この曲を聴け!
80年代
|
A
|
アメリカ
|
ギターヒーロー
|
テクニカル
|
ネオクラシカルメタル
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
ロックンロール
|
正統派
|
有名バンド
|
様式美
ALCATRAZZ
TAKE NO PRISONERS
(2023年)
1.
Little Viper
(0)
2.
Don’t Get Mad…Get Even
(0)
3.
Battlelines
(0)
4.
Strangers
(0)
5.
Gates of Destiny
(0)
6.
Alcatrazz
(0)
7.
Holy Roller (Love’s Temple)
(0)
8.
Power in Numbers
(0)
9.
Salute the Colours
(0)
10.
Bring on the Rawk
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
TAKE NO PRISONERS
モバイル向きページ
Tweet
解説
- TAKE NO PRISONERS
→解説を
作成・修正
外部リンク
"TAKE NO PRISONERS" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
TAKE NO PRISONERSに登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Little Viper
, 2.
Don’t Get Mad…Get Even
, 3.
Battlelines
, 3.
Strangers
, 4.
Gates of Destiny
, 5.
Alcatrazz
, 6.
Holy Roller (Love’s Temple)
, 6.
Power in Numbers
, 7.
Salute the Colours
, 7.
Bring on the Rawk
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2023-05-23 17:48:37)
囚人を連れてかないで、と訳せるタイトルが実にイイですね。グラハム・ボネットの脱退&グラハムのアルカトラスがあるんだとか?なんだかややこしいのですが、前作Vで見事にV字回復となった我らがアルカトラス、シンガーの座にドゥギー・ホワイトがつき、ギターはジョー・スタンプが継続と、このバンドにとっては適切な人選での続編となりました。
ある意味、野暮ったく淡泊さのあるドゥギーだが、RAINBOWを初めにインギーとの共演もあり、クラシックスタイルのメタルとの相性は抜群、ジョーも俺様ではなくバンドの一員としてシュレッダーぶりを発揮、そのバランス感覚のおかげでバンド感はより強固なものとなった印象を受ける。
今作の素晴らしさはネオクラからの呪縛を解き放ったこと、強靱なリズムは雷鳴の如く閃光を放ち、キーボードは古めかしい音色でサウンドの空間を演出、パワフルで力強いサウンドに深みをもたらしている。どこか英国的な思慮深さとアメリカンパワーメタルな押しの強さが良い意味で混同、ロニー・ジェイムス・ディオは生前、ネオクラ系のギタリストと組まなかったが、もしジョー・スタンプがDIOにいたら、こんな感じなのかな?なんて想像させるスタイルになり、多くのマニアを取り込むだけの求心力を秘めている。
まぁグラハム・ボネットがいないとダメという人は無理に聞かなくて良い、派手さに欠けるし、ドゥギー・ホワイトの声は地味さに拍車を掛けているが、この堅実なメタルサウンドを前に、グラハム云々は野暮であろう。
アルバムタイトルに込められた意味、自分たちらしい音楽を掴んだバンドに隙は無い。メタルが好きじゃないグラハムは、パートナーと公私混同した活動に陥り、相変わらず中途半端なアルバムを作っているのだが、看板を守り先代とは違う味で勝負できる今作もまた、アルカトラスと呼ぶに相応しい作風となりました。
これでイイでしょう。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache