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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | J | ツインリード | ドラマティック | ブリテン | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドJUDAS PRIEST
'98 Live Meltdown
解説
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1. The Hellion, 0. Electric Eye, 1. Metal Gods, 2. Grinder, 3. Rapid Fire, 4. Blood Stained, 4. The Sentinel, 4. A Touch of Evil, 5. Burn in Hell, 6. The Ripper, 7. Bullet Train, 8. Beyond the Realms of Death, 9. Death Row, 9. Metal Meltdown, 9. Night Crawler, 10. Abductors, ....
コメント・評価
Selected Comments
6. H・W ★★ (2002-08-30 03:30:00)
このライブアルバムが発表されていなかったら、リッパーが戦犯扱いされていた可能性がある。
キーが下がっているとはいえ、前任者のウルトラD級歌唱を完璧にトレースするその逞しい姿に、我々は完全にノックアウトされてしまったわけだ。
「歌えること」を天下に知らしめたこのライブ・アルバムの功績はとてつもなく大きい。
しかし、やはり「ロブと違う」ということは事実で、それも同時に確認させられた気がした。
ロブの声には、じつに悪魔的な「気味悪さ」というのが潜んでいる。これはオジー・オズボーンにもいえるが、このへんはもはや歌唱力云々の差ではない。
リッパーはそのかわり、どすの利いた怖さを演出できるわけだが、
「なんじゃワレこらああ」というやくざの一声より、痩せた目のぎょろりとした男が、「ねえ、君、こっちにおいでよ・・・ヒヒヒ」とか言うほうが、僕は怖い。
とも
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7. m.c.A.K. ★★ (2002-11-22 18:44:00)
LIVE未経験の方にとってはRIPPERの実力を知る良い機会になったのでしょう。
前任者に決して引けをとらないシンガーである事を知らしめ、新たな魅力をも提示している。
過去の名曲群がダウンチューニングで演奏されてる事に関しては未だに賛否両論あろう。
私個人も未だにダウンチューニングが馴染めない(どう考えても合わない)と思う曲が幾つかあるのは、正直な気持ち。
RIPPER加入後初めて観たLIVE(97年でしたっけ?)では演奏側も聴き手側もまだ馴染めない感じが強かったが、その後はお互い大分慣れたようで、LIVE全体が引き締まったと言うか統一感が増したと思う。
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8. ライキチ ★★ (2003-01-12 18:40:00)
ダウンチューニングは個人的にはイマイチかな・・・と思う。
でもこのCDはファンなら必聴でしょう!
特にRAPID FIREとDIAMONDS AND RUSTは感動した!!凄い!かっこいい!
ギターの音質があまり好みではない、ちょいと歪みすぎな気がする。80年時代の音が彼らには似合っている気もするな~。
VOはどっちかというとやっぱりロブのほうが良かったな~。もうロブの居るPRIESTが聴けないと思うと改めて寂しく思う。
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9. うにぶ ★★ (2003-05-12 22:23:00)
リッパーが加入し、『JUGULATOR』発表後のツアーから収録された2枚組ライヴ・アルバムです。これの発売がどんなに嬉しかったことか。初の生JUDAS PRIEST体験となった渋谷公会堂でのライヴ…まさに一生ものの思い出となる感動の体験を、(音源は違うとはいえ)こうやって追体験できるなんて。
私は2日目で、2階席の右前方の方でした(帰る時に見たら誰かに壁が蹴り壊されてた)。なんてことはまあ関係ないことですが、いやいや、人間があんなに歌えるものなんだなと、腹の底からびっくりしましたよ。「このライヴ盤は各公演のベスト・テイクを集めたものなんだから、実際はこんなに良くないんだろ?」って思ってる人もいらっしゃるでしょう(いや調子悪い日も確かにあるでしょう)が、実際に聴いた時の圧倒的歌唱の衝撃と言ったらこんなもんじゃありませんでした。『JUGULATOR』を大好きになっていた私にとっては、リ
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10. 夢想家・I ★★★ (2003-11-02 19:02:00)
私もこのときの来日がJUDAS PRIESTのライヴ初体験でした。なのでこのアルバムを聴くとそのときの興奮がよみがえってきます。
まずは「ヘリオン」です。すごい歓声です。会場が揺れた様に感じました。
そしてリッパーのハイトーン・ヴォーカル、観衆は「うおおおおおおおーーーーーー!!!!」
その声に対する賛辞、驚嘆の意を込めたため息・・・。
