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70年代 | 80年代 | 90年代 | B | アメリカ | アメリカンロック | ロックンロール | 叙情/哀愁BLUE OYSTER CULT
On Your Feet or on Your Knees (1975年)
解説
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1. The Subhuman, 1. Harvester of Eyes, 1. Hot Rails to Hell, 1. The Red & The Black, 2. Seven Screaming Diz‐Busters, 3. Buck’s Boogie, 4. Last Days of May, 5. Cities on Flame, 5. ME 262, 6. Before the Kiss (A Redcap), 7. Maserati GT (I Ain’t Got You), 8. Born to Be Wild
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ブルーオイスターカルトファン ★★ (2003-09-20 17:48:00)
これではまりました
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2. せーいち ★★ (2003-11-15 20:36:00)
全く、そのとうり。
これではまります。
絶対はまります。
BOCと言えばこれしかないでしょう。
(岡田英明さんどうしてるかなー)
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3. クーカイ ★★ (2004-07-29 15:47:00)
'75年発表。4作目。ライヴ盤としては1枚目。
上のお二人も語っておられるが、これを聴いてBOCにはまらなければ、それは嘘というものだろう。
マグマが噴出しているかのごとく、熱く、混沌として、制御できないエネルギーの放出の様はただただ心地良い。
HRファンなら一度は聴いておくべきだ。
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4. m.c.A.K. ★★ (2004-12-17 13:34:00)
これもそうだけど、BOCの作品って日本盤CD化されてるのが本当に少ない。
人気ないんかな~?
みなさん仰るとおり、初期BOCの凄まじいエナジーが爆発しとります。
リアルタイムで観ていたらウ○コちびってたかもしれん。
バンドの実力はLIVEで分かるっちゅうけど、本当だね。
LIVEならではの高揚感・制御不能のカオス状態が美味く記録されています。
是非聴いてみて下さい。最近の若いHRリスナーにも充分聴き応え有りだと思いますよ。
BOC聴いたこと無い人はまずコレを聴いて、気に入ったらスタジオ作も聴いてみる、というテもありかも。
輸入盤なら簡単に入手できますよん。(AMAZONとかね)
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5. 夢想家・I ★★★ (2005-09-04 22:40:00)
'70年代のバンドのライヴ盤には 「これを聴いたらスタジオ・アルバムが聴けなくなる」 という作品が幾つかありますが、これもそんな中の一枚。1st~3rdまでの代表曲が凄まじいテンションで一挙に聴ける初期B.O.Cの総決算的な内容です。
特に "Me.262" での4本リード・ギターの迫力はすごい!の一言。
ラストのSTEPPENWOLFの「ワイルドで行こう」のカヴァーもめちゃくちゃへヴィ、なおこの曲で怪しいMCを務めているのは当時メンバーと付き合っていたパティ・スミスだそう。
最初に 「スタジオ作を聴けなくなる」 なんて言いましたが、やっぱり聴いて下さい (笑) 。
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6. Dr.Strangelove ★★ (2008-07-12 13:54:00)
ジャケが美しい
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