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10年代 | 80年代 | 90年代 | K | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | 正統派KEEL
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解説
Lay Down the Law (失恋船長)
No Pain No Gain / The Final Frontier (失恋船長)
The Final Frontier (失恋船長)
The Right to Rock (Akki)
Come Hell or High Water / Streets of Rock & Roll (火薬バカ一代)
Streets of Rock & Roll (火薬バカ一代)
Speed Demon / The Right to Rock (失恋船長)
Don't Say You Love Me / Keel (聖なる守護神)
King of the Rock / Keel (火薬バカ一代)
United Nations / Keel (火薬バカ一代)
Streets of Rock & Roll (失恋船長)
The Right to Rock (正直者)
Lay Down the Law (火薬バカ一代)
United Nations / Keel (失恋船長)
Don't Say You Love Me / Keel (失恋船長)
The Right to Rock (N.A.ROCKS)
The Right to Rock (失恋船長)
The Right to Rock (見返るしぇんける)
The Final Frontier (MK-OVERDRIVE)
No Pain No Gain / The Final Frontier (MK-OVERDRIVE)
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Lay Down the Law
何故か発言が消えていますねぇ。ホントに投資詐欺に引っかかった気分です。一体どこにいったのでしょう?
STEELERが最もシュラプネル系列では売れた作品と言われている。それだけイングヴェイの存在が功績をもたらしたのでしょうが、その煽りを一番受けたのがロン・キールかも知れません。
なんかイングヴェイを越えられない男、みたいなネガティブな感情を個人的に持ってしまうのですが、でもロン・キールは大好きですね。彼が女性をバックに従えたバンドもチェックしたし、メタルカウボーイ時代から、カントリー時代も抑えております。
世間から評価の低いサーベルタイガーの歌入れさえもワタクシはロン派です。
何故か憎めない男ロン・キール。ここでも彼の不器用なスタイルが良い味出していますよ。上手い下手じゃないロッカー、ロン・キール。イングヴェイの離脱により、人気が出始めでバンドは瓦解
失恋船長 ★★★ (2024-10-22 01:14:25)
No Pain No Gain / The Final Frontier →YouTubeで試聴
スリリングなギターソロバトル
流石はマーク・フェラーリ
こういう派手なのかまして欲しいよね
懐かしい80年代型サウンドだよ
豪快でキャッチー
だから聴きやすい
失恋船長 ★★★ (2024-10-13 11:27:10)
The Final Frontier
うーん、過去の発言がなくなっている。KEELの大半がなくなっている。うーん、投資詐欺にあった気分である。なぜ消えた?
気を取り直して再投稿。どうも気乗りしないのだが、③のヒット曲にはお世話になったので再投稿しますよ。
プロデューサーにジーン・シモンズが名乗りを上げKEELをバックアップ。③のカヴァーからも感じる売れるぞと言う意欲。そしてジーン・シモンズと成功の方程式を当てはめ豪快なKEELサウンドを時流に合わせて作り上げた。練り込まれた楽曲に付け焼き刃感はなく。彼らのもつ豪快さが際立つ形となったのは正解。
押し引きを作ることで懐が深くなったという事だろうが、キャッチーでポップな旋律が増えた事で不満も出たのだが、プロデューサーがジーンである。随所にKISSらしさを感じるのはプロデューサーの名前がなくとも感じるほど、王道アメリカンロックを踏襲している。
失恋船長 ★★★ (2024-10-13 11:24:47)
The Right to Rock
発売時には、かなり愛聴しました。典型的LAメタル。楽曲も良くロンキールのVOに賛否両論がありましたが私は好きです。復活はないのでしょうが復活して欲しいです。いいアルバムです
