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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
NWOBHM
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解説
A Sultan's Ransom / CLOVEN HOOF (火薬バカ一代)
Back From Hell / BLITZKRIEG (失恋船長)
Hell, Fire and Damnation / SAXON (名無し)
Hell, Fire and Damnation / SAXON (HIGASHI)
Angels in Hell / Eye of the Sun / CLOVEN HOOF (火薬バカ一代)
Eye of the Sun / CLOVEN HOOF (火薬バカ一代)
At the Gates / GRIM REAPER (失恋船長)
War Dance / Valley of Tears / TANK (失恋船長)
Vissza sose nézz / POKOLGEP (失恋船長)
Animal Instinct / TYGERS OF PAN TANG (失恋船長)
The X Factor / IRON MAIDEN (正直者)
The X Factor / IRON MAIDEN (正直者)
The X Factor / IRON MAIDEN (正直者)
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A Sultan's Ransom / CLOVEN HOOF
NWOBHM勃発と時を同じくして結成され、既に活動開始から40年以上を数える現在も唯一残るオリジナル・メンバー、リー・ペイン(B)を中心にアルバム・リリースを重ねている英国はミッドランド出身の古豪CLOVEN HOOFが’89年に発表した3rdアルバム。
前作からメンバー・チェンジなく制作されている本作で披露されているのは、これまでの作風を順当に受け継いだ、湿り気とドラマ性を兼ね備えつつ決して大仰にならない「嗚呼、ブリティッシュ」なHMサウンド。'89年ったら既にメタル・バブルを通り越してHR/HMシーンが飽和・拡散を始めていた時期ですが、そうした流行り廃りにまるで頓着を感じさせない、頑固なのか天然なのかよう分からんがともかくその意気や良し!な仕上がりとなっています。強いて言えばプロダクションに関しては若干の向上が図られてはいるものの、これが今聴き直すと、安普請だった前2作よりも8
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-14 00:45:24)
Back From Hell / BLITZKRIEG
NWOBHMファイターとしては伝説の男として語り継がれるシンガーのブライアン・ロス。このバンドもそうだがSATANのシンガーとしても知られ、上手いとは言わないが、英国ロックを想起させる煮え切らないメロディと歌声、あの味わいこそがブライアンである。そんな雰囲気重視のバンドサウンドは、彼の真骨頂。今作には息子のアラン・ロスも参加と身内感はより強まったが、色々と面白い仕掛けを施している。
成功したかは微妙だが女性シンガーをゲストに迎えた④など、今までにない雰囲気の曲であり、ある意味ゴス系のロックを導入、そして⑨ではJPに対する絶大なる畏敬の念を込めて歌詞にしたためた究極のトリビュートソングを披露。ほぼ、JPの楽曲を歌詞にしている。これは洋楽を何十年聞き続けると英語の訛が完璧に聞き分けられるという大嘘をこかなくても分かるレベルなので、マニアの方は是非とも聴いてみてください。
失恋船長 ★★★ (2025-02-12 02:10:21)
Hell, Fire and Damnation / SAXON
祝☆アカウント4
ヒガシさーんアカウント4からの復活おめでとうございます‼️
ワタクシはウズウズしてました。
もうシン聖なる守護神とかうにぶ、は止めてください。
てかぷりおがヒガシさんなのはみんな知ってましたが、まさかカミコまでとは手が込んでますね。
ヒガシさん、やるー。
ヒガシさんのサクソン愛とKEISHOのヘンズレイ愛はホンモノです
