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On Stage (1986年)
解説
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登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Kill the King, 1. Medley: Man on the Silver Mountain / Blues / Starstruck, 1. Catch the Rainbow, 1. Mistreated, 1. Sixteenth Century Greensleeves, 1. Still I'm Sad, 1. Man on the Silver Mountain
コメント・評価
Selected Comments
2. IMOGAN ★★ (2001-11-12 11:57:00)
このアルバムに収録されてる ライヴテイクの CATCH THE RAINBOW はホントに素晴らしいっす!
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3. HIGASHI ★★ (2002-01-18 00:55:00)
買った途端に友人に貸し、帰ってきたのが5年後という個人的にはいわくつきのアルバム。
三巨頭の個性が高いレヴェルでしのぎを削る秀逸のライブアルバム。
有名曲は当然だがこのアルバムの中で一番印象的なのは「Still Ⅰ'm Sad」。
ロニーのハミング部分が本当に好きで、学生時代アマチアバンドの練習の時は必ずこのハミングから声慣らしをしていた。「おまえ何歌ってんの?」と他のメンバーからいつも聴かれたが、「さぁね」と答えていた。だってストーンズとかストリートスライダースのコピーバンドだもの、言ってわかるわけがない(笑)
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Recent 20 Comments
14. STORMBRINGER ★★ (2004-01-19 18:21:00)
『LIVE IN GERMANY』のほうが「STARGAZER」が入っているので好きだったりするが、こっちのほうも当然好きですね。
やはりコージーパウエルのドラムソロがカットされているのか理解に苦しみますねぇ。あれさえあればパーフェクトだったのに・・・。
「STILL I'M SAD」のヴォーカル入りヴァージョンやロニーが歌う「MISTREATED」など聴き所は多い。
「KILL THE KING」は次のアルバムに先駆けて演奏されたものだが、個人的にスタジオヴァージョンよりこっちのほうが好きだな。
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15. 猿葱 ★★ (2004-09-20 00:46:00)
リッチー・ブラックモア、俺が彼のアルバムを推すのは、
全て「ライブアルバム」になってしまってるね(笑)
一緒にいるメンバーのライブでの凄さももちろん含まれるのだが、
それくらい彼のナマのギタープレイの良さってもんがあるんだろうね~。
バンドとしてネタ卸しする時ほど思い切った演奏するものはない!
そう。それがとてつもなく名曲であればこそ☆☆☆
と言った感じで、当時ではまだ発表前の「KILL THE KING」が
ぶっ飛んだテンションで幕をあけるライブ、そして今アルバム!!!
それ以降の曲順等は既出の通りシャッフル&編集極まりないが、
一つの作品として聴くのであれば、このアルバムもまた最高の作品だよ☆
パープル時代では味わえない、そして、このメンバーでしか味わえない
虹のような夢の輝きを放つライブミュージックを是非☆☆☆
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16. 帆船 ★★ (2004-11-01 06:17:00)
私も名盤だと思います。
何年、何十年経とうともこんなに聴きごたえのあるライブアルバムは、そうは無いですね。
残った問題は切った貼ったが激しいところだけだったので、正規な順番にして
足らない曲を別ソースから持ち寄り(例えばStargatherやCozy-solo云々)極力
違和感の無いように自分で逆切った貼ったで作成してみましたが、いかんせん長すぎ!
色んな意味でオリジナル程度が一番良いですわ。
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17. サカイ ★★ (2004-12-12 16:30:00)
十数年前聴いたしたときの感想は曲は無駄に長いは、選曲が(俺の好みとは)ズレているはで、ピンと来なかった。(あくまで当時の感想です(^_^;)ホントに申し訳ないっす。)
しかし、聴き直してみるとイイですね~。
なんといっても印象的なのは、コージーのドラムのド迫力!!
ステレオ大音量にして聴くと、バスドラの音が腹にドコンドコンとパンチを喰らわせてきます。これが爽快極まりない!
それにジミー・ベインのベースもいいし、トニー・カーレイってのもすごいですよねー。
各パートの音の配合も絶妙です。
曲については、上の方々の感想と全く同感ですが、一曲付け加えるなら、SIXTEENTH CENTURY GREENSLEEVESっていい曲だなー、って再発見!
