Lustmord and Wargasm (The Lick of Carnivorous Winds)

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CRADLE OF FILTH
Cruelty and the Beast (1998年)
Lustmord and Wargasm (The Lick of Carnivorous Winds)

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解説

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コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 重音楽狂愛者Xenoborn ★★★ (2003-10-16 06:35:53)
あれ、この曲全く書き込みが無い…
個人的にはこのアルバムの中で最も格好いい曲の一つだと思う。
2分過ぎくらいから(in flamesって歌ってるとこ辺り)の畳み掛けはまさに最後の曲に相応しい盛り上がりで、本当に亡霊が荒れ狂っているかのような激しいボーカルとリフの掛け合いが聴くものを絶頂に持っていく曲。でも一つだけ不満をいうと、国内盤だと全く余韻を残さずボーナストラックに繋がるのがとってもいただけない。この曲の余韻を味わうためだけにも2枚組の方を買っても良いと思わせる超名曲。
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2. ジール ★★★ (2004-11-09 12:43:11)
金切り声みたいなところがなんとも言えん
素晴し過ぎ
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3. minato ★★ (2004-11-28 07:09:39)
この疾走感、たまらない。即リピートですね。
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4. ルリヲ・フルチ ★★★ (2005-10-22 12:53:03)
低っ!
アルバムのすべてがこの曲に詰まっていると思いますよ。
バソリー死すともその狂気は死なず…みたいな感じ。
名曲ですよ、名曲。
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5. れいれい ★★★ (2006-01-10 21:14:53)
うぅ～怖い怖い怖い…
この曲がこのアルバムで一番狂ってると思うんだけどなぁ…
何回聞いてもこの曲のDaniの声は慣れないです。
曲に割り込んでくる声を聞いただけで背筋がゾクゾクする～。
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6. coldzest ★★★ (2006-02-25 09:27:32)
1つのストーリーになってますね。最初の物静かなイントロからだんだん盛り上がって爆発する展開が素晴らしい!途中で一旦ピアノ入りのFade Outした悲しいフレーズが入ったと思ったら、また再び爆発します。ブラックメタルの中でもまさに「ヴァンパイア・メタル」ですね。僕はBURZUMやDARKTHRONE等のプリミティブも結構聴いていますが、CRADLEも独特でいいと思いますよ。
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7. zilch ★★★ (2006-08-12 23:50:25)
コンセプトアルバムを締めくくる楽曲。
やっぱり迫力が違う。
ただ、曲単体で聴くとこの曲の素晴らしさが半減してしまうのが残念・・。
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8. 背徳ノ翼 ★★★ (2007-04-29 18:20:28)
このアルバムの中で一番良いと感じる。ドラマティックな名曲である。暴虐に畳み掛けるサビが非常に素晴らしい。
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9. esah.t ★★★ (2007-07-14 01:54:03)
死ぬ寸前の本当の絶望のようなものを、とてもうまく表現している曲だと思う。狂気じみた金切り声がすばらしすぎます・・・
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10. Elizabeth Bathory ★★★ (2008-06-10 01:04:08)
前半部分が特に美しい!
キーボードの美しい音色とダニの高音デスボイスの融合が素晴らしいですね。
ところで、アルバム全体の所でも質問をしたのですが、
この曲は'98年版と'01年版で全く別の曲に仕上がってます。
'98年版は'98年版で、01年版は'01年版でそれぞれ違う味があるのですが、その違いを味わうのも一興です。
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11. Spleen ★★★ (2009-04-02 04:06:53)
「Bathory Aria」最後の重々しさ、「Portrait…」～イントロの静けさを経て突然の疾走。そして若き日のエリザベスの声。死してなお鎮まることのない狂気の表れのようで、荘厳な「Bathory Aria」よりもこちらの方に恐ろしさを感じます。
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12. ムッチー ★★★ (2009-06-01 04:51:17)
キーボードの荘厳なイントロからいきなり爆走!
これはヤバい!カッコよすぎだ!ヘドバンが止まらんね!
曲展開がどんどん変わりますがドラマティックで終始素晴らしいし、
静かになるパートがより一層疾走パートを盛り上げてくれてますね。
ギターメロディもいいし、キーボードもいい働きをしてます～。
良さが分かるまでちょっと時間がかかりましたが、これはアルバムの締めに相応しい名曲ですね。
ただ、(日本盤の)ボートラとの間にもうちょっと曲間を設けてほしかったなぁ。
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