはサウンド面に限らず、環境を含めて全てに置いてである。成功を嫌という程経験しながら、ベテランらしくない挑戦し続けようとする姿勢、妥協無き精神性....その全てが尊敬に値する。この作品過小評価されている気がするが、この完成度は「パンプ」「ゲット・ア・グリップ」をも上回る驚異の完成度である。曲順もよく練られているし、質の高いアメリカン・ロックが好きなら絶対に聞くべきである。超おすすめ作品である。下手なコンセプト作品よりも、質は高い。
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16. STORMBRINGER ★★ (2003-12-22 19:19:00)
楽曲がかなり充実してますよね。『GET A GRIP』ほどとまではいきませんが、全曲名曲といっても過言ではないです。
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17. senasis ★★ (2004-02-07 23:33:00)
言いたいことは全部言い尽くされた感じですね~。エアロの全アルバムで一番好きです。
なんていうか「飽き」が全然来ない!彼らの持ち味も存分に発揮されていて、曲のバラエティーも豊か。個人的には"Ain't That Bitch"が一番好きです。後は"Nine Lives""Hole In My Soul""Taste Of India""Full Circle""Something Gotta Give""The Farm""Kiss Your Past Good-Bye""Pink""Fallen Angels"が特にオススメ!"Fallen Angels"で飾るアルバムのフィナーレはホント感動的ですよ!!
でもはっきり言って全米初登場1位はすごい!なんせ前のブルースフェアバーンプロデュースの3作に比べて大ヒットシングルが出なかったのに、全米はもとより日本でも彼らの全アルバムの中
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19. TDK ★★ (2004-02-25 18:47:00)
Aerosmithのアルバムから一枚選べと言われたら、迷うことなくこのアルバムを選びます。
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22. T-MIRAGE ★★ (2004-04-10 08:18:00)
GET A GRIPアルバムからエアロを聞いた自分にとってはこの楽曲の質の変化にとまどい、正直GET A GRIPのほうが上だと思っていたのだがエアロの70年代のアルバムを聞き込むうちに「なるほど…」と何故エアロがこのアルバムを作ったかがわかってくる。エアロの最初の黄金期はTOYSアルバムとROCKSアルバムであると思うがこの時期の彼らの凄さはどこにあったかというとズバリ「生演奏でしか生まれないリアルな音」である。エアロ復活後の3作は確かに素晴らしいのだがそれは事前に「楽曲」を徹底的に練り上げ、それにふさわしいアレンジを「加える」ことによって出来るいわば計算された作品作りの方向性であり、その点がこのNINE LIVESは違う。ここではROCKSでのバンドの生の演奏感覚がリアルに詰め込まれている。特にジョーとブラッドのギターはいかにも計算していない生々しさを貫いている。そしてハードでヘヴィ
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24. 酒とバラの日々 ★★ (2004-08-19 19:30:00)
前作から少しサウンドが変わっています。「PERMANENT VACATION」以降はどのアルバムも大ヒット、
向かうところ敵なしのエアロスミスですが、微妙に音をアップデートさせています…
パーマネント以降、エアロスミス復活の片棒を担いできたブルース・フェアバーンから、プロデューサーがケヴィン・シャーリーに交代。
この「NINE LIVES」でも外部ライターとの共作が意外と多いんですが、
「PERMANENT」「PUMP」「GET」という「ブルース・フェアバーン」「デズモンド・チャイルド」的要素の濃いアルバムとは少し路線を異にしています。
1曲目の「NINE LIVES」なんか特にそうですけど、70年代の彼らみたいな、鋭利なギターリフで曲をグイグイ引っ張るグルーヴ感が
オモテに出てきているのがこのアルバムの特徴かな、という感じがします。
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26. 歩兵 ★★ (2004-09-25 09:56:00)
非常に味の濃いというか、人間味に溢れたアルバムです。
とにかく前半の押し寄せるような名曲の嵐。5曲目くらいまででもう買ってよかったと思える内容です。(特に1~3曲目の流れは凄い)
「Ain`t That A Bitch」は間違いなく最高の曲です。
