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00年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | K | アメリカ | テクニカル | プログレッシブロック | メロディアスハード | ロック/ブルース | 産業ロックKANSAS
Live at the Whisky (1992年)
解説
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1. Introduction, 2. "Howlin at the Moon" From Magnum Opus, 2. Paradox, 2. Point of Know Return, 2. Song for America, 3. The Wall, 4. Hold On, 4. Dust in the Wind, 4. Miracles Out of Nowhere, 4. Mysteries and Mayhem, 4. Portrait, 4. Carry On Wayward Son, 5. Down the Road, 6. Lonely Street
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. クーカイ ★★ (2001-10-08 23:11:00)
'94年発表。ライヴ盤。
当然、曲目などは名ライヴ盤『TWO FOR THE SHOW』とだぶる物が多く、往年のオリジナルメンバー達の名演と比較すると、若干見劣りがすることもしょうがないことだろう。
だがしかし。本アルバム発表当時のKANSASは、「おいおい、まだいたのかよ」とでも言われるような存在であった。バンドのキャリアは死んだと思われ、正真正銘のダイナソーバンドと思われていた。
そんな中、個人的にはリリースして活動状況を知らせてくれただけでも非常に嬉しかった一枚。
当時は現在のような状況など、夢に見ることすら叶わなかった。本当に。夢のようだよ今は。
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2. かわち ★★ (2001-12-20 17:01:00)
発売当時、『TWO FOR THE SHOW』とだぶる曲が多く、購入にためらったのを憶えている。しかし、当然演奏順が違うので同じ曲でも新鮮に聴こえる部分もある。Voの衰えは否めないが、今は購入してよかったと素直に思える。そんなアルバムだ。
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3. yiha ★★ (2002-10-06 00:56:00)
steveの声が枯れてたっていいと思います。例えば[H0ld On]なんてこっちの方が断然いいと思います。声が枯れたのではなく、味わいが深まったということ(盲目的ではありますが)。やっぱりsteveの声は存在感が違います。カンサスの曲には欠かせません。
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4. オカケン ★★ (2005-05-01 21:45:00)
"Miracles Out Of Nowhere"の激しさとスリリングさに悶絶! 数年後、ライヴで体験してまた悶絶しました。
このアルバムのメンバーだと思っていたら、R・スタインハートが復帰していて「このオッサン、誰や?」状態でしたが。
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5. ニャー・アズナブル ★★ (2008-05-13 21:19:00)
圧倒的なアンサンブル!
一曲目からの滑り出しが凄い!
これは一発で引き込まれる。
ヴァイオリンの演奏がかっこいい。
ライブ・アルバムとしては臨場感があるし、ドライブで聴いてもなかなか気持ちの良いアルバム。
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