A CHANGE OF SEASONSに勝るとも劣らない(むしろこっちの方が良い)のになんでこんなに低いんでしょう? 序盤かなりプログレ的です。そこがまた良い。 中盤から後半にかけてドリームシアターらしさ全開です。 そして最後確実に泣けます!! これから彼らの代表曲にもなりえる大曲だと思います。 もっとみんなに聞いてほしいですね~
展開はChange of seasonsにまけるかも。 しかし、いたるところに隠しがある。 ほんとうに、4枚のアルバムの終焉にふさわしいよ。 ⅠのSomeone like himはじっくりきかなきゃむずいがMetropolisPT2。ペトルーシが作詞だからやらしい。 Ⅱはまんま、Six Degrees Ⅲなんて解説にかいてあるくらいメロディまでTrain of Thought Ⅳでそれぞれの曲のフレーズをバックに1曲1曲をまとめる歌詞。 Sacrifice sonsではVictimとかでるあたりとか。 4枚のアルバムをⅣまでにまとめて、次へ進むアルバム。 それの象徴 こういうの知らないで、聴いて評価されるのはたまったもんじゃない。 この曲はOctavariumの最後だから意味がある。遊び心はいってるところもいい。