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80年代 | R | アメリカ | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | 産業ロック | 叙情/哀愁RPM
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解説
YOU / RPM (火薬バカ一代)
VIDEO GAMES / RPM (火薬バカ一代)
RENDEVOUZ / RPM (火薬バカ一代)
2+2 / RPM (火薬バカ一代)
A LEGEND NEVER DIES / RPM (火薬バカ一代)
RPM (火薬バカ一代)
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YOU / RPM →YouTubeで試聴
GRAND FUNK RAILLOADのマーク・ファーナーが
ソロ・プロジェクトでカヴァーしたといのも納得の、
乾いた音色で掻き鳴らされるGと、高揚感溢れる
サビメロが「アメリカン」な空気を醸成する名曲。
火薬バカ一代 ★★★ (2013-01-26 11:04:06)
VIDEO GAMES / RPM →YouTubeで試聴
キビキビとしたGプレイと曲調が
ヘヴィ・メタリックと表現したくなる
カッコ良さを演出するハード・ナンバー。
それでいて合唱を誘うサビは
弾むようなポップ・センスもまぶされています。
中間部のドラマティックな展開もお見事。
火薬バカ一代 ★★★ (2013-01-26 10:51:44)
RENDEVOUZ / RPM →YouTubeで試聴
TYGERS OF PAN TANGが『THE CAGE』で
カヴァーしてメロディアスなポップ・チューン。
重厚なOPナンバー“A LEGEND NEVER DIES”に始まり、
ノリの良い“2+2”、切なさの滲むバラード
“I DON'T FEEL THE SAME”を経て、
この曲へと繋がる構成は、
ぐうの音も出ないほど隙がありませんよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2013-01-26 00:18:38)
2+2 / RPM →YouTubeで試聴
メロハー・ファン必聴の名盤、VAN ZANTの2nd『VAN ZANT』で
カヴァーされていた、ノリの良さと緊迫感を併せ持つ名曲。
この曲がきっかけでジョニー・ヴァン・ザントと親交を深めた
ロバート・ホワイト・ジョンソン(Vo)は、以降、
LYNYRD SKYNYRDファミリーと頻繁に仕事をするようになったそうな。
火薬バカ一代 ★★★ (2013-01-25 23:26:11)
A LEGEND NEVER DIES / RPM →YouTubeで試聴
BLACKFOOTが『VERTICAL SMILES』で
カヴァーしたことでも知られる、勇ましさと、
思わず合唱を誘われるキャッチーさも備えた、
アルバムのOPナンバー兼バンドの代表曲。
火薬バカ一代 ★★★ (2013-01-25 23:19:16)
RPM
現在はプロデューサーとして活躍するロバート・ホワイト・ジョンソン(Vo)と、HR/HMファン的には「MEGADETHの『THE SYSTEM HAS FAILED』でベースを弾いていた人」として知られるジミー・リー・スロースを中心に結成された、アメリカの4人組が’82年にEMI RECORDSから発表した1stアルバム。
KeyをフィーチュアするAOR/産業ロック・サウンドに基本的な軸足を置きつつ、メタル者の耳にも十分訴えかけて来るハードネスと重量感(ジミー・リーの骨太なBプレイの貢献大)をも兼ね備えた隙のない1枚で、後に、劇的なOPナンバー①をBLACKFOOTが、ノリ良くキャッチーな②をVAN ZANTが、ポップでメロディアスな④をTYGERS OF PAN TANGが、そして爽快ハードポップ⑥をマーク・ファーナー(GRAND FUNK)がそれぞれカヴァーしている事実からも、本
火薬バカ一代 ★★★ (2013-01-25 07:16:17)
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