これがJUDAS PRIESTなんだ。
これがHEAVY METALなんだ。
このアルバムで聴けるファンの歓声もその日のライヴの歓声と同じに聞こえます。
「国は違っても、言葉は違っても、おんなじ気持ちだったんだな」
そう思いました。
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Recent 20 Comments
11. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-30 07:55:00)
これは良非常に良いライブですよ。
個人的にはキーの問題よりも昔の曲をそつなく歌いこなしているリッパー氏のボーカル
に驚嘆しました。ロブでさえ今では苦しい曲もうたってますしね。
ベスト的な選曲ですが「JUGULATOR」から5曲も選曲されていて過去の
バンドではないことを証明してくれています。
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12. PP ★★ (2004-02-12 01:27:00)
>ライキチ
ロブは今年Judas Priestとツアーを行いますよ?Judas Priestとして。RipperはIced Earthに行ったし。
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13. コスモ ★★ (2004-02-13 19:25:00)
ライブで苦しそうなボーカルを披露したり、ライブ音源もボーカルのみスタジオで録り直したりする前任者と違って、
リッパーは恐ろしいまでの実力を発揮してくれたね。何て喉の強いボーカリストなんだろうか。
"JUGULATOR"を演奏するにあたってのダウンチューニングも、ところどころに交えた彼の切り裂くようなシャウトのお陰でまったく気にならない。
むしろ、こちらの方がスタジオテイクよりも数段に格好良い!
今となっては叶わぬ願いだが、彼のボーカルでダウンチューニングなしに今までの曲を録り直して欲しかった。
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14. 3割2分5厘 ★★ (2004-05-16 18:44:00)
ここまでバンドと観客の生み出す熱気を収めたライブ版があるだろうか!?
ロブとは比べ物にならない程の安定感を持つリッパーは、
過去の名曲の輝きを残しつつ、さらなる新鮮さを加えている。
この素晴らしいステージパフォーマンスを目の当たりにすれば、
ダウンチューニングなど、もはや全く問題にならない。
メタルファンは全員聴け!!!!!
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15. 世界の中心で復讐の叫び ★★ (2004-12-31 23:41:00)
リッパはロブよりカッコヨイ。
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16. ほにゃほにゃ将軍 ★★ (2005-05-12 03:34:00)
ギターの音色がいまいちな気もするが、歌と演奏は良い。
ハルフォードの楽器陣のような若々しさはないが、
「死の国の彼方に」のギターソロの表現力なんかは素晴らしいと思う。
あと、リッパーは凄い!
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17. ポエ ★★ (2005-09-21 17:26:00)
ロブよりリッパーが好きなのでこのアルバムを是非とも推したい。
エレクトリックアイなんか原曲の2.5倍ぐらい好きですよ。
リッパーのハリ&ドスという感じの歌声がたまりません。
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18. メタルマン02 ★★ (2005-10-03 08:56:00)
リッパーは本当に驚異的ですね。あまり苦しそうな感じがしないです。
キーが下がっているにしても、すごいことには変わりないですよ。
ただ、ドラムの音は好みではないです。そのため、ペインキラーのイントロが少し迫力不足な気がしてなりません。
なんだかんだ言ってますけど、「リッパー恐るべし!」この一言ですね。
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19. メタル伝道師 ★★ (2005-11-09 23:11:00)
リッパーの実力を思い知らされたアルバム。
ダウンチューニングで演奏されているのは賛否両論あると思うがリッパーの声質には
このチューニングの方が合ってる気がする、しかしこのアルバムに関して言えば
チューニングなんて問題じゃないですね、観客の圧倒的なテンションとリッパーの堂々
たるパフォーマンスによりライブの熱気がCDを通してもハッキリと伝わる。
選曲も良くライブアルバムとしての出来はかなり高い。
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20. ツインターボ ★★ (2006-01-19 17:03:00)
リッパーは本当にうまいボーカリストだ、だがそれ以上にこのライブアルバムの
テンションの高さが最高、CDながら自分もこの場にいるような錯覚を起こす迫力
に満ちたライブアルバム。
21. monkey ★★ (2006-04-28 11:55:00)
「ダウンチューニング」も全く問題にならないほどの凄まじさ!!!
観客の超ハイテンション、リッパーの超絶ヴォーカルに圧倒されまくり!
ここまで凄いライブアルバムを聴いたことがない!!
本当にリッパーは凄い!!
まじでメタルファン全員に聴いてもらいたい。
これ聴いても「やっぱヴォーカルはロブじゃないと」って思う人もいるだろうが、
リッパーの歌唱に対してイチャモンつける人はまずいないだろう。
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22. Deuce ★★ (2006-12-23 23:01:00)
このアルバムにおけるリッパーのVo.でジャギュレーターもいいアルバムになった!
リッパー最高です。
難があるとしたらGサウンドが薄っぺらなトコですが、リッパーが凄すぎるので
気にならなくなる。
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23. 松戸帆船 ★★ (2007-06-27 21:30:00)
リッパー期の最大の論点である「ダウンチューニング」ですが、このライヴ版を聴くとさほど気になりません。
『METAL MELT DOWN』に至っては、ブルータルな曲調に見事にマッチしていました。
リッパーを馬鹿にしているジューダスファンもこれを聴けばきっと翻意するはずです。
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24. チャイチャイ ★★ (2008-03-02 20:28:00)
リッパーはライブなのに、なんでこんなに上手い!?
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25. 道産子番長 ★★ (2008-03-02 21:39:00)
リッパーはなまら上手いしかっこいいしょ
ダウンチューニングなまら歓迎でしょ
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26. Dr.Strangelove ★★ (2008-04-29 13:43:00)
名盤。リッパー時代を聴かず嫌いなさっている方、
このアルバムから聴いてみて下さい。最高ですよ。
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27. 失恋船長 ★★ (2008-08-07 11:47:00)
新生プリーストが1998にZEROコーポレーションからリリースされた2枚組みのLIVEアルバムを紹介します。時代背景もありダウンチューニングされた楽曲に違和感を感じる趣きもあるが、金看板であるバンド自らの魅力を存分に表現出来る新VOの出来は素晴らしくなんら批判されるレベルではない。ルパン三世の声を物まねタレントの栗田貫一が担当したように、一部の人からの受けは良くないようだがリッパーのパフォーマンスは魅力的である。でも違和感ありありのダウンチューニング&テンポによって元曲が死んでるのも沢山あるけどね。
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28. vox ★★ (2010-09-15 20:48:00)
リッパー上手すぎ。それゆえにロブと比べるのは無意味。
どっちが良いかなんて問題じゃない。リッパーもロブもどっちも凄いのが問題。
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29. メタルけいしょう ★★ (2011-01-23 14:44:36)
スタジオ盤では、今一だった(曲が)リッパーもライブでは本領発揮というか、あのロブの代役を完璧に務めてますね。
買った当時、リッパー偉いと感涙にむせぶ1歩手前までは行きました。(笑)
後、やはりスコットのドラミングが前任のデイブを遥かに凌駕しており(レスとは同等かな?)煽情力が格段にアップしたわけです。
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30. しょちゅ飲んごろ ★★★ (2018-09-19 21:48:10)
聞き込みましたら、シルバーヘッドの電撃ライブを思い出したのであります。
バンドの勢いと客席の一体感が素晴らしいので、同じようなグルーブです。
これはそう滅多にお目にかかれないライブ再現ではないでしょうか。多謝
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