名無し ★★★ (2025-02-02 23:50:10)
Hell, Fire and Damnation / SAXON
24年発表の通算24作目のスタジオ盤。
最初に自分の感想のまとめを言うと、前作には及ばないもののそれに迫る良質な作品だと思う、ということになる。
本作で顕著なのはミディアムテンポの楽曲のレベルは過去最高峰ではあるが、速い曲2曲がイマイチ切れがないことだ。
それはやはりGの交代が如実に結果として表れているせいだと思うのだ。ダイアモンドヘッドから加入したブライアン・タトラーはダイヤモンドヘッドでもそうであるようにミディアムテンポの曲作りがうまい。ミディアムテンポの曲が続く中盤あたりは、ほかの作品なら冗長に感じられることも過去の作品ではあったが、今回はそんなことはなくそれぞれの曲の個性が際立っていて、それぞれに楽しめる。
そこに速い曲がテンポ良く切り刻んでくる、・・・が前作ではうまくできていたが、“Fire And Steel”と“Super Charger”ともにイマ
HIGASHI ★★★ (2025-02-02 11:44:46)
Angels in Hell / Eye of the Sun / CLOVEN HOOF →YouTubeで試聴
Keyをフィーチュアした叙情的な前半と、鋭角的に切り立ったリフを前面に押し立て
アグレッシブに畳み掛ける後半の2部構成からなる7分越えの本編ラスト・ナンバー。
印象的に駆け巡るGの良い仕事ぶりも光る名曲です。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-01-30 01:04:26)
Eye of the Sun / CLOVEN HOOF
メンバー4人がそれぞれ「FIRE」「AIR」「EARTH」「WATER」を名乗り、NWOBHMに沸く英国から'80年にデビューを飾った悪魔の蹄CLOVEN HOOF。3枚のアルバムを残して90年代以降は消息を絶っていた彼らが再結成を遂げ、'06年にESCAPE MUSICから発表した通算4枚目となる復活作がこれ。
CLOVEN HOOFというと、デビュー作で聴かせたシケシケでシアトリカルな作風の印象が強いですが、オリジナル・メンバーのAIRことリー・ペイン(B)以外の顔触れをも一新して制作された本作においては、現代的なヘヴィネスを加味しつつよりタイトに引き締まった硬質なHMサウンドを披露。オカルティックなオドロオドロしさは然程でもないとはいえ、これぞブリティッシュ!な翳りは十二分に保たれていますし、何よりCLOVEN HOOFのカタログの中では2nd『DOMINATOR』(’89年
火薬バカ一代 ★★★ (2025-01-29 01:27:24)
At the Gates / GRIM REAPER
多くのファンが期待したGRIM REPER。それだけに前作の不完全燃焼というか、グリメットの衰えに一抹の寂しさを覚えたモノである。そんな期待値の下がった中でリリースされたのが今作とも言える。まぁ自身の病気、足の切断とかね、ポール・ディアノと重なるのだが、今作で見せたパフォーマンスは実に生々しいモノであり、良くも悪くも生っぽい歌声が逆にリアルに聴かせた。
彼らの楽曲は純粋である。そのトラディショナルな作風は全編に貫かれており、テクノロジーの恩恵を上手く作用させ、古くて新しい正統派メタルをやり切っている。従って今作に独創的なアイデアや斬新な面はない、その古典も古典を受け入れるかが最大のポイントだろう。
まぁ名前で名盤と呼ばれる大御所の作品と比較するならば、あちらは全国ロードーショーを見越した莫大な予算を掛けた作品。こちらは単館上映のインディペンデンス映画のような低予算だ。
失恋船長 ★★★ (2025-01-22 12:29:08)
War Dance / Valley of Tears / TANK →YouTubeで試聴
アルジーの声が聞こえてきそうな哀愁のブリティッシュハードサウンド
シンガーが変れど根幹は変りません
ZPサートが少しドゥギーを意識しているように感じる
仮唄でもはいっているのかな?それをなぞっただけなのかな?なんて感じますが
TANKはTANKです
失恋船長 ★★★ (2024-12-27 18:33:16)
Vissza sose nézz / POKOLGEP
