Reborn - この曲を聴け!

1. タッカン3 ★★ (2005-08-06 13:24:00)
おお!15年ぶりになんるんでしょうか(?)オリジナルアルバムは、お帰りなさいマイケル!①Open Your Eyes イントロはDrでマイケルスウィートの声は低いとこから始まりサビでコーラスが入るHRナンバー!②これもDrの音が相変わらず重い!スウィートの歌声が最高!泣ける!上手い!この人何歳になるんでしょうねう～ん脱帽!③When Did I See You Cry バッドランズを思い出させるようなHRナンバーでコーラスでストライパファンは一気にノックアウトされて下さいグレート!④Make You Mine う～んなんともほのかナンバー癒しHRですな!⑤Passionパワーバラードかないいすね!⑥Live Againこれも聴き応え十分なHR!スウィート節を堪能して下さい。⑦If I Die エレクトリック調を取り入れたサビは綺麗なHRナンバー!⑧Wait For You これも癒さ
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2. matmat ★★ (2005-08-17 00:02:00)
11曲目はin god we trust のリメイクですよね。アレンジが変わればストライパーらしいですよねぇ。でもあの声であのメロディラインを歌われたらノックアウトされます!!
マイケルスイートのソロに近い音像ですよね。
→同意(0)

3. whitewoodfield ★★ (2005-08-27 10:23:00)
すごーく期待して買いました。音は素晴らしいいいですが、やはり往年の美しいメロディーラインはあまり聞けずちょっと残念です。どうしてもI.G.W.Tが一番良く聞こえてしまいます。それからこのアルバム、ジャケットの曲表記と実際の曲順が違ってますね(7曲目～9曲目)。7曲目:Wait For You → 8曲目: Rain → 9曲目:If I Dieが正しい順番ですね。来日公演はぜひ実現して欲しいです。絶対に行きますし、ストライパーらしい次回作にも期待しています。ちなみにRainってマイケルのソロでもやってる曲ですよね?なんか聞いたことがあります。

4. 5150 ★★ (2006-03-11 01:26:00)
かなり不安だったがついに買った。
ヘヴィで暗いということで躊躇したところがあったが、聴いてみると、結構キャッチーでメロディの良さも全く失われていないので一安心。
IN GOD WE TRUSTの頃のようなキラキラした華やかさこそないが、ヘヴィな音に綺麗なメロディが絡むというサウンドで、一層ハードロック然としていて私はこれはこれで大いに気にいった(モダンなヘヴィさではない)。
マイケル・スウィートのボーカルは若干の衰えも感じるが、過ぎた年月を考えてもかなり高音出てる方だと思うし、透明感のある声も健在。たぶん40代なんだろうが、同世代とみられるジョン・ボン・ジョヴィやジョーイ・テンペストの衰え方を考えると、この人は声を維持しているのは凄い。
ちょっと方向転換してるかもしれないが曲の質は相変わらず高い!
往年のファンは賛否両論かもしれないが、私のように新規のファン
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5. ドゴスギア ★★ (2006-06-20 15:00:00)
ずっとストライパーが好きだった割には再結成アルバムを今頃買いました。
だってどこにも置いてなかったし・・・正直どないなコトになっているか不安だったので。
で、聴いてみると・・・楽曲の質はめちゃくちゃ高く
音も素晴らしく良くなりました!音質もバランスも。
ロバートのどこまでも突き抜けるスネアの音は健在!てか音質の向上もあり、よりパワーアップ!
ベースはティモシー・ゲインズからトレイシー・フェリーなる人物に変わっていますが
音に違和感はありません。
多少、以前よりもベース音が主張しているとは思いますが、より分厚くヘヴィにカッコよくなっています。
マイケルの声質はこの15年で、クリアなハイトーンの魅力に加えて、パワフルさとそれによる説得力が増しました。
より本物感がある声とメロディーラインが素晴らしい。
オズ・フォックスはストライパー
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6. 火薬バカ一代 ★★ (2009-12-13 02:02:00)
マイケル・スウィートのソロ作『TRUTH』に通じるドンヨリ薄曇り系サウンドや、シンプルで飾り気に乏しい
音作りが「STRYPERらしからぬ」と議論を呼んだ再結成第1弾スタジオ・アルバム。(通算5作目)
正直、フックに欠ける大味なHRチューン①が始まった時は、「ダメだこりゃ」と思わず天を仰いだのだが、
②以降は、そうした色合いを残しつつもメロディの魅力が急上昇を描くのでホッと一安心。各楽曲ともモダンな
ヘヴィ・ロック風味のGリフやヴァース部分の歌メロは結構凡庸だったりするんだけど、その代わりマイケル・スウィートの
衰え知らずの美声によって歌われる、すこぶるキャッチー、壮麗にして劇的なサビメロの充実っぷりが、その弱点を
カバーして余りある素晴しさ。特に、悲哀に満ちたメロディが堪らなく美しい②③や、飛翔感と爽快感を兼ね備えた④、
神々しくポジティブなフ
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