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18. おかっち ★★ (2005-04-12 11:14:00)
歴代の数あるHR/HMアルバムの中でも最高峰に位置する超名盤だろう。もちろん『RISING』もだが。本作はライヴ・アルバムということもあって、スリリングさとバンドの完璧にして美しいアンサンブル(特にスタジオ盤では分かりづらかったキーボーディスト、トニー・カーレイの見事なこと!)が圧倒的な迫力でせまってくる。エキサイトメントの塊である。全曲素晴らしいが“Still I'm Sad"の素晴らしさは、もう言葉に出来ない。ロニーのヴォーカルも全曲パーフェクトである。サバスのライブ盤やDIOのライブ盤での歌唱とは比較にならないほどに(そう、まるでスタジオ・テイクばりに)素晴らしい。コージーのドラム、リッチーのギターは言わずもがな。リッチーのプレイは『RISING』以外の全アルバム(パープルも含む)スタジオ盤よりも数倍凄い。そしてジミー・ベインのベースも良い(酒井 康はディオのアルバムの解説でジミ
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19. グラハム・パウエル ★★ (2005-06-14 14:38:00)
オフィシャル物のライブ版ではこのアルバムが一番。
やはり皆言ってる事だが「完全版を出せ!」と俺も言いたい。
1曲1曲が長いからRAINBOW入門編には向かない、しかしじっくり聞けば聞く程良さが
にじみ出るアルバム。
CATCH THE RAINBOWにおけるコージーのドラムはRAINBOW至上最高と言っても言いすぎ
ではないだろう。「とりあえずこのアルバムも絶対聞け!」と言いいたい
20. メタル伝道師 ★★ (2005-06-19 22:41:00)
言う事なしの最高のライブアルバム。
長い曲が多いので普通ならダレそうですがこのアルバムに関しては
全くそんな事はありません。
CATCH THE RAINBOWは何回聞いたかわからない位聞きました。
死ぬまでに1回は聞きましょう、それぐらいすばらしいアルバムです。
後言いたい事は皆さんと同じで「完全版出せ!」って位です(笑
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21. dave rodgers ★★ (2005-08-24 20:38:00)
初期レインボー初のライヴ・アルバム。76年の来日公演に、一部ヨーロッパ公演を交えた内容。それにしても随所でみられるアドリブは素晴らしい。ライヴの妙味ともに様式美の世界を味わえる。楽曲の長さも気にならないほど聴きどころ満載、最後まで通して聴きたい。ファンなら絶対聴いてるだろうな、って一枚。
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22. ROH ★★ (2005-09-21 13:38:00)
1曲が長いけど無駄に長くしているわけではなく完成度が高い。
特にCatch The RainbowはCDの声のように「リッチー!」と叫びたくなる。
Man on the silver mountainや16th Century Greensleevesはオリジナルの数倍ハード!
Still I'm Sadもかっこよすぎ!
極めつけは伝家の宝刀・Kill The King!!!
一度はまると病み付きになります、このCD。
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23. エビフライ ★★ (2006-04-18 12:42:00)
コジーパウエルはジェフベックグループの頃から好きでした。このライヴアルバムでは全編
コージーの素晴らしいドラミングが堪能出来ますが、やはり「キャッチザレインボウ」で
しょう。「静」と「動」がドラムによって見事に表現されています。最近のメタルドラマーは
ダブルバスの連打が当たり前ですが、コージーのダブルバスとは違う様な気がします。
コージーのプレイは次元が違うのです。あくまでも「ここだ!」と言う絶妙なタイミングで
必殺のツーバスが炸裂します。勿論あのポパイの様な鋼鉄の腕から叩き出されるスネアの音
も普通の人間では到底出来ません。コジーが入るとそのバンドのカラーが変わります。
良い意味でも悪い意味でもコージーのドラムがそのバンドを先導します。
私の大好きな「ブラックサバス」もそうでした。「ティール」がその最たる物でしょう。
話が若干反れて
…続き
24. 3割2分5厘 ★★ (2006-08-23 22:25:00)
ロニー・ジェイムズ・ディオ、
リッチー・ブラックモア、
コージー・パウエル。
この三人が最高のテンションで最高のバトルを繰り広げます。
全編アドリブの応酬。この瞬間にしか存在しなかった伝説の演奏。
Kill the Kingの疾走感、Man on the Silver Mountainのブルースパート・・・
圧巻は「Catch the Rainbow」の怒涛のギターソロ。
この曲は15分という長さです。でも、15分もある、と思ってはいけない。15分「しか」ない。
本気でそう思わせる、涙が出そうなほど凄まじいギターソロ、本当に音楽で感動できる貴重なギターソロです。
バックのキーボード、やはり激しいドラミングのコージーパウエルのプレイ、力強いロニーの叫び、全てが一体となったまさに「奇跡」の15分です。
スケール弾きのメロスピギターソ
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25. エビフライ ★★ (2006-12-04 17:21:00)
おっしゃる通りです。「ミストゥリーテッド」の中間のギターソロなんかは良い例ですね。
あの「音階」は未だに不明ですが素晴らしいです!
