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80年代 | 90年代 | NWOBHM | T | スラッシュメタル | パワーメタル | ブリテン | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派TANK
Re-Ignition (2019年)
解説
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1. Walking Barefoot Over Glass, 1. Just Like Something From Hell, 1. (He Fell in Love with a) Stormtrooper, 1. This Means War, 1. Shellshock, 1. W.M.L.A., 2. Honour and Blood, 2. Blood, Guts and Beer, 2. Echoes of a Distant Battle, 2. The War Drags Ever On
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★ (2019-05-04 14:16:08)
大人の事情によりTANKというバンドは空中分解してしまった。現在はアルジー・ワードのソロプロジェクト的なTANKと、こちらのミック・エヴァンス&クリス・タッカーのコンビによるTANKが存在する。
最初はドゥギー・ホワイトを、次はZPサートと歌えるシンガーを迎えアルバムをリリース。そして今回のセルフリメイク作で歌うのはPink Cream 69などで知られる、こちらも歌えるシンガー、デヴィット・リーダマンである。
正直、彼がTANKに合うか合わないかはさておき、歌えるシンガーの加入は楽曲の持つ色艶を完全に別のモノへと変えている。このあたりの噛み合わせが大きな評価の分け目になりそうだ。
こうして過去の名曲群を違うシンガーで聴き、アルジーのヤサグレヴォイスがバンドの顔だった事が理解できた。そして、あの男の哀愁を背負い込んだ憂いもバンドの魅力だったと思う。そういう意味で
…続き
2. cri0841 ★★ (2019-05-25 11:44:25)
様式美路線の今の彼らは大好きで、デヴィッド・リードマンも好きなVoですよ。完全新作を待ってたら、何と初期リメイクとは
何ともまあ・・・。違う違うそうじゃなぁーい。これだと初期ファンの神経を逆撫でしちゃうよ。待ってるのは質の高い新曲なのです。
さて今回のリメイク、曲によっては違和感しか感じないものもあるし、上手く歌いこなしている所もある。品質がバラバラかも・・・。
実は全曲デヴィッド・リードマンが歌ってない。トム・エンジェルリッパーやダニ・フィルスが歌ってるヤツの方が違和感なかったりして。
原曲は全て名曲揃いで、選曲はベストなんだけどね。いっその事、TANK聴いたこと無い人に聴かせたい。意外と格好良く聴こえるのかしら?
各種聴き放題サービスで聴いてみて下さいね。
正直アルジー以外なら誰が歌っても一緒なのかな?と投げやりな感想を持った。せめ
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