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国内ミュージシャン
A | オルタナティブ/グランジ | パンク/ハードコアACIDMAN
green chord (2007年)
解説
2007年2月7日、ヴァージン・レコードよりリリースされた5thアルバム。
アルバム名の「green」は曲を作っている時に全ての曲の中に「緑」が見えたことから。「chord」はギターのコード(和音、弦)と感情(心の「琴線」)という意味。
前作に引き続き外部ミュージシャンが参加しており、ストリングスの他、「toward」ではコーラスも取り入れられている。
ジャケット、インナースリーブのアートワークにボーカル・大木伸夫が参加している。初回生産限定にはスリーブケース、CD-EXTRA仕様でオールカラーブックレット付き。
チャート最高順位
8位(オリコン)
外部リンク
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登録されている13曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. green chord (introduction), 2. Returning, 3. Ride the wave, 4. スロウレイン, 5. REAL DISTANCE, 6. So Far, 7. プリズムの夜, 8. AM2:00, 9. Dawn Chorus, 10. 千年歩行, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Nightrider ★★ (2007-03-10 17:15:00)
曲自体は非常に作り込まれている印象があるけど、フックのあるものというものが無いのはキツイな・・・。
最後のtowardなんて、10分もやらずに4、5分ぐらいの方がスッキリ聴ける。
→同意(0)
2. vox ★★ (2009-02-22 01:59:00)
確かにフックはないが一曲一曲のクオリティーが高い。
アルバムの密度で言えば最高傑作である
が、インパクトの強い名曲がないのが難点
→同意(0)
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