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10年代 | 80年代 | 90年代 | K | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | 正統派KEEL
The Final Frontier (1986年)
解説
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1. The Final Frontier, 2. Rock and Roll Animal, 2. Because the Night, 2. Here Today, Gone Tomorrow, 2. Arm and a Leg, 2. Raised on Rock, 2. Just Another Girl, 2. Tears of Fire, 2. Nightfall, 2. No Pain No Gain, 2. Rock & Roll Animal
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. まろ13 ★★ (2001-08-31 00:21:00)
サーベル・タイガーのアルバムでは、野太い声で音程を外しまくり、全くの別人ヴォーカルを聞かせてくれたロン・キールですが、この作品では彼らの全盛期ということもあり、ハイトーンでシャウトしまくってます。ある時期まではラット、ドッケンあたりといい勝負をしていたのですが、LAメタルの衰退と共にはるか彼方へ・・・
2. あつや ★★ (2005-01-15 22:32:00)
"NO PAINS,NO GAINS"は今聞いても十分通用するよなキラーチューン。当時中学生の僕はこの1曲だけでやられてしまいました。"TEARS OF FIRE"も名曲。
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3. cozy_ima ★★ (2006-09-28 08:22:00)
★★★★★LAメタル名鑑10選
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4. 80年代マニア ★★ (2007-10-25 02:17:00)
キールに対するレビュー少な!個人的には、モトリー・ラット・ドッケンと並び称されるLAメタルのバンドと思っているのですが・・・ ①~④までだけで十分このアルバムの存在価値はあると思います。3枚目(これを2枚目として)も悪くないですが、キールといえばこのアルバムでしょう。余談ですがアルバムにクレジットされている、ロンキールのパートは「ヴォイス、ギター」とあるのですが、ヴォイスギターという楽器があるのか?あるいは、ヴォーカルをヴォイスギターと表現しているのか?と真剣に謎でした。ヴォイス(ヴォ-カル)とギターの事かと気付くの1年かかりました・・・
5. MK-OVERDRIVE ★★ (2009-10-10 19:37:00)
1985年暮(?)発表の3rd。BECAUSE OF THE NIGHT、TEARS OF FIREと哀愁バラードが2曲も入って、それまでのパワフルで荒削りなイメージが一歩後退したように思えます。しかしそれもバラード曲が余りに素晴らしいからであって、全曲通して聴けばやはりKEELらしいワイルドなヘヴィテューンは健在です。静と動のバランスが取れた傑作と言えましょう。
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