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00年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | G | ギターヒーロー | テクニカル | ドラマティック | フュージョン | ブリテン | ブルージー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド | 洋楽ロック/ブルースGARY MOORE
Back on the Streets (1978年)
Parisienne Walkways
解説
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コメント・評価
Selected Comments
1. こ~いち ★★★
ゲイリーの泣きといえばこの曲。これはフィル・リノットがヴォーカルを入れているが、インストヴァージョンとかいろいろあってそっちのほうが好きだったりもする。
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5. Boogie ★★ (2002-06-30 00:48:12)
フィル・ライノットのマターリしたVoが良く合う物憂げな曲。
ライブバージョンでのフィードバックを効かせたソロは必聴。
あとグレッグ・レイクが歌っているヴァージョンも、全く違う味をかもし出してて良い。
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6. 赤ちん ★★★ (2002-08-10 22:15:55)
故郷ベルファストで故フィル・ライノットとこの曲で共演した模様を収めたビデオ、
「エメラルド・アイルス」での映像はもう・・・
コンピレーションアルバム「BALLADS&BLUES」収録のライブも素晴らしいが、
映像であるという点においてやはりこれは貴重だ。
邦題は「パリの散歩道」。
まさに人間国宝、いや、このさい人間世界遺産と言ってしまおう!
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8. IMOGAN ★★★ (2002-08-23 00:23:30)
フィルが唄ってるせいか(ゲイリーが唄ってるテイクもあるが)、THIN LIZZY のベストにもたいてい入ってしまう。あれ、作曲もフィルだっけ?
この曲、郷ひろみがカヴァーして録音したらしく、以前ラジオで聴いた。
そういえば木村拓哉のドラマ「ギフト」の最終回で流れてた。
どうでもイイことばかり書いてしまった。
とにかく素晴らしい曲です。
3分強の短い曲ですけど、泣きのギターとはつまり、コレです。
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9. ライキチ ★★ (2003-05-26 18:29:45)
渋い。ジェフベックの匂いがする。ちょいとアダルトな哀愁バラード。
ライブでチョーキングにひたっているゲイリーが目に浮かぶ。長すぎだよ・・・一分以上もチョーキングしているなんて。定番と言えば定番。毎回ライブでやるってことは毎回その1分間に込める感情が違うのかな。ゲイリー自身もうやるの飽きていたりして。
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12. ふじ ★★★ (2004-02-17 22:47:05)
いや~やっぱり彼のギターは魂がこもってる!!ライブ盤がお気に入り
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13. HIGASHI ★★★ (2004-03-26 02:05:30)
泣きの名曲と言ったらこれでしょう・・・
僕もライブバージョンを聴く機会が多いですね。
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16. minato ★★ (2004-10-03 15:54:22)
う~ん、渋いっ!
パリの散歩道という邦題も渋いですね。
聴き込むほど味の出てくる名曲でございます。
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17. 猿葱 ★★★ (2004-10-06 00:13:45)
たった一つの曲によって、
あるものに対してのイメージを植え付けられる
代表的な曲だと個人的に思っている曲です(笑)
この曲の御陰?で「パリ」のイメージは
哀愁の「散歩道」ってのが先行してしまってます☆
それほどあのギターによるぶっとい泣きのメロディが
インパクト絶大なのです…。
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Recent 20 Comments
18. marmyi ★★★ (2004-11-18 23:33:58)
やっぱりライヴヴァージョンの方が人気があるみたいですね。
魂のロングサスティンがライヴならでわの見せ場。
スタジオヴァージョンは古いせいもあって、ちと音がしょぼい印象。
泣きメロギターが炸裂した超名曲です。
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19. ゆうじ@ ★★★ (2004-11-19 16:20:04)
1978年発売のアルバム"Back on the Streets"のラストを飾る名バラード。当時はCollosium IIというバンドでの、フュージョン/サイケなイメージが強かったのですが、この曲で彼の聴かせる才能を改めて認識しました。The Lownerが好きな方は、たぶんこの曲も気に入ると思うので是非聴いてみてください。
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20. ドリム ★★★ (2004-12-29 13:49:47)
シャ乱Qのはたけもライブでやっていた。
いわずと知れた超名曲。
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21. BLACK MURDER ★★ (2005-01-17 21:22:18)
ライブ盤のゲイリーのソロがたまらない。
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22. にゅりゃりひょーん ★ (2005-02-12 22:32:31)
・・・。
・・・『哀愁のヨーロッパ』。
それ言っちゃおしまいか。
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23. レナリス ★★ (2005-02-27 18:46:27)
泣・泣・泣~!
