この曲を聴け!
00年代
|
70年代
|
80年代
|
90年代
|
G
|
ギターヒーロー
|
テクニカル
|
ドラマティック
|
フュージョン
|
ブリテン
|
ブルージー
|
メロディック
|
叙情/哀愁
|
正統派
|
有名バンド
|
洋楽ロック/ブルース
GARY MOORE
Back on the Streets
(1978年)
PARISIENNE WALKWAYS
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
PARISIENNE WALKWAYS
モバイル向きページ
Tweet
解説
- PARISIENNE WALKWAYS
→解説を
作成・修正
外部リンク
"PARISIENNE WALKWAYS" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
Gary Moore - Parisienne Walkways - Live HD - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
Gary Moore - Parisienne Walkways - YouTube
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
こ~いち
★★★
ゲイリーの泣きといえばこの曲。これはフィル・リノットがヴォーカルを入れているが、インストヴァージョンとかいろいろあってそっちのほうが好きだったりもする。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
hal
★★★
(2000-09-27 13:18:45)
弾いてると自分に酔える曲。
う~ん、、、。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3. クマオヤジ
★★★
(2000-10-16 15:06:12)
昔、シャーベルギターのジャクソン社長が、頼まれて持っていったギターに張ってある弦が細いと言われて、ゲイリーが持ってきた弦に張り替えたら、3弦から巻き弦だったんだって。
君たちもフォーク弦を張ってこの曲を弾いてみよう。
あのロングスティーンの処、間違いなく流血します。
4.
泣きおやじ
★★
(2000-12-11 17:52:14)
この人顔はごついが、ギター泣かせたら天下一品。ライブ版ではこの曲イキマクッテます。エンプティルームもいいけどこの曲も捨てがたい。コロシアム?時代はもっといい、なんじゃこりゃ…。でもこの人にはジャジィにならないでずっとバラードでギターを泣かせるために生まれてきたのじゃないのか?
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
Boogie
★★
(2002-06-30 00:48:12)
フィル・ライノットのマターリしたVoが良く合う物憂げな曲。
ライブバージョンでのフィードバックを効かせたソロは必聴。
あとグレッグ・レイクが歌っているヴァージョンも、全く違う味をかもし出してて良い。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
6.
赤ちん
★★★
(2002-08-10 22:15:55)
故郷ベルファストで故フィル・ライノットとこの曲で共演した模様を収めたビデオ、
「エメラルド・アイルス」での映像はもう・・・
コンピレーションアルバム「BALLADS&BLUES」収録のライブも素晴らしいが、
映像であるという点においてやはりこれは貴重だ。
邦題は「パリの散歩道」。
まさに人間国宝、いや、このさい人間世界遺産と言ってしまおう!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
7.
マカ一郎
★★★
(2002-08-15 01:18:31)
たった1音を1分近く弾くだけで、なぜこれだけ鳥肌が立つのだろうか。
私はこの1音で参りました。私としては後にも先のもこの1音だけです。
聴いてる人は意味が分かりますよね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
8.
IMOGAN
★★★
(2002-08-23 00:23:30)
フィルが唄ってるせいか(ゲイリーが唄ってるテイクもあるが)、THIN LIZZY のベストにもたいてい入ってしまう。あれ、作曲もフィルだっけ?
この曲、郷ひろみがカヴァーして録音したらしく、以前ラジオで聴いた。
そういえば木村拓哉のドラマ「ギフト」の最終回で流れてた。
どうでもイイことばかり書いてしまった。
とにかく素晴らしい曲です。
3分強の短い曲ですけど、泣きのギターとはつまり、コレです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
9.
ライキチ
★★
(2003-05-26 18:29:45)
渋い。ジェフベックの匂いがする。ちょいとアダルトな哀愁バラード。
ライブでチョーキングにひたっているゲイリーが目に浮かぶ。長すぎだよ・・・一分以上もチョーキングしているなんて。定番と言えば定番。毎回ライブでやるってことは毎回その1分間に込める感情が違うのかな。ゲイリー自身もうやるの飽きていたりして。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
10.
yunamina
★★
(2003-08-23 21:43:20)
間違いなく名曲!