後半少しばかりペースダウンする気もしますが、それは前半の凄まじさからそう思うので、いい曲が揃ってるということに変わりはないです。それに分かりやすいので、万人に勧められるアルバムでもあります。是非持っときましょう。
ところで僕が持ってるのは輸入盤なんだけど、歌詞が到底読めません。
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27. 3割2分5厘 ★★ (2004-11-11 22:11:00)
激ハードナンバーが目立ちますが、一部退屈な曲もあるんだよなあ。
この収録時間は長い。いっそ40分位で突っ走って欲しかった。
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30. 東京限定 ★★ (2005-01-02 17:13:00)
バカ売れしたせいか、Get A Gripと同じ路線の内容。
テンション、緊張感は後期AEROSMITHにしてみては過去最高かと思います。
内容事態もとてもバラエティに富んであり、バリ②HRの曲、バラードと充実している一枚。
が、私はあまり好きになれないのが事実です。
聴いてて疲れるというか。。。
初期のAEROSMITHが大好きな自分にとって、中期~後期はどうしても違和感を覚えてしまうのが事実です。
しかし、AEROSMITH初心者にはもの凄く聴き易い内容に仕上がっているので、是非聴いてみてもらいたいですね。
ちなみに、ジャケットは当初発売されていたのは発禁になり、現在でまわってるものになってます。
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31. ハウリング ★★ (2005-02-12 18:36:00)
細かいことは気にせずに買っちまいましょうぜ。
名盤だよ。こいつぁ。
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Recent 20 Comments
32. こうじ ★★ (2005-02-21 13:20:00)
かなりの名曲も多数あるが、
ちょっと詰め込みすぎじゃないのかな。
後半はダレる。
中古市場で暴落してるのは一体?
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33. 190 ★★ (2005-02-22 01:37:00)
↑たしかに詰め込みすぎ。
「後半はダレる」ってのも分かる・・・
なので、特に(ボーナス2曲も入ってる)日本盤はオススメ出来ない。
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34. kotora ★★ (2005-04-30 17:28:00)
エアロだいすきではないし、中古で安かった為、買ったまででしたが、こりゃ凄い。
好きではないけど引き込まれる魅力がエアロにはあって、たまには聴くのですが、そんなエアロのよさが、存分に出きっているアルバム。エアロってのは、常にクオリティーが高いのが、その理由だと自分では思ってるわけですが、ほんと、何歳だってくらいの作品出してますね。
エアロ聴かない人にこそ、聴いてほしい(俺が言うなってな。)
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35. dave rodgers ★★ (2005-05-14 02:09:00)
↑の方々が仰る通り。まぁ個人的にもかなりへヴィな楽曲が多く窺え、バラエティにも富んだ作品だと思う。今作のこのグルーヴ感にも魅力を感じる。楽曲もそこそこ粒揃いな感じもするし、普通に聴ける良い作品だと思いますね。
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36. ラム ★★ (2005-06-28 12:56:00)
俺が初めて買った洋楽のアルバム
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37. はちべえ ★★ (2005-09-29 15:41:00)
これは名盤である!一曲目のあの香りで分からないのか。今回はブリティッシュなファンキーさに加えてツェッペリンやレインボーの得意としたウネリを持ってきていた。分かる人は一曲目「ナイン・ライヴス」がどれだけ強力な曲か分かった筈である。売れ線に走っていない楽しさがここにはあった。
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38. (・ω・) ★★ (2006-02-05 02:15:00)
超名盤。長命盤。
ロックは死なないね~
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39. Deep 3 ★★ (2006-02-27 21:28:00)
ある程度好きになってから買ったCDなんですけど、やばかったですね。
その前はアルバム2枚、シングル2枚くらいしか持ってなかったんだったか。
今ほどにエアロが好きになるためのきっかけ的な衝撃でしたね。
なんせハナからあのテンション・・・。凄い興奮のしようでした!