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26. 松戸帆船 ★★ (2007-01-25 16:55:00)
完全版が権利の問題でいつまでも出そうもなさそう(というかLIVE IN GERMANYのボックスが出てるからいらない気もする)
なレインボーの傑作ライヴアルバム。
キーボードの存在感がスタジオ版以上なのがライヴっぽくていいです。
三頭政治時代の凄まじさを音で表現!
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27. ムッチー ★★★ (2008-06-29 03:16:00)
これはほんとにすごいライヴアルバムですね。スタジオヴァージョンを軽く凌駕しています。
特に"Kill The King"、Deep Purpleの"Mistreated "、カバーの"Still I'm Sad"が素晴らしい!
やはりリッチーのギタープレイは最高だし、ロニーのヴォーカルも安定感があってとても素晴らしい。
このアルバムはぜひ聴いてほしいですね。
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28. 35マニア ★★ (2009-11-03 21:17:00)
今更書きたいことは既に既出なのですが、私はグリーンスリーブスの演奏が素晴らしいと思います。このアルバムでは地味な曲のようですが、最初のリッチーのギターソロから、1発目のリフの入り方の凄いこと!そのギターサウンドを会場で生のPAで聴きたかった。この曲なんで地味な扱いなんだか不思議だ。
29. 乃坂繭士 ★★ (2010-02-25 19:37:00)
私は後追いのリッチー・ファンで、
このライブ・アルバムとディープ・パープルの
「ライブ・イン・ジャパン」を比較していまいました。
当時洋楽初心者なのでディープ・パープルの方が良い、と
思いましたが、LPレコードだと「オン・ステージ」って
4枚のレコードになるのを知りました。
…それはコージーのドラム・ソロをカットしますよ…
(でもCDの時代なのだから、「完全版」を
望んでしまいますよ)
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30. 名無し ★★★ (2011-08-18 22:38:49)
16世紀のグリーンスリーブスがかっこよすぎる。
RAINBOWの曲の中で一番いい。
もっと評価されてほしい。
31. 乃坂 繭士 (2015-02-14 18:45:12)
29
自分の発言を修正。
LPレコード2枚の間違いでした。(謝)
他のレインボーファンの方に
お聞きしたいのですが、
ダビングする時の
曲の順番はどうしていますか?
セットリストと曲の順番が
全く違いますよね?
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32. 正直者 ★★★ (2018-08-04 10:25:08)
本当は日本公演のものを完全にパッケージしたライブ盤になる予定だったが、ラストのStillが気に入らず、ヨーロッパ公演のものに差し替えられた為に「On Stage」と名付けられた。
本当はどんなタイトルになる予定だったんだろうと日本人なら気になるでしょう。
ステージのほぼ全容を収録したライブアルバムは脂の乗り切ったバンドの凄味を体感できる名盤。ライブだと俄然勢いが増すコージー・パウエルのドラムが、これまた凄い事になってる。
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33. 後の祭り ★★★ (2020-10-10 09:26:41)
1976年の暮れに、福岡市内の九電体育館で、ステージからほんの数メートルの席で、ライブを体験しました。聞きしに勝る素晴らしいステージでありました。たいへん幸福ですよ‼️
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