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80年代 | A | アメリカ | ギターヒーロー | テクニカル | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 正統派 | 有名バンド | 様式美ALCATRAZZ
Take No Prisoners (2023年)
解説
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1. Little Viper, 2. Don’t Get Mad…Get Even, 3. Battlelines, 3. Strangers, 4. Gates of Destiny, 4. Alcatrazz, 5. Holy Roller (Love’s Temple), 5. Power in Numbers, 6. Salute the Colours, 6. Bring on the Rawk
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★★ (2023-05-23 17:48:37)
囚人を連れてかないで、と訳せるタイトルが実にイイですね。グラハム・ボネットの脱退&グラハムのアルカトラスがあるんだとか?なんだかややこしいのですが、前作Vで見事にV字回復となった我らがアルカトラス、シンガーの座にドゥギー・ホワイトがつき、ギターはジョー・スタンプが継続と、このバンドにとっては適切な人選での続編となりました。
ある意味、野暮ったく淡泊さのあるドゥギーだが、RAINBOWを初めにインギーとの共演もあり、クラシックスタイルのメタルとの相性は抜群、ジョーも俺様ではなくバンドの一員としてシュレッダーぶりを発揮、そのバランス感覚のおかげでバンド感はより強固なものとなった印象を受ける。
今作の素晴らしさはネオクラからの呪縛を解き放ったこと、強靱なリズムは雷鳴の如く閃光を放ち、キーボードは古めかしい音色でサウンドの空間を演出、パワフルで力強いサウンドに深みをもたらしている。ど
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