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T | ドラマティック | ブリテン | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
TONY MARTIN
Scream (2005年)
1. Raising Hell (6)
2. Bitter Sweet (6)
3. Faith in Madness (2)
4. I'm Gonna Live Forever (1)
5. Scream (8)
6. Surely Love Is Dead (2)
7. The Kids of Today (Don't Understand the Blues) (2)
8. Wherever You Go (3)
9. Field of Lies (2)
Unbearable (2)
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解説


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1. Raising Hell, 1. Bitter Sweet, 1. Faith in Madness, 1. I'm Gonna Live Forever, 1. Scream, 1. Surely Love Is Dead, 1. The Kids of Today (Don't Understand the Blues), 1. Wherever You Go, 1. Field of Lies, 1. Unbearable


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 呂布 ★★ (2005-11-22 22:01:00)
トニー・マーティン健在!
相変わらずいい声してるなあ~。②や⑥のようなサバスっぽいナンバーや力強いハイトーンが炸裂するタイトルナンバーの⑤などさすがな内容になってます!
なんといっても目玉は①。あのコージー・パウエルがドラムをプレイしてます。生前のデモを元に作った曲だそうで、RAINBOWのあの曲にそっくりなのはご愛嬌。
→同意(0)

2. ムッチー ★★ (2010-01-27 02:29:00)
ソロアルバムとしては13年ぶりとなる2nd。
上の方もおっしゃってますが、ホントに相変わらずいい声してます!
ドラム(コージーがプレイする①以外)とベース、さらには⑤でのヴァイオリンもトニー本人、
キーボードは盟友ジェフ・ニコルズ、ギターは実の息子がプレイしてます。
クオリティにこだわるなら、ドラムやギターは他の人に任せた方が・・・とも思いますが、
楽曲重視な姿勢のアルバムですのでそんなに気にはならないです。
第一、その楽曲が充実してるんですな~。
意外とヘヴィな曲もありますが、正統的HR/HMを貫いていて、聴いてて嬉しい限りです!

自分の想像以上に素晴らしいアルバムです。
トニー・マーティンのファンは当然のこととして、そうでない正統派HR/HMリスナーの方もぜひ聴いてほしい。

→同意(0)
3. 火薬バカ一代 ★★★ (2021-09-30 00:13:54)
1stソロ『BACK WHERE I BELONG』(’92年)との間にBLACK SABBATHへの復帰と再離脱(というかオジーとの復縁を模索していたサバス陣営による一方的な解雇)を挟み、'05年に発表されたトニー・マーティン(Vo)、2枚目のソロ・アルバム。
ゲストはBLACK SABBATH時代の僚友ジェフ・ニコルズ(Key)のみで、ほぼ全てのパートをマーティンと彼の息子ジョー・ハルフォード(G)が賄うという家内手工業スタイルで制作されていますが、リラックスしたAOR寄りの作風(これはこれで大変魅力だった)を志向していた前作『BACK~』に比べ、重々しく刻まれるGリフ、重厚かつダイナミックに駆動するリズム、その上で憂いに満ちたメロディをしなやかに歌い上げるVoといい、本作は多くのファンが「できることなら『FORBIDDEN』(’95年)はこの路線で作って欲しかったなぁ…」と遠

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