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70年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
MOLLY HATCHET
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-その他-
解説
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1. One Last Ride, 2. Rainbow Bridge, 3. Foll of the Peacemakers, 4. Dreams of Life, 5. Rolling Thunder, 6. The Journey, 7. Bounty Hunter, 8. Beatin' the Odds
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. INVICTUS ★★ (2004-07-26 13:22:00)
サザンロックの大御所です。骨太で渋いロックですが、叙情的で心を揺さぶるサウンドを全面に押し出しています。テーマとしては、アメリカ南部で生きる男達の逞しさと哀愁を安定した構築力で歌い上げています。 また豪快なバンドサウンドもさることながら、特筆すべきはキーボードの上手さです。特にバラードや昔の名曲のリメイクでは、雄大なシンフォニーによるアレンジが聞けることでしょう。
現在欧米のエピック・メロディク・メタルが流行っていますが、このバンドのドラマチィズムは凡百のそれらを遥かに超えています。是非お聞きください。ジャケットのアートもかっこいいですよ。
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2. INVICTUS ★★ (2005-05-18 08:42:00)
今月23日に新作がいよいよ発売ですね!!
オフィシャル・サイトでは新曲(SON OF THE SOUTH)が
試聴できますよ。なかなか武骨でかっこいいMOLLY HACHET節が
聴けます。あのタイトな演奏力は今作でも健在です!!
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3. ロージー ★★ (2005-05-18 11:31:00)
はじめましてINVIDTUSさん。
おお、新作っすか。
今までと何も変わらない、熱~い男のロックを期待してます!
ところで日本盤はリリースされるのですか?
と言うか聞くまでもなく、日本盤は出ないような気がしますが・・・・。
輸入盤オンリーだと何かと手に入れるのが面倒ですが、とりあえず今月23日ですね。楽しみ~
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4. INVICTUS ★★ (2005-05-20 20:31:00)
こんにちわ、ロージーさん。
たぶん日本盤は出ると思いますよ。
解説は、BURRN!!の伊藤さんか、前田さん
だといいですね。
まぁ、DISKUNIONの御茶ノ水のHeavy&hardrock館は
サザンロックのコーナーまでありますので
そちらに行かれれば、買えると思いますよ。
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5. ロージー ★★ (2005-06-08 15:26:00)
INVICTUSさん、どうもです。
出ますかねぇ、日本盤・・・・。
でも何だか出そうな感じも無いんで、輸入盤ですが新作買っちゃいました。
この手のバンドもここ日本では苦戦を強いられているようです。まぁ日本は(音楽だけに限らず)流行りもんに弱いっすからね。
海外各地ではけっこうライブやってるみたいですが、「来日」なんて全く考えていないでしょうな。
独のRUNNING WILD、米のMOLLY HATCHET。
ジャンルは違えど「ライブが観てみたい私的二大バンド」である。
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6. ひょうすべ ★★★ (2023-02-28 07:55:26)
MOLLY HATCHET
国内盤表記はモリー・ハチェット。日本人には言いにくいバンド名だ。
MOLLYとは、人の名(女性)、HATCHETとは手斧のこと。
メタル界でよく使われるAXEとの違いは、片手で持てる(HACHET)か、両手で持つか(AXE)の違いだ。
17世紀の女性斧殺人鬼 Hatchet Molly からバンド名は付けられている。
バンド名の由来、アルバムジャケットから、ドラマティックなHMバンドと思われがちだが、
彼らはサザンロックバンドだ。
武骨、豪快、土埃、泥臭さ
サザンロックとは、アメリカ南部産のブルース、カントリー、ソウル、ゴスペル、R&Bを英国から逆輸入されたロックのフォーマットで、ブレンドしたものだ。
バンドによってそれぞれの配合が違っているのが特徴である。
スワンプロ
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7. ひょうすべ ★★★ (2023-09-13 07:57:27)
MOLLYといえば、やはりアルバムジャケット。
ヒロイックファンタジーで統一(一部除く)されたジャケットは、それぞれインパクトがあるものの、
私のように一気に揃えようとした場合、「あれ?俺、これ持ってた?」と思ってしまうことがしばしばあった。
なので、勝手にタイトルを付けてみた
1st 「Molly Hatchet」 (1978年) 『黒王号にまたがるラオウ』
2nd 「Flirtin' with Disaster」 (1979年) 『斧をもって向かって来る魔人』
3rd 「Beatin' the Odds」 (1980年) 『敵陣内でロデオをする魔人』
~ここまでがフランク・フラゼッタ(Frank Frazetta)※『北斗の拳』原哲夫先生がリスペクト~
4th 「Take No Prisoners」 (
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