ハンガリーのメタル界を代表するバンド、pokolgepが遂に新作をリリースしてきた。前作が2016年だっただけに、お待たせしすぎなのだが、その内容は待ちぼうけを食らったことを帳消しに出来るほど、充実した内容。特にシンガーが交代したのだが、この新人シンガーが実にイイ。リチャード・バンヘギェシの歌声は、初期の作品で歌っていた、ヨジェフ・カラパーチに声質が似ている。そのおかげで、音楽性が初期の作風に先祖返りした印象を色濃く与えた。
また、それを狙ったとのか、作風がパワーメタル色を押えて、よりオーセンティックな作風へと回帰。全てのパーツが見事にはまっている。無駄のない構成とツボを押えたアレンジ。単に古めかしい音色だけではない、現代的なテクノロジーの恩恵を受けた王道メタル路線。ハンガリアンメタルらしい、もの悲しい旋律が走る⑥など、もはや初期のリメイクと言われても信じてしまいそうな勢いがある。
失恋船長 ★★★ (2024-12-27 01:40:06)
Animal Instinct / TYGERS OF PAN TANG
オープニングナンバーからキレキレですよね。多くのファンが待ち望むNWOBHMスタイルを叩きつけてくれました。新たに加入したシンガーのジャコポ・メイユのマイルドで伸びやかな歌声はヒステリックさがないので、メタル初心者にも馴染みやすい声質でしょう。ロブ・ウィアーの相棒を務めるディーン・ロバートソン、二人のギタリストが拮抗したギターバトルを繰り広げる事で、楽曲に勢いをつけている。特にオープニングナンバーでは、その効果は覿面に発揮されています、だから②のようなお約束ソングでも勢いを落とさすにかけぬけてくれました。
ブルージーな③など英国ロック風味が全開、UFOとかがやりそうな典型的な英国ハードサウンドです。ドラマーのグレイグ・エリスはプレイ面のみならず、楽曲構成にも貢献、このエネルギッシュなサウンドの中で八面六臂の大活躍となる。このリズム隊の貢献度は高い、古さの中にフレッシュな感性
失恋船長 ★★★ (2024-12-24 03:55:41)
The X Factor / IRON MAIDEN
発言No. 99 →
発言No. 97 →
89. 名無し ★★★ (2024-10-19 20:13:01)
テンパイタバコ
ジョンドゥ カムバーック(爆)
元住吉社員のテンパイタバコです
今村めぐみさーん
テンパイは投資詐欺に引っ掛かったのかだ(爆)
オアシスサイコー
うーんケンちゃんサイコー
まずは夕闇を聞け
90. 名無し ★★★ (2024-10-19 20:14:30)
テンパイタバコはやめへんで
おかしなヤツが出てきた
素頭が悪すぎる
素頭悪男だな(爆)
66歳の高校生は朝からチンコがビンビン敏太郎
さす敏(さすが敏太郎)
魚拓取ります
66歳の高校生(爆)
言葉使いがおじいちゃん
正直者 ★★★ (2024-11-25 01:40:15)
The X Factor / IRON MAIDEN
発言No. 98 →
発言No. 87 →
発言No. 85 →
発言No. 84 →
発言No. 77 →
ともひなん標準語(爆)
皆さんテンパイタバコです
元住吉社員のテンパイタバコです
投資詐欺にあいDVDプレイヤーも買えません
ターさん
DVDみれましぇん
テンパイタバコは無一文なんです
★★★
名無し (2024-10-08 00:56:17)
発言No. 78 →
今○めぐみさんって誰?
テンパイタバコって誰?
わーいワイ(爆)
強がるテンパイ(爆)
バカ丸出し(爆)
ラッセルに叩かれろ(爆)
コーン茶(爆)
テンパイタバコは債務整理中
無敵の破産宣告開始です
★★★
名無し (2024-10-08 00:57:53)
正直者 ★★★ (2024-11-25 01:39:26)
The X Factor / IRON MAIDEN
自作自演で発言を削除するのは自分の勝手だが
こちらの発言を削除するのはやめていただきたい
投資詐欺にひっかかり頭がおかしくなったのは俺には関係ない
名無しで投稿して削除して
またアップして最終的に削除
何がしたい二度と俺の発言を削除するなよ
正直者 ★★★ (2024-10-30 04:47:37)
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