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70年代 | 80年代 | 90年代 | B | アメリカ | アメリカンロック | ロックンロール | 叙情/哀愁
BLUE OYSTER CULT
Fire of Unknown Origin (1981年)
Fire of Unknown Origin
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. electro ★★★ (2010-06-29 11:26:10)
収録アルバムでは、「BURNIN' FOR YOU」ばかり注目されているが、何か起こりそうな印象的なイントロといい、間奏前後のギターの展開といい、BOCらしさはこっちの方が上だ。
車を運転する人は、ぜひ長距離ドライブのおともに!
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2. 失恋船長 ★★★ (2010-12-28 04:03:40)
派手さはないが堅実なプレイが印象的な
妖しげな魅力溢れる名曲ですね

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3. メタルけいしょう ★★★ (2011-01-08 11:00:32)
そう、この雰囲気に浸りたいのです。
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4. 夢想家・I ★★★ (2013-01-03 13:57:22)
アルバム・オープニング・チューン、
クリアで画一的な典型的 '80年代サウンドですが、キャッチーなメロディーの背後にチラリとのぞく不穏なムードがいかにもB.O.Cらしいですね。

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5. 人間そっくり ★★★ (2014-07-22 00:45:16)
本アルバムのタイトルナンバーにしてベストトラック。以下ベタ褒め。
淡々と妖しく歌うエリックのVoも良いし、あえて派手さを押さえたバックが何度聴いても飽きさせない。
そして最も耳に残るのがアランの美しいキーボードか。
また秀逸なアルバムジャケットのイメージが直結して、このミステリアスな曲を更に特別なものにしているかと思う。
(あと短くまとめたギターソロも格別なのよ。)

作詩はパティスミス。彼女の79年作「ウェイブ」現行CDのボーナストラックにてパティバージョンも聴けるので、ご興味ある方はぜひ。
また「タロットの呪い Agents of Fortune」現行CDのボーナストラックには、作曲の違うデモバージョンが収録されているので聴き比べも一興。
作曲チームは共にアラン以外の4人。
(デモはアルバート主導だったようだが)クレジットの順列変
…続き
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