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U | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 北欧URBAN TALE
Signs of Times (????年)
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. カリスマ ★★ (2004-11-26 11:53:00)
アーバンテイルの2nd!個人的には1stのほうが好きだが、このアルバムには、OPEN YOUR HEART、MARY、SON OF A GUNなどのいい曲が入っている。
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2. ハヤシライス ★★ (2005-05-21 19:41:00)
私は、1stはまだ持っていませんが、巷でけっこう評判になっていたので、2ndが出たときに、この2ndを買ってみました。帯に「JOURNEY,TOTOのエッセンス……」みたいなことが書いてあったけど、この2バンドとの繋がりは、個人的にはあまり感じませんでした。まあ、普遍的な魅力を持った欧州メロディアス・ロックという感じでしょうか。
一番印象的だった曲は、ボーナス・トラックの「Today I'll change my life」!
さわやかな佳曲です。それ以外では、あまり印象に残った曲は(今のところ)ありませんが、この1曲だけでも買ってよかったと思いました。
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3. 火薬バカ一代 ★★ (2014-01-04 23:39:35)
ハスキー・ボイスのシンガーがまろやかに歌い上げる、浮世の憂さを洗い流してくれるかのような、清涼なメロディが心地よく駆け抜けていくOPナンバー①を聴き終えた瞬間、「URBAN TALES健在なり」と確信することが出来る'03年発表の2ndアルバム。
JOURNEY型の「ポップで叙情的なAOR/産業ロック」というデビュー作の作風を踏襲しながらも、散々JOURNEYを引き合いに出して批評されることにウンザリしたのか、今回はよりモダンで普遍的なポップ・ロック路線へと若干の軌道修正。と同時に、例えば重厚な⑧や、歪んだKeyサウンドがハードに疾走する⑨といった、アレンジの幅を意欲的に広げた楽曲も収録しているのが特色でしょうか。
リリース当時は、そうした新要素に押し退けられる形で、聴き手の郷愁を喚起する感傷的なメロディが減少し、前作収録の“CIRCUS”クラスのインパクトを放つ名曲が見当た
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