衰えを知らない?いやいや、止まるコトを知らないって感じですね、この人たちは本当に。
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40. トランジスタ・ボーイズ ★★ (2006-07-09 10:52:00)
初めてかった洋楽のアルバムがこれでした。中古でしたが…
一曲目から衝撃を受けて、それ以来エアロにはまってしまいました。
他のアルバムも聴いての感想は意外とヘヴィーだということ。
確かにポップスに傾いてる感じもしないでもありませんが
エアロ節というのかなぁ。健在です。
94点
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41. B.C.Rich ★★ (2006-08-26 21:30:00)
このアルバムがエアロで一番かっこいいと思う。
ロックとバラードが交互に入っている感じで聴きやすい。
後半が詰め込んでる感じがするけど最後はちゃんと決めてくれます。
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42. 怒号 ★★ (2006-12-29 01:45:00)
復活後のエアロではおそらく最高傑作。
勢いのあるハードロック①、ポップな②⑪、オリエンタルな④、渋い⑦
美しいバラード③、⑮などはいずれも名曲。
(しかし全曲にわたって外部ソングライターが関与しているのがどうも…。)
当然(笑)捨て曲も結構あるわけだが、やっぱり前作まで続いた超ポップ路線から離れ、ヘヴィな音使いが戻ってきているのは嬉しい。Get a Gripよりは地味だけどね。
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43. ジョージべラス ★★ (2008-04-03 09:43:00)
エアロはボーカルの声があまり好きではないため、避けていました。しかし、中古で国内版帯付きが100円で売っていたので、即購入。聴いてみたところ、エアロというのは、聞き込むごとに良さが出てくるのだと思いました。ようするにスルメバンドです。ACDCのような1曲目から始まり、かなりロックンロールな感じですが、思ったより悪くはないです。ただ、ボン・ジョヴィのような、メロディアス派には受けが悪いかもしれません。
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44. モブルールズ ★★ (2009-05-02 23:02:00)
勢いはあるが、曲の出来が彼らにしてはイマイチのような気がする。でもこのへヴィ路線は好きだし売れ線をねらわない姿勢にも好感が持てる。
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45. はっちゃん ★★ (2009-07-15 01:17:00)
復活後エアロの作品の中では比較的、先祖がえりした作品。
一旦、完成していた音源にダメ出しして新たに作り直したということだけど、
外部ライターのペンによる楽曲が、個人的には馴染めないなぁ。
エアロにしては過剰にキャッチーというか仕掛けが多いというか…
しかし、そこは幾多の修羅場を経験してきたエアロ。オトナです。
吹っ切れているのでしょう。自分たちがイイと思ったから演る。うーむ、潔い。
昔のように、崖っぷちを目隠しで疾走するようなスリルはもはや感じることは
できませんが、そのかわり芳醇な味わいを楽しむ事ができますね。
それにしてもスティーヴンのヴォーカルは歳を重ねる毎にスゴくなっていくとは
どういうことだ。年齢で言えば企業の中間管理職以上のポストに就いていても
おかしくないというのに。この人の声は衰えを知らんのか。
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46. ジョージベラス ★★ (2010-03-20 13:37:00)
正直言ってロックスなどの初期のエアロは好きではありません。ゲット~だんだんと、
聴き始め、ジャスト~が絶頂期だと思っています。ポップになった売れ線のエアロの
方が、メロディアス好きの自分としては好感がもてる。そういえば、このアルバムに
クレジットされているフレデリクセンって元TOTOのファーギーか?まさか・・。
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47. テンさん ★★ (2010-03-29 13:38:00)
なかなかの名盤。ちょっと初期n戻ったカンジ。Falling in loveやAIN'T THAT A BITCHがいい。
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48. 名無し ★★★ (2014-02-04 15:18:47)
エアロスミス聴いたことない人に、このアルバムをぜひ聴かせたい
49. 稲葉浩志 ★★★ (2014-10-04 22:52:09)
最初から最高な曲。
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50. ずなきち ★★ (2018-04-23 21:21:40)
エアロに関しては初期よりも80年代~90年にかけてのポップな頃の方が好きな私としては本作品は発売当時はいまいちに感じほとんど聴いてませんでしたが、最近ふと聴き直すとなかなかいいではないですか。後半はだれてきますが。
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51. 名無し ★★★ (2018-07-28 10:35:42)
スティーブンの声は派閥が二極化するものだけど、めっちゃ好き
full circle は日本人好みのバラードやと思う