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80年代 | 90年代 | U | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁UNRULY CHILD
Unruly Child (1992年)
解説
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1. On the Rise, 1. Take Me Down Nasty, 1. Who Cries Now, 1. To Be Your Everything, 1. Tunnel of Love, 1. When Love Is Gone, 1. Lay Down Your Arms, 1. Is It Over, 1. Wind Me Up, 1. Let's Talk About Love, 1. Criminal, 1. Long Hair Woman
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Jam ★★ (2004-12-20 13:52:00)
記念すべきセルフタイトルの1st。発売当時すでにこの手の音楽は廃れていたため、たいして話題にもならず廃盤に。
G.のブルース・ゴウディが中心のバンド。音質的には産業(ハード)ロック的であり、Vo.のマーク・フリー(性転換前)が非常に良くマッチしていた。名盤でもある。個人的には無人島に持って行く10枚のうちの1枚である。
2nd以降の音と比較すると、音質的にはやや作り込み過ぎている感がある。ただし「どっちが好みか」ぐらいの問題。この当時からブルース・ゴウディはコンピューターをフル活用していたらしく、そのことをグレン・ヒューズから批判めいたコメントをされた事もあったように記憶している。有名なPro Toolsは初期から使用していたらしい。
ついでに。このアルバムを入手する事は困難かと思われるが、気に入った人にはコイツを。
TOTOのオリジナルVo.であるボビー・キンボ
…続き
2. タコスケ ★★ (2004-12-27 12:34:00)
ボー・ヒルが製作を手掛けた作品の中では5指に入る傑作。
産業ロック寄りのWORLD TRADEといった感じのサウンドで、
かなり完成度が高い。マーク・フリーの張りのあるヴォーカルは
一聴の価値あり。でもSIGNALのほうが個人的には好きかな・・・
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3. MK-OVERDRIVE ★★ (2017-09-09 08:54:43)
デビュー25周年の今年(2017年)になって7th・"Can't Go Home"をリリースし健在ぶりを示したUNRULY CHILDのセルフタイトル1st。"何をしでかすかわからない子供"を描いたジャケ写とは裏腹に、明快なメロディアスハードやハードポップが矢継ぎ早に飛び出す。ガチメタラーには刺激が弱いかも知れないが箸休めぐらいにはなるだろう。KING KOBRAでデビュー時既にアラサーだったというMARK FREEの声はアダルトな雰囲気で、HRといえどもどこか醒めたアッサリ感が支配していてとってもアメリカンなのである。一押しと言うほどでもないけど、もしも運良くブ○ク○フ辺りに格安であれば即ゲットすべし。
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