この曲を聴け! 

00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | A | ドラマティック | ブリテン | プログレッシブロック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁
ASIA
Asia (1982年)
1. Heat of the Moment (129)
2. Only Time Will Tell (100)
3. Sole Survivor (36)
4. One Step Closer (20)
5. Time Again (48)
6. Wildest Dreams (43)
7. Without You (36)
8. Cutting It Fine (28)
9. Here Comes the Feeling (28)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Asia" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Heat of the Moment, 1. Only Time Will Tell, 1. Sole Survivor, 1. One Step Closer, 1. Time Again, 1. Wildest Dreams, 1. Without You, 1. Cutting It Fine, 1. Here Comes the Feeling


コメント・評価

Selected Comments
3. KUZU ★★ (2000-08-25 21:43:00)
このアルバムは当時とにかく大好きでした、コンパクトな曲有り、ドラマティックな曲有り。
他の曲...TIME AGAIN、WILDEST DREAMS、WITHOUT YOU、マイナー調のドラマティックな曲は、他のポンプ系からは完全に1線を画していたと思います。
→同意(0)
8. やまねこ ★★ (2001-09-05 12:41:00)
産業ロックの殿堂。
→同意(0)
9. ジグジグ ★★ (2002-02-13 22:49:00)
プログレ臭くなくて、聞きやすい。僕はプログレといえば、難解で、長ったらしい音楽というイメージしかなかったんで、はじめてこれを聞いた時はびっくりしいました。ポップ&プログレを融合させたすばらしいアルバムだと思います。たしか全米だか全英で十何週連続一位を獲得したハズ。まあ、自我の塊のような連中の寄せ集めなんであっという間に第一期のメンバーは崩壊しましたけど・・・・。
→同意(0)
12. うにぶ ★★ (2003-02-09 00:52:00)
YESとKING CRIMSONとEL&Pの元メンバー達でバンド結成なんて反則もいいとこですが、そのプログレ・スーパー・グループでこんなポップな音楽を創りあげるなんて、まず考えられない、本当に奇跡的な出来事ですよね~。
大部分の曲が4~5分台にまとめられていて、コンパクトで爽やかながらもそこはメンバーがメンバーですから、壮大さも感じられるアレンジです。耳に心地良いサウンドだけど、適度にスリリング。
しかし本当に1音1音まで計算し尽されたというか、完璧に構築された楽曲で……こんなに隙がないメロディアス・ロックってそうそうないですよ。ジョン・ウェットンの愁いを帯びた歌声でこんな美しいメロディを歌われたら…降参です。
文句なしに名盤。メロディアス派は必聴でしょう。
→同意(0)
16. エストック ★★ (2003-04-21 23:35:00)
ポップで聞きやすいが曲が練られていてスリリング。これだけのアルバムにはなかなかめぐり合うことが出来ません。82年ビルボード年間ヒット1位はダテじゃない!?
→同意(0)
22. グレートJ ★★ (2004-01-25 12:00:00)
これは素晴らしい。20年以上も昔の作品だというのに、今聴いても全く違和感がない。これぞ名盤中の名盤。「KING OF 名盤」である。もちろん捨て曲などない。ポップでメロディアスでドラマティックな名曲の嵐に、ただただ圧倒される。情感たっぷりのジョン・ウエットンの歌唱は、私の心を優しくを癒してくれる。「Without You」の美しさには言葉を失ってしまう。壮大なロマン溢れるドラマティックな名バラードである。もう言葉はいらない。アルバムの1曲目からラストの曲まで、名曲のオンパレード。アンビリーバボーな超傑作である。
→同意(0)
25. ふぁうすと ★★ (2004-11-25 02:10:00)
プログレッシヴロック界で超一流のメンバーが、超一流のポップでドラマティックなロック作品を作り上げるとは……ビックリです!でもポップなだけに終わっていないのが、これまた素晴らしい。要所要所ではスリリングな展開に持ち込んだり、或いは素晴らしいテクニックをさり気なく披露していたり。楽曲の味付け程度に抑えられているが、それでも耳が反応してしまう!
言うまでもないが、スティーヴ・ハウのギタープレイとウェットンの歌唱は凄すぎる。
