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80年代 | 90年代 | U | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁
UNRULY CHILD

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解説

When We Were Young / Worlds Collide (火薬バカ一代)
Worlds Collide (火薬バカ一代)
Bring Me Home / UC III (火薬バカ一代)
UC III (火薬バカ一代)
Heart Run Free / Waiting for the Sun (名無し)
Unruly Child (MK-OVERDRIVE)
Long Hair Woman / Unruly Child (MK-OVERDRIVE)
Criminal / Unruly Child (MK-OVERDRIVE)
Let's Talk About Love / Unruly Child (MK-OVERDRIVE)
Wind Me Up / Unruly Child (MK-OVERDRIVE)
Heart Run Free / Waiting for the Sun (名無し)
Worlds Collide (ジョージベラス)
Heart Run Free / Waiting for the Sun (もぎゃ)
Unruly Child (タコスケ)
Unruly Child (Jam)
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When We Were Young / Worlds Collide  →YouTubeで試聴
淡く揺らめくようなヴァースから
突き抜けるようにポップなサビメロへと繋げていく曲展開が実にキャッチー。
ヴァース部分のハスキー声に「随分と声が変わったな」との印象を受ける
マーシー・フリーですが、サビメロの張りのあるハイトーンは流石の貫禄を発揮してくれています。
まさにUNRULY CHILD印の名曲です。
火薬バカ一代 ★★★ (2019-04-07 23:56:37)

Worlds Collide
デビュー以来、断続的ではあるものの、それでもアルバム・リリースを重ねて来たUNRULY CHILDが、中心メンバーのブルース・ゴウディ(G)以下、1st『UNRULY CHILD』(’92年)に参加したオリジナル・ラインナップを再結集させ、'10年に発表した4thアルバム。
最大のトピックはやはり、90年代半ばに性同一障害を告白して性転換手術を受け、その後はHR/HMシーンの一線からは身を引いていた、マーク・フリー改めマーシー・ミシェル・フリーの復活ですよ。この人の手術後の歌声を聴いたのはこのアルバムが初めてで(ソロ作『TORMENTED』は聴きそびれてしまった)、年月を経て声質こそややハスキーなものへと変化していましたが、伸びのあるハイトーンや円熟味を増した表現力は衰えることなく健在で、まずはホッと一安心。
まぁ名盤『LONG WAY FROM LOVE』(’93年)の頃の
火薬バカ一代 ★★★ (2019-04-05 07:26:02)

Bring Me Home / UC III  →YouTubeで試聴
フィリップ・バードウェルの情感に満ちた歌唱力と
ブルース・ゴウディの泣きを湛えたエモーショナルなGソロに
うっとりと聴き惚れてしまう感動的な名バラード。
楽曲の劇的さを盛り上げるKeyも効果的に運用されています。
火薬バカ一代 ★★★ (2018-07-25 22:48:53)

UC III
元STONE FURY~WORLD TRADE等の活動で知られるブルース・ゴウディ(G)が結成したバンドが、'02年に発表した3rdアルバム。なのでタイトルもシンプルに『Ⅲ』。
マーク・フリー、ケリー・ハンセンという歴代シンガーの後釜として、三代目フロントマンの座に就いたのはフィリップ・バードウェル。確かこの人の歌声を初めて耳にしたのが本作だったと記憶しておりますが、ハードナンバーからバラードまで、時にパワフルに、時に情感豊かに歌いこなす実力者ぶりに感心すると共に、毎度のことながらアメリカのHR/HMシーンの選手層の厚さに驚きを禁じ得なかったという。
正直、楽曲の方は少々地味な出来栄えで、フィリップの見事な歌唱に助けられている感が無きにしも非ず。時代を感じさせる飾り気に乏しいサウンド・プロダクションの下、フックの弱い1曲目、2曲目と流れて行った時には、一体どうなることかと冷や
火薬バカ一代 ★★ (2018-07-25 01:02:13)

Heart Run Free / Waiting for the Sun  →YouTubeで試聴
メロディ言いなって思いました!
歌詞のほんやくお願い致します!!
名無し ★★★ (2018-01-29 23:58:11)