Akki ★★★ (2021-07-01 01:03:43)
Come Hell or High Water / Streets of Rock & Roll →YouTubeで試聴
落ち着いた曲調が目立つ本編にあっては
溌剌とロックしているアップテンポの疾走ナンバー。
ロン・キールのパワフルな歌声と、彼に負けじと
マーク・フェラーリとブライアン・ジェイの
ツイン・リードGもインスト・パートを
スリリングに盛り上げてくれています。
これをOPナンバーにすれば良かったのに。
火薬バカ一代 ★★★ (2021-04-07 00:44:32)
Streets of Rock & Roll
綺羅星の如きLAメタル勢の中にあって、ビッグ・ヒットには恵まれずともファンからは根強く愛されたロン・キール(Vo)率いるKEELが再結成を遂げて――正確には90年代にも一度復活を果たしているのですが――'10年にFRONTIERS RECORDSから発表した、通算5作目となるスタジオ・アルバム。
レコーディングに名を連ねたのは、リーダーのロン以下、マーク・フェラーリとブライアン・ジェイのGチームに、ドラマーのドワイン・ミラーといった黄金期のメンバー。ケニー・チェイソン(B)は不参加ながら、これだけ主だった面子が揃っていれば不満を漏らすファンはいないじゃないでしょうか。正直、ミッド・チューン2連発による本編の立ち上がりは少々地味で、「素直にスピード・ロック・チューン③で始めときゃいいのに」とか思わなくもなかったですが、印象的なGリフ、分厚いハーモニー、一緒に歌いたくなるコーラスを配し
火薬バカ一代 ★★ (2021-04-05 23:51:54)
Speed Demon / The Right to Rock →YouTubeで試聴
メロディがイイですよね
勢いとノリの良さもバランスがイイ
ロンがもっと器用な歌い手だったらね
でもこれがKEELですから
かっちりまとまっているけど熱い
失恋船長 ★★★ (2020-10-13 14:23:54)
Don't Say You Love Me / Keel →YouTubeで試聴
確かにキャッチーですね
しかしそのキャッチーさも結局は外部ライターであるあのジャック・ポンティによるものなので、メロディ自体はBONFIREの2ndや3rd辺りと殆ど代わり映えしないです(その後のBABYLON A.D.のデビュー作とも非常に近い)。
聖なる守護神 ★ (2020-05-26 09:55:32)
King of the Rock / Keel →YouTubeで試聴
何をもってKEELらしいとするかは人それぞれだと思いますが
筋張ったロンのシャウト、切れ味鋭いツインG、ノリ良く疾走するリズム、
キャッチーなコーラスと、4thアルバムにおいて最も「ああ、KEELだなぁ」と
思わされた疾走ナンバーの逸品。
火薬バカ一代 ★★★ (2018-11-09 00:16:50)
United Nations / Keel →YouTubeで試聴
合唱せずにはいられないアンセミックなアルバムOPナンバー。
バンド・メンバーのみならず、その家族や関係者、ゲスト・ミュージシャンら
総勢50名がレコーディングに参加し、更にそれをマイケル・ワグナーが
分厚く膨らませたコーラス・ワークが圧巻の迫力を誇る。
テーマに相応しく、国連本部でも演奏したことがあった筈。
火薬バカ一代 ★★★ (2018-11-09 00:11:11)
Streets of Rock & Roll
リバイバルブームの流れに乗りついにFrontiers Recordsが担ぎ出したのがキールなんだから驚きだ。メロディック専門レーベルがキールを手掛けるのかとびっくりしたんですが、かつての焼き回しでは終わらないKEEL再生に成功。まさにレーベルによるバックアップ体制の賜物だろう。
一聴して耳に残るサビメロの分かりやすさ、ビックコーラスまで用意しており、ライブではどうするだという不安は残るが、ロンのパートは出来過ぎなくらいレーベル印にまとめている。
懐かしきギターの響き、あえてドンシャリだねと言いたいあの音である。豪快なL.Aサウンド時代よりも洗練されたメロディが大増強、その辺りが今作最大の聴きどころ、勿論バンドらしい小気味い豪快なハードサウンドも搭載されているので、ファンなら安心して聴けますよね。もう少し力技の方がKEELらしいのかもしれませんが、これは大いにありな方向性でしょ
失恋船長 ★★★ (2018-09-08 14:54:24)
The Right to Rock
ジーン・シモンズをプロデューサーに迎えたデビュー作。シンプルだが活きのいいギターリフを軸としたスタンダードの楽曲が聴ける。KISSゆずりの華やかさとロン・キールの武骨な男らしさの両面を兼ね備えている、これぞL.Aメタルなアルバムだ。
