この曲を聴け! 

90年代 | C | テクニカル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 様式美
CRYSTAL BALL
HELLvetia (2003年)
1. Hellvetia (0)
2. Forever and Eternally (0)
3. My Live (0)
4. Opposites Attract (0)
5. Let's Dance (0)
6. Want It All (0)
7. Pictures of Love (0)
8. Bird on a Wire (0)
9. Misery Needs Company (3)
10. One Day at a Time (0)
11. Wasn't It Love (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"HELLvetia" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Hellvetia, 2. Forever and Eternally, 3. My Live, 4. Opposites Attract, 5. Let's Dance, 6. Want It All, 7. Pictures of Love, 8. Bird on a Wire, 8. Misery Needs Company, 9. One Day at a Time, 10. Wasn't It Love


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. cri0841 ★★★ (2024-11-03 20:44:05)
2003年発表の4th。ヴォーカルの稚拙さが相変わらず目立つが、曲自体は好きなのが並んでる。
ウム、優れているよコレ。何曲かは後々の『2020』で現ヴォーカルで再録されている。
ハードさを演出するギタープレイは素晴らしい。正統派かくあるべしだね。
ヴォーカルで敬遠するのはやはり勿体ないと思うのですよ・・・(小声)
この作品を褒める人なんて少数かも知れないけど、サブスク等で聞いてみて下さいね。

→同意(0)
2. 失恋船長 ★★★ (2024-11-05 01:35:26)
セカンドアルバムでモダン化に挑戦するも、いきなりそりゃないぜで失敗をする。まぁ、日本ではメロディックなAOR調の甘いメロディとハードサウンドの融合というのは喜ばれるが、欧州圏での好みや売りは違うので、デビュー作の立ち位置は世代によっては微妙だろう。
今作ではプロデューサーにACCEPTのステファン・カウフマンを迎えることでメタリックさが増量、その男気溢れるメタルテイストと、本来持ち合わせる北欧風のメロディセンスを遺憾なく取り込み、過去の失敗を取り返そうと躍進している。

普通の事をやるのが難しい時代に、コンスタントにアルバムをリリースできたのは古典と、現代的なアプローチ両面から音楽性を組み立ててきた。デビュー作から一貫したリッチー・ブラックモア風のリードプレイ、このあたりが日本で高く評価されるのだが、今作では、そのリッチー風味も押さえ、よりソリッドなリードギターを披露す

…続き
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage