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70年代 | 80年代 | 90年代 | B | アメリカ | アメリカンロック | ロックンロール | 叙情/哀愁BLUE OYSTER CULT
Extraterrestrial Live (1982年)
解説
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1. Dominance and Submission (live), 1. Cities on Flame, 1. Dr. Music, 1. The Red and the Black, 1. Joan Crawford, 1. Burnin' for You, 2. Roadhouse Blues, 2. Black Blade, 2. Hot Rails to Hell, 2. Godzilla, 2. Veteran of the Psychic Wars, 2. E.T.I. (Extra Terrestrial Intelligence), 2. (Don't Fear) The Reaper
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. クーカイ ★★ (2001-10-08 22:45:00)
'82年発表。ライヴ盤としては3枚目・・・だっけ?
『FIRE OF UNKNOWN ORIGIN』発表後のライヴなので、「BURNIN' FOR YOU」を含む名曲の数々が聴けます。
初期の頃の楽曲も代表的なものはおさえてあるし、下手なベスト盤(また、BOCには下手なベスト盤多いんだよ・・・。いや。持ってるんだけどさ・・・。『CAREER OF EVIL』・・・)を買うよりよっぽど良いでしょう。
楽曲自体も初期の頃のものは、オリジナル収録を聴くと少しテンポが遅かったりするけど、ライヴではややアップテンポで演奏にも熱が入っているので格好よさが増しています。例えば「DOMINANCE AND SUBMISSION」とか。
鉛筆によるジャケットアートも、BOCワールドの魅力を余さず表現。いやあ。たまらんです。
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2. 暁の断頭台 ★★ (2002-10-07 20:17:00)
リパーは2枚目のライブヴァージョンのほうがギターソロがいいけど
この3枚目のコーラスワークはたまりませんな
ヴェテラン～のギターワークも◎
3. m.c.A.K. ★★ (2002-12-03 10:25:00)
そうです。オフィシャルでは3枚目のライブアルバムです。
ドラマー脱退のゴタゴタがあった時期ですが、演奏は正に“熱演"という言葉がピッタリ。
選曲はベストとまでは言いませんが(これは言い出したらきりが無い)、定番曲は押さえてます。
アートワークも最高。「FIRE OF～」も手がけたGreg Scottなる人物によるもの。
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