Unruly Child
デビュー25周年の今年(2017年)になって7th・"Can't Go Home"をリリースし健在ぶりを示したUNRULY CHILDのセルフタイトル1st。"何をしでかすかわからない子供"を描いたジャケ写とは裏腹に、明快なメロディアスハードやハードポップが矢継ぎ早に飛び出す。ガチメタラーには刺激が弱いかも知れないが箸休めぐらいにはなるだろう。KING KOBRAでデビュー時既にアラサーだったというMARK FREEの声はアダルトな雰囲気で、HRといえどもどこか醒めたアッサリ感が支配していてとってもアメリカンなのである。一押しと言うほどでもないけど、もしも運良くブ○ク○フ辺りに格安であれば即ゲットすべし。
MK-OVERDRIVE ★★ (2017-09-09 08:54:43)

Long Hair Woman / Unruly Child  →YouTubeで試聴
NELSONみたいなカントリーロック風味にプログレ色もうっすら漂うエンディングテューン。ロングヘアに拘らない自分もたまにはいいかな?という気にさせる。
MK-OVERDRIVE ★★ (2017-09-08 08:24:55)

Criminal / Unruly Child  →YouTubeで試聴
有罪判決を受けて服役中とは比喩だろうけどその割にあっさりカラッとした曲。控訴するとか言い出せばもっとアメリカらしいのだが。
MK-OVERDRIVE ★★ (2017-09-07 08:26:42)

Let's Talk About Love / Unruly Child  →YouTubeで試聴
同じ頃日本ではタイトルの長いアノ曲が流行った。こちらは行動よりまず語ろうという歌だ。どっちがストレートかどうのこうのは敢えて言わない。
MK-OVERDRIVE ★★ (2017-09-06 08:39:43)

Wind Me Up / Unruly Child  →YouTubeで試聴
本作中では一番元気なハードポップでお気に入りの1曲だ。盗塁に備えたセットポジションよりワインドアップで豪快にいこう。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2017-09-05 08:16:52)

Heart Run Free / Waiting for the Sun  →YouTubeで試聴
最高のサビメロを持った名曲。
名無し ★★★ (2016-07-12 22:01:13)

Worlds Collide
2010年リリースの復活作ですがボーカルが、1stと同じ
マーク・フリー(マーシー)に戻っている。内容はという
と、かなりポップで軽い!これってハードロック?って
言いたくなるほど。ポップスでも通じるところがあり、
哀愁や叙情性はほとんど感じられない、明るいポップな
ロックであり、若干期待外れだったかな。だけどマーシー
の復活には嬉しい限りだ。
ジョージベラス ★★ (2011-06-22 08:44:34)

Heart Run Free / Waiting for the Sun  →YouTubeで試聴
佳曲
もぎゃ ★★ (2010-04-27 21:05:46)

Unruly Child
ボー・ヒルが製作を手掛けた作品の中では5指に入る傑作。
産業ロック寄りのWORLD TRADEといった感じのサウンドで、
かなり完成度が高い。マーク・フリーの張りのあるヴォーカルは
一聴の価値あり。でもSIGNALのほうが個人的には好きかな・・・
タコスケ ★★ (2004-12-27 12:34:00)

Unruly Child
記念すべきセルフタイトルの1st。発売当時すでにこの手の音楽は廃れていたため、たいして話題にもならず廃盤に。
G.のブルース・ゴウディが中心のバンド。音質的には産業(ハード)ロック的であり、Vo.のマーク・フリー(性転換前)が非常に良くマッチしていた。名盤でもある。個人的には無人島に持って行く10枚のうちの1枚である。
2nd以降の音と比較すると、音質的にはやや作り込み過ぎている感がある。ただし「どっちが好みか」ぐらいの問題。この当時からブルース・ゴウディはコンピューターをフル活用していたらしく、そのことをグレン・ヒューズから批判めいたコメントをされた事もあったように記憶している。有名なPro Toolsは初期から使用していたらしい。
ついでに。このアルバムを入手する事は困難かと思われるが、気に入った人にはコイツを。
TOTOのオリジナルVo.であるボビー・キンボ
Jam ★★ (2004-12-20 13:52:00)

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