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70年代 | 80年代 | 90年代 | Y | アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派Y & T
Ten (1990年)
Surrender
解説
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Y&T - Surrender, Live in New York 2014 - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ドレゲン(dregen92@hotmail.com) ★★★
Y & Tといえば"Forever"や"Rescure Me"など、
'80年代前半が有名ですが、1990年発表の「TEN」は、
いい曲粒ぞろいの好盤。
デイヴのギターは相変わらず泣きまくり!!
2. m.c.A.K. ★★★ (2002-12-04 12:48:13)
Y&T好きでこの曲知らない人、ホント聴いてね!
...っちゅうか、アルバム「TEN」聴いてよ、マジで。
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3. KA'z ★★ (2003-12-10 23:43:58)
唯一リアルタイムで聴いたアルバムの中に収められた、突出した名曲だと思います。
あまり有名な曲ではないみたいですが、適度にスピーディーさとでメロディアスさを兼ね備えており、かなりカッコよく仕上げられていると感じました。
自分はこの曲を聴いて、Y&Tの歴史を逆行し始めました。
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4. おてつ ★★★ (2005-03-27 03:16:41)
このギターソロは凄いです。
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5. まんだむ(リニューアル) ★★ (2006-06-26 21:11:56)
切なさに加え、どこか吹っ切れたような爽やかさが感じられます。
なんとなく軽やかと言うか・・・
アルバムラストにはぴったりですね。
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6. メイフラワー ★★★ (2008-09-13 07:23:39)
まさにキラー・チューン
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7. MK-OVERDRIVE ★★★ (2010-06-11 19:43:26)
アルバムラスト、そしてY&Tひとまずのラストテューン。メジャーとマイナーを行き来するコード進行で、解放感と同時に微かな翳りを匂わせる。最後の最後でこんな曲作られちゃ、居ても立ってもいられませんゾ。
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8. 火薬バカ一代 ★★★ (2015-08-18 22:15:24)
キャッチーな楽曲構築術と、胸を打つ哀愁のメロディ＆
エモーショナルなパフォーマンスとが渾然一体となった
後期（と言って良いのかどうか）Y&Tが目指した音楽性の
完成形と評すべき名曲。
それだけにこれが最終作の最終曲となってしまったのは
残念無念。当時の話ですが。
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