正直者 ★★★ (2018-01-13 22:14:04)
Lay Down the Law
「LAメタルの首領」ことロン・キール(Vo)が、STEELER解散後、SHRAPNEL RECORDSのマイク・ヴァーニーの仲介を得てマーク・フェラーリ(G)らと共に結成したバンドのデビュー作('84年発表)。
個人的にKEELと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、代表作『誇り高き挑戦』よりもこっちでして、まぁ主に「オッパイ鷲掴みジャケット」のインパクトのせいなんですが。でも日本盤は出ていないし、なかなかCD化もされないしで、ジャケットは食い入るように眺めていても実際に聴いたことはなかったため(酷)、数年前に再発された時は嬉しかったなぁと。
音楽性は王道LAメタル路線。次作以降ほど洗練されてはおらず、荒々しくエネルギッシュな曲調に乗せて、マークとブライアン・ジェイのGチームが「LAメタルはリフが命!」とばかりに軽快に刻むGリフは、1曲目から実にノリ良くキャッチー。ロンが繰り出すパワ
火薬バカ一代 ★★★ (2016-07-20 22:44:31)
United Nations / Keel →YouTubeで試聴
洗練されてますが豪快なキールサウンドが味わえます
失恋船長 ★★★ (2014-12-17 01:52:07)
Don't Say You Love Me / Keel →YouTubeで試聴
キャッチーですね
仄かな哀愁が耳を惹きます
失恋船長 ★★★ (2014-12-17 01:49:53)
The Right to Rock
友達が要らないというので安く手に入れることが出来ました。
一本調子とか聞いていましたがそれ程でもないなあ。確かにギターがいいですね。ロン・キールの声がICONのVOに似ている気がする。なかなか良いバンドですね。
N.A.ROCKS ★★ (2012-06-06 22:46:34)
The Right to Rock
1985年リリースの2nd
アメリカンで大味なHM/HRサウンドを楽しめます、とりわけプロデューサーにKISSのジーン・シモンズを迎え仕上げている点も重要なのでしょうね、適度なキャッチーさもちりばめられており、ギターリフ主体の豪快なノリとの相性も抜群の相乗効果を醸し出していますね、技巧的ではないがパワフルな歌唱を披露するロン・キールもバンドのフロントマンとしての重責を果たしています、ある意味キールといえばこの声ですから気に触る人もいるでしょうがL.Aメタル郡の中では硬派で豪快なメタルサウンドを轟かせてくれた彼らの男気に触れてほしいです。マーク・フェラーリのギターも聴き応えがありますよ
失恋船長 ★★★ (2012-04-11 03:04:12)
The Right to Rock
KEELは当時全てのアルバムを聴きました。どれも平均点以上ですが、このアルバムがベストです。
見返るしぇんける ★★ (2010-04-12 23:37:00)
The Final Frontier
1986年4月発表の3rd。"Because the Night"、"Tears of Fire"と哀愁バラードが2曲も入って、それまでのパワフルで荒削りなイメージが一歩後退したように思えます。しかしそれもバラード曲が余りに素晴らしいからであって、全曲通して聴けばやはりKEELらしいワイルドなヘヴィテューンは健在です。静と動のバランスが取れた傑作と言えましょう。USアルバムチャートでは'80年代当時KEELが残した5作中最高の53位を記録、世はまさにLAメタル人気絶頂期でした。
余談:"Rock & Roll Animal"のコメントを"Rock and Roll Animal"へ移動したいのになぁ、権限を剝奪されたんですよぉ。↓恐らく自動登録の無い旧サイト時代にコメントなさったのでは? 新サイト切替時または度々のメンテナンス時に何らかの不具合のため自動登録へ移行されなかったと推測
MK-OVERDRIVE ★★★ (2009-10-10 19:37:00)
No Pain No Gain / The Final Frontier →YouTubeで試聴
ラストが疾走キラーテューンとは、何とも素晴らしい約束事ではありませんか! 哀愁ナンバーの後でなくても十分光るKEEL節全開のR&R。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2009-10-10 19:26:33)
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