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00年代 | 90年代 | R | インダストリアル/エレクトロ | ドイツ | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁
RAMMSTEIN
Lichtspielhaus
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 1/144 ★★ (2005-04-08 15:24:00)
2004年にリリースされた彼らの映像作品集。PV12本とPVメイキング5本、96年~01年、6ヶ所からのライヴダイジェストにTVCMなどなど、収録時間210分オーバーの圧倒的なボリューム。ちなみにLichspielhausとはドイツ語で映画館の意。日本盤もこれに則し?、「ラムシュタイン的変態シネマ」と名づけられています。
ビジュアルにこだわる彼らだけあって、PV・ライブともに見逃せない内容です。Herzeleid収録楽曲のPVは予算のなさを感じさせますが、PVはどの作品も極めて凝ったつくりで見ごたえあり。
ライヴダイジェストは各地から1~2曲をフル収録。内容は言わずもがなですね、大炎上です。Live Aus Berlin未収録のLinksとIch Willなのが嬉しいです。ライヴ箇所と楽曲を対応させるとこんな感じ。
100 Jahre Rammstein / He

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2. Spleen ★★ (2009-05-30 01:41:00)
邦題『ラムシュタイン的変態シネマ』(笑)。しかしこれが決して誇張ではないあたりが凄い。
PVでは花と同時に上半身裸のマッチョ共(1名除く)が並んだり、ストリッパーに足を口の中に突っ込まれてたり(某B級映画へのオマージュ)、女王様な白雪姫に従事する小人になってたりと、彼ららしい危なさが炸裂しまくってます。もちろんカッコいいのも多いですけどね。一部メイキング映像も付いているのがお得感ありです。
ライヴ映像でも、ターミネーターよろしくの重装備で登場するティル、燃えるマイクスタンド、爪先から花火を散らしながら前転してくるティルなど、良い意味で無駄に凝っていて、無駄にヤバくて、尚且つ無駄に熱くなります。彼らは演出の無駄さ加減が絶妙ですね。
何気に注目すべきはフラーケ(key)でした。PVでもおいしい役回り(特に『Engel』と『Ich Will』)だし、ライヴではしばしば謎の動き

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