記憶に間違いなければ昔郷ひろみがカバーしてませんでしたっけ?
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
11.
stage
★★★
(2003-10-11 19:19:47)
マジ感動
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
12.
ふじ
★★★
(2004-02-17 22:47:05)
いや~やっぱり彼のギターは魂がこもってる!!ライブ盤がお気に入り
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
13.
HIGASHI
★★★
(2004-03-26 02:05:30)
泣きの名曲と言ったらこれでしょう・・・
僕もライブバージョンを聴く機会が多いですね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
14.
lonewolf
★★★
(2004-04-14 18:06:45)
ゲイリー知らない人でもこの曲は聴いたことあるって人
多いんじゃないかな。いわずと知れた名曲。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
15.
T'z
★★★
(2004-05-31 15:09:33)
私のチャクメロもこの曲、ただただ、涙、涙、
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
16.
minato
★★
(2004-10-03 15:54:22)
う~ん、渋いっ!
パリの散歩道という邦題も渋いですね。
聴き込むほど味の出てくる名曲でございます。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
17.
猿葱
★★★
(2004-10-06 00:13:45)
たった一つの曲によって、
あるものに対してのイメージを植え付けられる
代表的な曲だと個人的に思っている曲です(笑)
この曲の御陰?で「パリ」のイメージは
哀愁の「散歩道」ってのが先行してしまってます☆
それほどあのギターによるぶっとい泣きのメロディが
インパクト絶大なのです…。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
18.
marmyi
★★★
(2004-11-18 23:33:58)
やっぱりライヴヴァージョンの方が人気があるみたいですね。
魂のロングサスティンがライヴならでわの見せ場。
スタジオヴァージョンは古いせいもあって、ちと音がしょぼい印象。
泣きメロギターが炸裂した超名曲です。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
19.
ゆうじ@
★★★
(2004-11-19 16:20:04)
1978年発売のアルバム"Back on the Streets"のラストを飾る名バラード。当時はCollosium IIというバンドでの、フュージョン/サイケなイメージが強かったのですが、この曲で彼の聴かせる才能を改めて認識しました。The Lownerが好きな方は、たぶんこの曲も気に入ると思うので是非聴いてみてください。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
20.
ドリム
★★★
(2004-12-29 13:49:47)
シャ乱Qのはたけもライブでやっていた。
いわずと知れた超名曲。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
21.
BLACK MURDER
★★
(2005-01-17 21:22:18)
ライブ盤のゲイリーのソロがたまらない。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
22.
にゅりゃりひょーん
★
(2005-02-12 22:32:31)
・・・。
・・・『哀愁のヨーロッパ』。
それ言っちゃおしまいか。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
23.
レナリス
★★
(2005-02-27 18:46:27)
泣・泣・泣~!
結構この曲は日頃よく耳にしてる事に気付く。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
24.
酒とバラの日々
★★★
(2005-03-13 23:16:34)
自分ももっぱらライヴ・ヴァージョンのほうが印象的なんですが…
でもより「哀愁」「黄昏(?)」を感じさせるのはオリジナルの方だったり…
それにしても「パリの散歩道」ってカッコ良い邦題ですよね??原題そのままっちゃそのままなんだけど。
図太いトーンで豪快に泣かせます。名演ですね…
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
25.
シャア専用ソロイスト
★★★
(2005-05-15 21:00:14)
超名曲 ! ! !
泣きの最高峰と言っても過言ではないと思います。
前にフィルライノットがゲスト参加して歌っているライブ映像を
観たのですが鳥肌が立ちました。
あの二人のカリスマ性に目が釘付けでした。
ギターが泣いているとは正にこの曲のことです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
26.
ひでき
★★★
(2005-06-10 23:52:18)
ヒロミ・ゴーがその昔、「愛しきヒトへ」というタイトルで、この曲を日本語カバーしてた・・・・・・・
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
27.
yuho
★★★
(2005-06-26 11:56:59)
聴けば分かる。1949年のパリが頭に浮かぶようなほどの(笑)、情感あふれるギターは、もはや上手いとか言う問題じゃあない。あと、フィルのVoは、なんであんなに印象的なんだろう。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
28.
アウトランダーズ
★★
(2006-02-16 18:44:04)
僕もライヴヴァージョンの方が好きです。
ギターソロの中間でキュイ~~~~~~ンって、のばすところが !
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
29.
カボチャ野郎どもの詩
★★★
(2007-07-15 00:39:13)
ご存知「泣きのギター」の教科書みたいな曲。
フィル・ライノットが自身の未だ見ぬ父親を想って書いた、
と言われている歌詞が楽曲と見事なまでにリンクしていて切ない。
ゲイリー・ムーアよりも「速い人」や「上手い人」は世の中に幾らでもいる。
しかし、この人は本当の意味でのミュージシャン、本当の意味での天才だと思う。
この曲を「Blue Bossa」と言っちゃう人は野暮。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
30.
松戸帆船
★★★
(2007-08-11 21:22:40)
ゲイリーらしい哀愁に満ちたギターソロがたまらん。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
32.
ムッチー
★★★
(2009-02-24 03:47:48)
泣きのメロディがフィーチュアされた渋い曲。
強烈なギターメロディはもちろんのこととして、
フィルのリードヴォーカルとゲイリーのバッキングヴォーカルも哀愁に満ちています。
ライヴにおけるエンディングのギターソロは、何分にも渡って拡張されていて、
そこが非常に大きな聴き所となっていますね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
33. 名無し
★★★
(2014-02-16 16:13:30)
羽生結弦金メダル
34.
チンポリオ・フェラッチィーノ
★★
(2014-02-17 23:21:34)
いまや日本で一番有名な曲のひとつとなってしまったが、SANTANAと間違っている人もいて
悶絶してしまった。知ったかぶりはするものではない。
で、GARY MOOREをもっと聞きたいという人がいたので「VICTIM OF THE
FUTURE」を勧めてあげた。ムーディなギターをたっぷり聴きたいというので・・・ ・・・
いいことをすると気持ちがいい。
それはともかくGARYを代表するナンバーであることは間違いない。しかしこの曲を選んだのが
本人かスタッフかは知らないが、いろいろな意味でハイブロウな選曲ではある。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
35.
スラッシャー少佐
★★★
(2014-03-19 18:18:07)
最近よく聴きますね。羽生パワー恐るべし。(もっとも羽生が使い始めたのは2年前ぐらいだったのでそのときから応援してましたが)正直はじめて聴いたのがライヴ版だったので、アルバム版を聴いて驚きました。
やはりこの曲はライヴ版を聴いてほしいです。モントルー2010のヴァージョンとかアレンジが最高です。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
36.
ハルディン
★★★
(2015-10-23 23:46:44)
「パリの散歩道」という邦題でも有名な、絶妙すぎる溜めをきかせてブルージーにむせび泣くGに悶絶必至の名曲。フィギュアスケートにて羽生結弦選手がSP曲として使用していたことも記憶に新しい。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
37.
失恋船長
★★★
(2017-03-12 15:30:15)
ゲイリーとフィル・ライノットの共作によるムーディーな一曲
ゲイリーのチョーキング一発の泣きのギターを堪能できますね
この曲は使い方を間違えると完全に
つのだひろがメリージェーンと歌いだしそうだし
場末のスナックのチークタイムである
昭和カラオケ喫茶である
その辺りが若い人には進めづらい要因かもですね
羽生君の時はハズかったわ
この曲はジェフ・ベックのCause We've Ended As Loversと双璧をなす
ギタリスト達の登竜門としても知られた名曲ですよ
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache