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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | O | ギターヒーロー | テクニカル | ブリテン | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 有名バンド | 様式美
OZZY OSBOURNE
Tribute (1987年)
1. I Don't Know (3)
2. Crazy Train (0)
3. Believer (0)
4. Mr. Crowley (0)
5. Flying High Again (0)
6. Revelation (Mother Earth) (0)
7. Steal Away (The Night) (with drum solo) (0)
8. Suicide Solution (with guitar solo) (0)
9. Iron Man (0)
10. Children of the Grave (0)
11. Paranoid (20)
12. Goodbye to Romance (3)
13. No Bone Movies (0)
14. Dee (Randy Rhoads studio out-takes) (33)
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1. I Don't Know, 1. Crazy Train, 1. Believer, 1. Mr. Crowley, 1. Flying High Again, 1. Revelation (Mother Earth), 2. Steal Away (The Night) (with drum solo), 3. Suicide Solution (with guitar solo), 4. Iron Man, 5. Children of the Grave, 5. Paranoid, 5. Goodbye to Romance, 5. No Bone Movies, 5. Dee (Randy Rhoads studio out-takes)


コメント・評価

Selected Comments
2. 定ちゃん ★★ (2000-06-25 10:57:00)
このアルバムも高校時代に聴きまくりました。
テープが伸びてCDを買い直したもんね。
言わずもがな、ランディローズのライブがたっぷり聴けます。
しかし分厚い音を出すよな~。ディミニッシュラインも独特だし。
たまに、ミスッてるのがライブの生々しさを表現してててそれがまたイイ。
ライトハンド奏法を多用しなければもっといいのに。(エディ風過ぎるから・・)
選曲もサバス時代有りと、初期オジーの集大成とも言えます。
アコギソロの「DEE」がまた泣けるよね。
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7. H・W ★★ (2002-08-08 23:51:00)
ランディー・ローズの凄みは、スタジオ盤だけでは伝えきれていないと思う。
爆発寸前までオーヴァードライブさせたギターを唸らせながら、異常なまでに美しい旋律を奏でる。
スタジオ盤よりも「ぶち切れ具合」が数段上だ。
その邪悪なパワーと美しい構築美の融合は、「圧倒的に美しい悪魔の城」を思い出させる。
こっちを先に聴いてしまったら、スタジオ盤は少し物足りない印象を受けてしまうのではないか。
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8. かわち ★★ (2002-09-24 23:00:00)
↑そうですね。私はスタジオ盤よりもこっちを愛聴しています。
当時、輸入LPでいち早く購入した憶えがあります。(今でも大切に保管)
私は昔からライブ・アルバムを好んで購入してますが、数ある中でもこれは特別な思い入れのあるアルバムですね。
~オジーの溺愛に甘えることなく、常に前向きな姿勢を持っていたランディ。音楽学校で勉強するためしばらくバンドを離れるつもりでいたランディに「行ってきな、いつまでも待ってるから」と大きく成長したランディを心待ちにしていたオジー。筋書き通りにいかないのが人生なのか。RIP ランディ~
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9. Metropolis ★★ (2003-03-20 20:45:00)
涙なしでは聞けなかった。ランディをリアルタイムで聞けなかったのが残念だが、いろいろな伝説から、彼への思い入れが普通ではなかったときに聞いたので余計にだ。ラストの「DEE」を聞いて放心状態になった。まずスタジオ盤で予習して、ランディへの思い入れが出来た頃に聞いてみるといい。泣けるから。
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14. エリカ・フォンティーヌ ★★ (2003-11-18 15:30:00)
ライブアルバムの中ではかなりの上位に入るのでは?ミスも味のうち。素晴らしいです!
ランディー最高!ぶっちぎりですね!!
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16. 工場長 ★★ (2004-01-24 17:35:00)
ランディーの写真がかわいいよね。
最後のDEEは涙が止まりません。
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17. STORMBRINGER ★★ (2004-01-25 16:36:00)
ランディローズ時代のライヴがオフィシャルで聴けるってことが価値がある。やはりオジーのバンドの歴代ギタリストではランディが一番ですな(ジェイクもザックも好きだけど)。
内容も完璧です。「MR.CROWLY」はやたらカッコいいです。もちろん全曲カッコいいが、「PARANOID」「IRON MAN」などのサバスの曲にも耳が魅かれる。トニーアイオミのプレイと比較してみると面白いかもしれません。
最後の「DEE」はすっごく良いですねぇ~。涙ものですぞ。
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18. 酒とバラの日々 ★★ (2004-02-03 02:27:00)
素晴らしいライヴ盤だと思います。自分もランディのギターが大好きなので。
なにせ残してきた音源があまり多いとはいえないので、
スタジオ盤とは違うちょっとした指使いに「おおっ!」と感動したり。
あの柔和な顔と様々なエピソードからは少し想像がつかないような、ヘヴィでアグレッシヴなギタートーンで引き倒していくのを
「へーこんな一面もあるんだ」と意外に思ったり。
あとオジーの声が思いのほか若いので「オジーにもこんな時代があったのか」と新鮮に感じたり。
ともかくこのアルバムの中の様々な場面で一喜一憂してしまいます。
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26. メタラァ ★★ (2004-09-26 18:07:00)
俺はランディ・ローズが亡くなった数年後に生まれた。そんな『昔のギタリスト』がまさかこんなにまでも自分を魅了するとは…、音楽を始めとする芸術活動の素晴らしさを物語る事実のひとつとして感慨深いものがある。
初めてランディの音楽に触れたのは、オジーの2002年の武道館公演のDVD「LIVE AT BODOKAN」を買って観た、ランディのいないライヴ映像でだった。「MR.CROWLEY」を聴いて涙を流した。ザックのプレイも格好良かった。が、この曲では他の何よりも、オジーの尻出しよりも(笑)印象的だったのがメロディだった。こんなメロディは聴いたことがなく、耐え難いまでの慟哭を感じた。そこで俺はランディ・ローズというギタリストに興味を持った。
そんな折、ランディの20回忌ということで深夜に特番が放送された。これは見逃せないと思いビデオで録画をし観てみる。その番組では貴重なランディのライヴ
…続き
28. ライキチ ★★ (2005-01-07 21:53:00)
たった2枚のスタジオアルバムを残して去っていってしまったランディーローズの貴重なライブ音源。
個人的にはスタジオ作品を聴きまっていたしコピーもした。このライブ作品を聴いた回数は結構少ない。が最近なぜか結構聴いている。「いい」
やっぱりロックバンドはライブだぜ!!!ロックバンドなんだからライブなんだよ!!!
って感じですね。スタジオ作品なんか昔聴きまくっていたのに最近はめっきり聴かなくなってしまったが、この作品は昔あまり聴いていなかった事もあり、なんかちょっと新鮮ささえ感じてしまいます。
ランディのギターはやっぱりいいな~。⑫のGソロはいつ聴いてもたまらんわ。はっきりいってほとんどの曲がスタジオバージョンよりいいように感じてしまうな。
サバスの3曲もなかなか面白いし。オジーの声もまだ若くて調子良い。
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30. noiseism ★★ (2005-09-23 16:49:00)
素晴らしい。
これほどカッコいいヘヴィメタルのライブアルバムは中々存在しない。
悲しい出来事の上で出された不朽の名作。
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31. せーら ★★ (2005-09-25 01:16:00)
我が青春の一ページ・・・。
この作品は思い入れが強過ぎて、うまく話すことが出来ません。
だからこれ以上何も言わないことにします。
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32. デルモンテ古呉 ★★ (2005-10-24 09:20:00)
日本盤の酒井康さんによるライナーノーツが、このアルバムについて語り尽くしている。
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35. はちべえ ★★ (2006-02-14 04:20:00)
オジーのアルバム中、ランディ時代のライブアルバムはこれだけである(無論、ブートは大量にあるが)。何て言ったら良いんだろう。チクショウ。80年代のライブあ生で見たかった…。オジーの声も今のような感じではなく、最高だった時なんじゃないかな?それよりも何よりも感情のこもり方が二人とも半端ではなかった。名盤、名盤、超名盤である!
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Recent 20 Comments

36. 臣呼吸 ★★ (2006-04-30 21:10:00)
はあ・・・いやいや、ただため息しか出ません。
だってあまりにも驚異的過ぎるから。
何でもっと早くこのアルバムに出会わなかったんだ!?と自己嫌悪に陥りますよ、これ。
スタジオ版以上に気合いは入りまくりのオジーのヴォーカルが素晴らしい!
けどなんといったってランディのギターが一番最高ですよ。
ライブでこれほどまでにクレイジーでエネルギッシュなギターを弾けるギタリストなんて
ごくわずかしかいませんからね。
ランディ・ローズ、ああ、もっと早く彼のギターを知るべきだった!

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37. ウドーン ★★ (2006-05-21 18:32:00)
最後のDeeでほろりときた。マジで。

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38. 松戸帆船 ★★ (2006-11-21 21:38:00)
ランディ時代のライヴを収録したアルバム。
DEEは泣けます。

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39. miyamo ★★ (2006-12-28 20:02:00)
ランディーは最高のギタリストです
カッコよすぎだけど、最後のDEEは泣ける

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40. BLAZING BLAST ★★ (2007-01-22 19:41:00)
若くして散ったランディのプレイが十二分に堪能できるライブアルバム。
スタジオ音源とは違う、勢いを爆発させるかの如く弾きまくってます。
オジーとの奇跡の組み合わせによるライブを楽しんだ後は、
ラストに収められた"Dee(Randy Rhoads Studio Out-Takes)"がアルバムを締めくくります。
この曲を聴くたびに、彼のギターへの愛情を感じ取れます。
このアルバムが出た87年に生まれた僕にとっては、どこか不思議な親近感を覚える名ライブアルバムです。


41. 夜狂瞬 ★★ (2007-04-21 12:29:00)
彼は飛行機事故で死んでなかったとしても彼は英雄であったことは間違いない。
死んだから過大評価されている、という人は彼からのギターの情熱を感じていないだけだと思う。
ライブで見せるランディローズはまだまだ発展途上。荒さがその証拠。しかしその荒さがかっこいい。
ランディローズは完成していない。
近年のどんな技巧派のギタリストよりも、間違いなく独特の音色を持ったランディローズ。
自分の音を持っているギタリストというのは少ない気がする。
ランディローズの音を存分に楽しめるアルバム。
技術のための曲ではない、曲のための技術、ギターが楽しめる。
生まれた年と出たアルバムが一緒だからといって特別な親近感は覚えない。
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42. うにぶ ★★ (2007-07-03 00:21:00)
特にランディに強い思い入れというものはないので、普通にライヴ盤として楽しんでいます。
ライヴならではのラフな勢いが良いですね。
しかしオジーは、ライヴでも何でもオジーでしかないって感じなんだなぁ…。
「MR. CROWLEY」のギター・ソロがこれからというところでフェイド・アウトせずに、しっかり盛り上げて締めてくれるのが嬉しいです。

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43. アレキむ・ライホ ★★ (2007-08-07 08:38:00)
自分的最強ライヴ盤。何百回聴いたことやら。。。
Ozzyライヴお馴染みのオープニングSE、オルフ作曲「カルミナ・ブラーナ」から自分のテンションが上がっていき、I Don't Know のリフで頭の中が真っ白になり、ギターソロでアッパーカット喰らって悶絶して、気が付くとラストのDee、という感じ。
今となっては絶対叶わない、「ランディ・ローズのライヴ参戦」を体感できる奇跡の名盤。
もはやスタジオ盤よりもこちらがデフォの演奏として刷り込まれている。
このライヴで聴けるランディのプレイは決して技巧的に完成されているとは言いがたい。
しかし、遥かに技巧的に洗練されたZakkのプレイに比べて、音に込められた質量がとてつもなく大きく、圧倒される。
ピッキング・ハーモニクスやベンディングのエモーションもまるで生命をもってむせび泣くような渾身のプレイである。

…続き

44. お爺のズボン ★★ (2007-10-01 16:20:00)
最近、ルディ・サーゾの著書、「オフ・ザ・レイルズ」を読んでいます。まだ、
途中です。ここで、お詫びする事があります。私は以前このライブを「ロング・
ビーチ・アリーナ」と書きましたが、本の中で「モントリオール」のショウだと
記述されています。ただ、この日のライブ・レコーディング音源を、オジーが
気に入っていないとも書いてあります。ルディも気に入っていないような書き方
です。従って、いずれにせよ、このライブ音源がそのままリリースされたわけで
はなさそうです。
ランディはそれほど悪くないと思っていたようです。きっとランディはどのライブ
でも、全力を尽くしていたんでしょうね。この本からも、それが伝わって来ます。
ランディの頑張りにもかかわらず、ツアーの最初はあまり人は入らなかったようで
す。ルディの文章からは、その時のランディの歯がゆさ
…続き

45. メタル伝道師 ★★ (2007-10-12 22:19:00)
ランディー・ローズの魅力はテクニックだけで語る事が出来ない、聞き手の感情を激しく揺さぶるギターの音色は他のどのギタリストとも違う彼特有のものだ。
そんな彼のギターの本質を知る事が出来るという点ではこれ以上ないライブ版であると言える。
ラストのDEEはランディー以外には決して出すことの出来ない(同じように演奏したとしても)感動的なメロディで個人的には彼を象徴する一番の名演奏だと思う。

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46. レジェス ★★ (2007-12-29 01:27:00)
ランディのライブパフォーマンスが聴ける貴重なアルバム。
本作での彼のプレイは、スタジオ盤での繊細さが嘘のように
ワイルド且つアグレッシブなもの。
聴き手の心を容赦無くかきむしる情熱的なプレイは圧巻!
そして最後のDee・・・。フィンガーボードをランディの指が
こすっていく、その一音一音も噛み締めていたい。
これを超える感動を与えてくれるライブ盤は生涯現れないでしょう。

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47. エビフライ ★★ (2008-06-19 18:15:00)
久々に聴きました。素晴らしいです!
オジーのVo、トミーとルディのリズム隊の素晴らしさは、
当たり前ですが、やはりランディのプレイが凄い!!
オープニングナンバーの「アイドントノウ」から鳥肌です。
凄まじいGuプレイです。
以降色んなGuがカバーして来ました(トリビュートアルバム等)
が誰もランディの足元にも及びません。
後半のサバスの曲もランディなりにこなしています。
しかしランディ自身の曲における彼のプレイは凄まじいです。
これがランディによるランディの最後のプレイなのです。
オジーがトニーアイオミ以外に始めて認めたGuですから。
本当に彼の死が悔やまれます。
「私は足が不自由だから派手な動きは出来無い。
だから音で勝負するしか無いんだ。」byランディローズ
ちなみにトミーのDrよりランディカステロの
…続き

48. ムッチー ★★ (2009-03-26 05:34:00)
皆さんがおっしゃるように、素晴らしいライヴアルバムです。
曲は1stの全曲に、2ndから2曲、BLACK SABBATHから3曲になりますね。
1stから全部やってしまうのはちょっとなぁとも思ったりもしますが、そんなの関係ないですね。
どれもスタジオ版とは違う魅力がありますから。

ランディのギタープレイはライヴらしくワイルドでとてもイイ。ディストーションが程良くかかった最高のサウンド。
センスのいいオブリをどんどん放り込んできていますね。
オジーはスタジオ版とあまり変わらない感じですね。
良く言えばライヴでもスタジオ版に劣らぬヴォーカルを披露してるともいえますが、
個人的にはもうちょっと気張って歌ってほしかったかな(笑)。
まぁ、なんだかんだいっても、このアルバムは必聴ものですよ~!

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49. Spleen ★★ (2009-03-27 01:19:00)
ランディは本当にギターの音色に美しさを感じられるギタリストです。そしてその美しい音がオジーの怪しいボーカルと極めて相性がいいという不思議な存在です。
このライヴ音源では、ギターサウンドが脚の不自由なランディの代わりに飛びまわっているように思えました。特に「Mr.Crowley」のソロには、技巧の凄さを越えた感動があります。
尚、私も「Dee」で泣いた人間です。ランディの功績と死についてはロック史における1つの事件として知っていた程度で、特に思い入れがある訳ではありません。それでも、1stアルバムの中で最も美しいアコースティック曲を爪弾き、ギターを置いて去っていく音を聴くと、この素晴らしいギタリストは本当にこの世界から去って行ってしまったのだという事実を突き付けられたように思えて、やりきれない気持ちになってしまいます。

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50. はっちゃん ★★★ (2009-05-25 20:38:00)
Spleenさん、ランディが足が不自由だったというのはガセネタ説もあるのです。
彼のお母さんのインタビューでは「足は不自由だったか?」という質問に対して
キッパリと否定してらっしゃいました。
しかし出所は不明ながら小児麻痺の後遺症という具体的な話もあり、ランディが
この世にいない今、真実は闇の中…
このアルバム、出るぞ出るぞと言われてかなりの年月が経ってからのリリース。
ランディのプレイはスタジオ盤とは違う、荒々しさが気持ちいい。
エディ・ヴァンへイレン同様、この人も独特のタイム感を持つギタリスト。
インプロを織り交ぜたソロはやはりスタジオ盤とは違って新鮮に響きますね。
サバスタイムに突入してからのプレイは圧巻です。
昨年発売されたマーシャル社のランディ・ローズ・シグネイチャーアンプ
これをGETすればランディのトーンが出

…続き

51. モブルールズ ★★ (2009-09-06 21:44:00)
CRAZY TRAINはスタジオ盤より良い。ライヴならではの臨場感も凄い。基本的にライヴ盤が好きではない僕にとってもこれは名作。

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52. Dr.Strangelove ★★ (2009-10-04 23:07:00)
至高のライヴアルバム。

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53. しょじゆう ★★ (2010-02-16 00:47:00)
最高のライブ版。CRAZY TRAINはスタジオよりいい。ランディのPARANOID,IRON MANが聴ける。ラストのランディのスタジオテイクは泣ける

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54. 夢想家・I ★★★ (2012-02-04 16:06:10)
Randyの生きていた証が刻み込まれています…。

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55. Akki ★★★ (2021-06-13 23:52:42)
KissのALIVE、Acceptの
KAIZOKU-BAN: LIVE IN JAPAN匹敵する素晴らしいLIVEアルバム
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