結構この曲は日頃よく耳にしてる事に気付く。
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24. 酒とバラの日々 ★★★ (2005-03-13 23:16:34)
自分ももっぱらライヴ・ヴァージョンのほうが印象的なんですが…
でもより「哀愁」「黄昏(?)」を感じさせるのはオリジナルの方だったり…
それにしても「パリの散歩道」ってカッコ良い邦題ですよね??原題そのままっちゃそのままなんだけど。
図太いトーンで豪快に泣かせます。名演ですね…
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25. シャア専用ソロイスト ★★★ (2005-05-15 21:00:14)
超名曲 ! ! !
泣きの最高峰と言っても過言ではないと思います。
前にフィルライノットがゲスト参加して歌っているライブ映像を
観たのですが鳥肌が立ちました。
あの二人のカリスマ性に目が釘付けでした。
ギターが泣いているとは正にこの曲のことです。
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26. ひでき ★★★ (2005-06-10 23:52:18)
ヒロミ・ゴーがその昔、「愛しきヒトへ」というタイトルで、この曲を日本語カバーしてた・・・・・・・
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27. yuho ★★★ (2005-06-26 11:56:59)
聴けば分かる。1949年のパリが頭に浮かぶようなほどの(笑)、情感あふれるギターは、もはや上手いとか言う問題じゃあない。あと、フィルのVoは、なんであんなに印象的なんだろう。
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28. アウトランダーズ ★★ (2006-02-16 18:44:04)
僕もライヴヴァージョンの方が好きです。
ギターソロの中間でキュイ~~~~~~ンって、のばすところが !
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29. カボチャ野郎どもの詩 ★★★ (2007-07-15 00:39:13)
ご存知「泣きのギター」の教科書みたいな曲。
フィル・ライノットが自身の未だ見ぬ父親を想って書いた、
と言われている歌詞が楽曲と見事なまでにリンクしていて切ない。
ゲイリー・ムーアよりも「速い人」や「上手い人」は世の中に幾らでもいる。
しかし、この人は本当の意味でのミュージシャン、本当の意味での天才だと思う。
この曲を「Blue Bossa」と言っちゃう人は野暮。
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30. 松戸帆船 ★★★ (2007-08-11 21:22:40)
ゲイリーらしい哀愁に満ちたギターソロがたまらん。
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32. ムッチー ★★★ (2009-02-24 03:47:48)
泣きのメロディがフィーチュアされた渋い曲。
強烈なギターメロディはもちろんのこととして、
フィルのリードヴォーカルとゲイリーのバッキングヴォーカルも哀愁に満ちています。
ライヴにおけるエンディングのギターソロは、何分にも渡って拡張されていて、
そこが非常に大きな聴き所となっていますね。
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33. 名無し ★★★ (2014-02-16 16:13:30)
羽生結弦金メダル
34. チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2014-02-17 23:21:34)
いまや日本で一番有名な曲のひとつとなってしまったが、SANTANAと間違っている人もいて
悶絶してしまった。知ったかぶりはするものではない。
で、GARY MOOREをもっと聞きたいという人がいたので「VICTIM OF THE
FUTURE」を勧めてあげた。ムーディなギターをたっぷり聴きたいというので・・・ ・・・
いいことをすると気持ちがいい。
それはともかくGARYを代表するナンバーであることは間違いない。しかしこの曲を選んだのが
本人かスタッフかは知らないが、いろいろな意味でハイブロウな選曲ではある。
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35. スラッシャー少佐 ★★★ (2014-03-19 18:18:07)
最近よく聴きますね。羽生パワー恐るべし。(もっとも羽生が使い始めたのは2年前ぐらいだったのでそのときから応援してましたが)正直はじめて聴いたのがライヴ版だったので、アルバム版を聴いて驚きました。
やはりこの曲はライヴ版を聴いてほしいです。モントルー2010のヴァージョンとかアレンジが最高です。
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36. ハルディン ★★★ (2015-10-23 23:46:44)
「パリの散歩道」という邦題でも有名な、絶妙すぎる溜めをきかせてブルージーにむせび泣くGに悶絶必至の名曲。フィギュアスケートにて羽生結弦選手がSP曲として使用していたことも記憶に新しい。
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37. 失恋船長 ★★★ (2017-03-12 15:30:15)
ゲイリーとフィル・ライノットの共作によるムーディーな一曲
ゲイリーのチョーキング一発の泣きのギターを堪能できますね
この曲は使い方を間違えると完全に
つのだひろがメリージェーンと歌いだしそうだし
場末のスナックのチークタイムである
昭和カラオケ喫茶である
その辺りが若い人には進めづらい要因かもですね
羽生君の時はハズかったわ
この曲はジェフ・ベックのCause We've Ended As Loversと双璧をなす
ギタリスト達の登竜門としても知られた名曲ですよ
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