「やっぱり曲はメロディが命だよ」と言っている人で、この作品を聴いていない人は必ず聴くよ~に。でないとモグリになっちゃうよ~!
→同意(0)
26. タコスケ ★★ (2004-11-26 03:20:00)
今でもよく聴きます。僕は「エイジア」という言葉の響きが大好きです。
日本盤の帯に漢字で「詠時感」と書かれていたのが強烈に印象に残っています。
今もジェフ・ダウンズとジョン・ペイン?の2人を中心にバンドは存命のようですが、
過去の栄光に泥を塗っていると感じるのは私だけでしょうか???
→同意(0)
28. GC8改 ★★ (2004-12-10 21:16:00)
そこらへんのプログレメタルバンドが束になっても太刀打ちできない
程スケールの大きな作品。
シングルカットされた①、②の完成度の高さは言うまでもないが、
その他の曲もドラマティックな展開、深みのあるメロディ等聴き所
満載である。
82年のビルボード年間チャート1位は当然の結果と言えよう。
→同意(0)
29. 泡沫 ★★ (2004-12-22 21:09:00)
プログレ?ハードロック?
普通に超高品質ポップロックアルバムだと思う。
ドラマティックなメロディ、完璧なアレンジ、それを支えるハイレベルなテク。
今聞くと確かにシンセなどに古さを感じるが、それでもこのレベルのサウンドは奇跡。
ジョン・ウエットン氏のヴォーカルが気持ちいい~。
→同意(0)
30. アジアの純真 ★★ (2005-01-22 12:52:00)
産業ロック=「野心的かつ確信的なそれ」が示す結果、確かにそれ自体は多くの人に受け入れられるが、いわゆる音楽趣向を好む音楽マニア的な人には兎角嫌われるカテゴリーとされる。そして、その筆頭としてこのグループが挙げられる事が顕著です。
しかしながら、この「ASIA」を聴けば、そんな意固地な考えは脱却せざるを得ないです。
大ヒットした①「Heat of the moment」では、正に宣伝文句である4分プログレの筆頭であり、人生の酸いも甘いも知り尽くしたかの如くの歌詞、それに反するキャッチーなメロ、和琴を使用する奇抜さ、など、アルバムタイトルに「詠時感(日本向け)」と名付けられるのもうなづけます。
②「Only the time will tell」(←タイトル最高)、これもイントロからキャッチーさ炸裂、ABと徐々に盛り上がりを見せ、サビに差し掛かる際のギターのカッコよさ、など
…続き
31. 0フレット ★★ (2005-02-19 00:29:00)
数々の実績と功績を持った「ビッグネーム」が集った、これこそスーパーグループ。
しかし、「プログレ」の4鬼神が作ったアルバムだから「難解で馬鹿テクなプログレ」
でなくてはイケナイのか・・・。
各メンバーが元在籍していたバンドはどちらかと言うと「下方(地中)に向かっての広
がり」持った曲が多かっただけに、このメンバーでの「上方(空)に向かった広がり」
を持ったこのアルバムは、プログレファンには「戸惑い」があったに違いない。
でも各曲をそのままの楽譜で、ごく普通のミュージシャンが演奏しても同じようになっ
たかな??
特にこのアルバムは「AISA」という新ユニットとして1Stアルバムであり、
彼らが作った新たなコンセプトをトヤカク言うのも詰らないような気がする。
確かに、この4人が作り出す「サウンド」としては「キャッチャー」過ぎるかもし
…続き
32. はちべえ ★★ (2005-02-27 19:38:00)
ボストンと共にここ最近聴いた音楽がこれであった。一作目。最強である。言葉には出来ない感動と、風呂に入っている時に一瞬トリップするような気持ち良さ(ここにプログレが入っている?)が二重に組み込まれていて、天才の集合体、特にジョン・ウェットンとジェフ。タウンズのケミストリーみたいなものを感じてしまう。まさに化け物アルバムで超名盤である!
→同意(0)
33. せーら ★★ (2005-06-23 22:06:00)
演奏時間が短い上に全曲シングルカット出来る売れ線ということで、真性プログレッシャーに馬鹿にされたりしてますが、そんなこと気にせず聴いてみましょう。
→同意(0)
35. すりっぷのっと ★★ (2005-08-31 05:05:00)
82年発表の1st。
このアルバムは1曲目と2曲目のあまりのあまりの美しさに絶句した思い出があります。どちらも超名曲でしょう。
もちろんそれ以外にもたくさんの名曲が入ってるわけでして、一家に一枚の素晴らしき名盤であります。
放題のつけ方も叙情的でセンスがイイ!!
★★★★
→同意(0)
38. 暗黒騎士MARS ★★ (2005-12-22 12:39:00)
ASIAにPVは必要ない。音が映像化して迫る作品。
→同意(0)
39. GB ★★ (2006-03-27 21:12:00)
「4分間のドラマ」という考えには大いに共感。
ドラマ性を組み込んでなおコンパクトに仕上げるというのも一つのテクニック。
うまくまとめられなくて間延びしただけの長い曲よりも100倍いい。
→同意(0)


Recent 20 Comments

41. エンジェルフォール ★★ (2006-04-28 14:47:00)
クリムゾンからジョン・ウェットン、ELPからはカール・パーマー、イエスからスティーブ・ハウとジェフリー・ダウンズの構成から成るバンドと聞いたときはかなりプログレ色の強い作品と思って買ったこのアルバムを実際胸躍る気持ちで聴いたが、それが産業ロック化した方向性と音楽性に満ちた作風で失望したのを覚えている。しかし、すぐにこのアルバムの中身の良さと音楽シーンの時代背景を知ると180度この作品に対しての考え方が変わり、今では捨て曲なしの名盤。特におすすめは①⑤⑥⑦。

→同意(0)

42. 中曽根栄作 ★★ (2006-07-05 22:44:00)
小生は間違いなくプログレだと思って聴いてた。
「詠時感~時へのロマン」とかいう邦題が最高に嫌いだった記憶がある。
デーさん曰く「わけわかんないでしょ、これw」
このわけわかんなさに気付いた人が他にもいてよかった。

→同意(0)

43. くうかん ★★ (2006-08-09 22:15:00)
僕が大学時代、最も聴きこんだお気に入りアルバムの一つ。ASIAの2ndを先に聴いて感動し、1stも聴いてみたいと思って聴いた思い出があります。年間1位に輝いたのだから、ロックという枠を超えて、音楽史に輝く名盤です。美しいメロディー、壮大なアレンジ、甘いヴォーカル、・・・とにかく全てがすばらしい名盤中の名盤。

→同意(0)

44. AGFC ★★ (2006-08-23 11:34:00)
自分が中1のときに父さんが渡してきたのがこのアルバムです。
はじめは「他のバンドのほうがかっこいいな!」とかなめてたこといっていのだが、再度聴いてみるとエイジアの魅力わかっていきました。
「ASIA」を聴くまではごくわずかなバンドしか聞かなかったがエイジアのおかげで今では100以上のバンドを聞くようになりました。
僕の洋楽の始まりは「エイジア」かもしれません。
「ASIA」がもしなかったら、自分はどうなってたんだ・・・といつも考えていました。
このアルバムの見所はたくさんありますが、「Heat of the Moment」のギターソロは是非聞いてもらいたいですね。一番は「Only Time Will Tell」ですね。ハウのギター最高でした。
→同意(0)

45. 名刀シイタケ ★★ (2006-09-10 13:11:00)
レンタル屋で、「元プログレの連中が集まったから演奏はやたらとうまい」とあったので、気になって聴いてみました。コレいいですね~!終始分かりやすいメロ満載!そして各人の演奏も程よくテクニカル!名盤です!後で買お~っと。

→同意(0)

46. 3割2分5厘 ★★ (2006-12-09 17:17:00)
いくらポップスでも、作る人が変わればここまで変わる。
こんなに奥深い、味わい深いポップなロックアルバムがあるだろうか?
ジョン・ウェットンの声がまた渋い。所々プログレの香りも感じられて面白いアルバムでもある。

→同意(0)

47. ppppppp ★★ (2006-12-27 02:13:00)
[長所]*テクニカル路線のイメージがあるが、実は彼らは少年時代からビートルズの熱烈なファン (Sハウは、ビートルズ加入を夢見てギターを練習したと言ってました)。というわけ で、「いつかビートルズのようなポップバンドで世界的な成功を」という夢を見事この 作品で実現した4人...特にこのプロジェクトに乗り気で成功を喜んだ我らがウェット ン将軍(笑)に、拍手。
*「我々はテクニカルだけではなく、ポップスもいけるよ」という、プログレミュージシ ャンの存在意義をしっかりと世に知らしめた作品。評論家やプログレマニアに受けが 悪いのも理解はできるが、そういう点は評価すべきだと思う。
[短所]*メロディーやアレンジや特にシンセ音色など、今となってはどれも古臭く、正直聴くの がキツイ部分もあり。
→同意(0)

48. ELTUPA ★★ (2007-02-01 14:33:00)
80年代をもろに感じる個人的にかなりの名盤。
コテコテだとか古臭いとかあるかもしれないけど、それが良いんです

→同意(0)

49. ICECLAD RAGE ★★ (2007-02-10 12:26:00)
生粋のプログレファンからは嫌われている作品のようですが、
後に流行った(?)所謂「産業ロック」の先駆け的な作品と言っても過言ではないでしょう。
「HM/HRは大好きだけど、ポップな音楽も大好き」という人には大のオススメです。

→同意(0)

50. レジェス ★★ (2007-02-11 21:21:00)
プログレのカリスマ達が一同に会したスーパーバンドの中のスーパーバンドの1st。
「3分プログレ」の名の通り、ポップでコンパクトな名曲・佳曲がズラリと並び、
聴き応え十分の内容となっています。
20年以上色褪せない楽曲は、今後も魅力は失わないでしょう。
次の20年もよろしく!
(ALPHAでも同じようなこと書きましたけど)

→同意(0)

51. 山口 弘 ★★ (2007-08-01 22:24:00)

兎に角すんごいポップ , ナンカのコマーシャルナンカに使われてそうな印象がある . 邦題がまた凄い「詠時感~時へのロマン」って

→同意(0)
52. ムッチー ★★★ (2009-02-07 18:21:00)
1982年にリリースされた1stアルバム。全9曲で44分の作品。
それぞれのメンバーが過去に所属していたKING CRIMSON、U.K.、YES、ELPの音とは違い、
ポップ成分が随分と強くなっているのは確かですね。
しかし、随所に施されたアレンジがさりげなく、かつ絶妙に効いていて、
それは実力派のメンバーがプログレを演っていたからこそだと思います。
2nd以降は歌モノの要素が強くなっていますが、この1stはスリリングな展開も大きな魅力です。

そして、とてもメロディアスな素晴らしい曲ばかりですし、
大ヒットしただけあり、どこかで聴いたことのある曲も多いです。
聴きこめば聴きこむほどに、その良さが沁みてくるような作品です。
ポップではありますが、すごくよく作りこまれてますし、実に奥が深い。
音楽の達人達が一切の妥協なしに

…続き

53. えったん ★★★ (2011-10-18 09:13:34)
全世界で1500万枚を売り上げたエイジアの1stアルバム。

全体的にポップで、プログレ感はあまり無く、産業ロック的な作品を狙って成功したアルバムです。

多少の古臭さはあるものの、聴き手を惹き付けるメロディーがここにはある。
不思議だ。古臭さはあると言ったが、いつ聴いても新鮮に感じるのは私だけではないはず。
→同意(0)

54. ハルディン ★★★ (2013-03-09 21:33:45)
プログレ界の大物たちによるスーパーグループの名盤である1st。大ヒットを記録したのも窺い知れるほどのポップでキャッチーなメロディが息づく楽曲は良くも悪くも時代性を感じさせるがどれもが極上で、リリースから30年ぐらいたった今でも全く色あせない魅力がある。特別に目立っているわけではないが嫌味なく挿入されるプログレ風エッセンスもいい隠し味となっている。

→同意(0)

55. usaneko ★★★ (2014-04-08 19:21:37)
1982年1枚目。
プログレポップの名盤。他に無い。
ジョン・ウェットン、ジェフ・ダウンズが名曲を生み出すことになるが、そこにスティーブ・ハウのギターが絡んだ時に難解さや深みが加えられる。フリカケ程度のプログレ感が一般受けを誘ったと言える。私もそうだった。
後半のハウが作曲に絡む"Without You"、"Cutting It Fine"、"Here Comes the Feeling"は5分以上になってくるが、起伏、ドラマ性があって非常に面白い。
1枚目にしてこれだけの事をやれるのは、流石、渡り鳥。

→同意(0)

56. 名無し ★★★ (2015-02-09 17:17:56)
このアルバムに限っていえば“産業ロック”も褒め言葉(プログレ風の表現をするなら“商売とロックの融合実験”か)。

普段は病んでるような気難しい曲ばっかり作ってる連中が「その気になればレコード会社の喜ぶ作品なんて朝飯前よ」と実力を見せ付けた大人気ない作品で、メンツからはちょっと想像できないほどキャチーで聴きやすく、同時にプログレテイストも随所に残してるもんだから、コンパクトな楽曲もあいまって密度がとんでもないことに。

もっとも今振り返ってみると、彼らにしてみれば慣れない産業ロックを持続するのが困難で、最初で最後の奇跡だったという思いも。


57. 名無し ★★★ (2015-02-19 17:11:36)
ちょっと東洋風でさわやかでいい。

こんなに人気があるとは思わなかったけど、あらためてきいてみよう。

58. MK-OVERDRIVE ★★★ (2017-02-16 20:59:53)
当時同好の士がしきりにイチ押ししていて、個人的には82年の春を呼んだ1枚だね。おかげでHeat of the Momentのレビューでも言った通り、自分の他に若干1名、プログレやHRなんぞ縁もゆかりもない奴までどっぷりハマってた。
で、よ~く聴き込んでみるとシングル1.2.3.はあくまでも挨拶代わりであって、彼らがプログレ職人の本領を発揮するのは非シングル曲、特にアナログ時代のB面つまり6.以降だということがわかる。手法はやや異なるが日本のTULIPも初期にはシングル曲とアルバム曲を分けていたことを思い出した。
基本はプログレでありながらも本作は人間臭く親しみやすい。覚束なさの中にも深み暖かみのあるJ.WETTONの歌唱、テクは確かなんだろうけど曲によっては段々テンポアップしてしまうC.Palmerのドラミング、ツボを押さえたG.にキラキラKey.と全てが聴き所だ。コレでヒッ

…続き

59. 正直者 ★★★ (2018-04-02 22:26:59)
このアルバムが全米で売れまくり年間ナンバーワンに、その豊かな国民性が羨ましいわさ。日本じゃ、他人のアイデアを盗みまくりの金で名誉を買い漁るロックデュオだもん。悲しくなるわ、ホント溜息しか出ません。
親しみやすいがIQの高いロックでもある。スリリングなジェフ・タウンズのキーボードに前のめりになるよ。

→同意(0)

60. ジョン・ドゥ ★★ (2020-01-25 21:45:08)
ジョン・ウェットンの流れをキング・クリムゾンからU.k.、そしてASIAとして見ると、いくら時代だからと言っても、産業ロックの一言ですましてしまうのは勿体ないバンドのファーストアルバム。
→同意(0)
ページ上部に移動 | 発言: 1-50 51-60  

発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage