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TCHAIKOVSKY CONCERTO WORKS
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コメント・評価
Selected Comments
1. KEISHOU ★★ (2008-11-08 17:59:21)
ロニー時代はそれほど思いいれは無いのだけれどこれは文句無しに素晴らしい曲ですな。
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2. メタルKEISHOU ★ (2009-06-06 16:21:03)
うん、この曲はハープが命かな。
なるほど、ヴォーカルはビルですか。納得!!
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Recent 20 Comments
30. 名無し ★★★ (2018-09-01 10:37:53)
トニーアイオミは天才。この曲にはハードロックの素晴らしいさご満載されている。
31. 名無し ★★★ (2018-12-05 18:07:43)
出だしのギターソロと、アルバムカバー裏の4人の肖像画がよくマッチしている。
32. 名無し ★★★ (2019-01-04 22:08:02)
むき出しの野生が踊る曲です。曲調、ジャンルに関係なくロックです!ロックンロールです!つべこべ言うな聞け!これがロックだ!
33. 名無し ★★★ (2019-01-21 18:00:26)
格好良すぎて涙が出る
34. めたる慶昭 ★★ (2019-03-30 17:47:43)
アルバムオープニングナンバー。
疾走系の曲で、この後オープニングはこの手の曲というパターンが暫く続きますね。
間奏でのギターとキーボードの絡みが格好良く、後のジェフ ニコルスの様なサウンドに厚みを持たせるのに徹したプレイとはスタイルが違いますが、個人的にはこういうパープルというかヒープスタイルがやっぱ良いですな。
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35. めたる慶昭 ★ (2019-03-30 17:52:51)
ビル ワードのボーカルによる超ユルユルナンバー。
アメリカの所謂レイドバックしてリラックスした曲調とは違い、ネジが外れて緩んでしまった感じ?
ビルの声も何気にタップリお薬を吸い込んだという狂気が見え隠れしており、トリップ必至ですな。
あくまでヘヴィな曲と曲の間の箸休めとしては良し。
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36. めたる慶昭 ★ (2019-03-30 17:59:56)
こちらはまたまるで3流恋愛映画に流れそうな思い入れたっぷりのバラードナンバー。
ソロになってからのオジーは、バラードをエモーショナルに歌い上げることが出来る様に成りましたが、この頃はまだきれいなメロディをあの声でぶち壊しているだけですな。(笑)
っていうか、アイオミのアコースティック系の曲は、ボーカル入れるよりインストで行って欲しいな。
なんとなくだけど。
「Changes」なんかも私には捨て曲レベルだし・・・
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37. めたる慶昭 ★★★ (2019-03-30 18:07:30)
超格好良いキーボードとギターのユニゾンのイントロから始まるアルバムラストナンバー。
7分超えの長尺で、後半は単調なのは事実ですが、それも含めての良さでしょう!
こうした曲調は、正にオジーにど嵌りで他の追随を許しません。
アイオミのギターとリズムセクションの演奏も鉄壁で耳に心地良い事この上無し。
特にビル ワードのドラミングのグルーヴの気持ち良さったら半端無いですぞ!
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38. めたる慶昭 (2019-06-08 17:15:52)
私は、良い曲を楽しみに取っておきたいので、アナログアルバムをいつもB面から聴き始めます。(爆)
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39. めたる慶昭 ★ (2019-06-08 17:21:39)
ミディアムスローなテンポでサバス得意なパターンの曲。
ただ、メジャーキーな為、前作までのサバスに聴き慣れているとオヤッと思います。
6分超えという尺の割にやや単調で聴かせどころが無いなという気がしますが、バトラー、ワードのリズムセクションのグルーヴに気持ち良く身を委ねるのが賢い聴き方かな。
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40. めたる慶昭 ★ (2019-06-08 17:26:53)
アイオミらしいリフで始まる少し遅めながら疾走系ナンバー。
今日、久しぶりに聴くまでメロディを全然覚えておらず(30分後のこの段階でもう忘れた)聴いてみて、ああこれかという程度で魅力薄ですね。
ギターソロは無駄に速いって感じ。
ビル ワードのドラミングだけが耳に残ります。
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41. めたる慶昭 ★ (2019-06-08 17:31:15)
アイオミ得意のスローで引き摺る様なギターリフがメジャーキーな為、ちょっと違和感も感じますが、メロディ自体は良いでしょう。
ドン エイリーのキーボードも良い味付けになっているし、オジーのボーカルは彼らしいノッペリした歌い方で曲に合っていますよ。
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42. 名無し ★ (2019-07-12 01:05:54)
これがインツーザボイド書いたバンドの曲かよw おセンチ過ぎてw アイオミ先生狂ってたのかな 酷すぎ
43. 名無し ★★★ (2019-07-14 18:04:45)
美しきホワイトサバス
44. めたる慶昭 ★ (2020-02-01 17:48:17)
アルバムオープニングナンバー。
前々作「Technical ecstasy」から1曲目はノリの良いアップテンポな曲が定番となりましたが、この曲もRainbowクリソツのスピードメタル(当時として)でまずまずの出来で、掴みとしてはOKでしょう。
ビルのドラミングがストレートでフィルイン大王としては物足りないな。
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45. めたる慶昭 ★★★ (2020-02-01 17:57:15)
改めて。
星は2個じゃなく3個にしなきゃね。
「Die young」と並ぶ本作のお気にのナンバー。
タイトルナンバーより好きだな。
ロニーの歌唱は正に威風堂々としており、ロニーはそれ程好きってわけじゃない私でも👍と認めざるを得ません。
ジーザーのベースラインも点数upに貢献しておりますな。
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46. めたる慶昭 ★★ (2020-02-01 18:04:21)
アルバムタイトルナンバー。
「Die young」「Children of the sea」と比べると若干及ばないものの、勿論これも名曲です。
何よりアイオミのギターリフでしょう。
スローなリフ、後半の速いリフのどちらも聴き応え十分!
アウトロが名曲に余韻を与えてますな。
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47. めたる慶昭 ★★ (2020-02-01 18:09:40)
アナログB面1曲目。
実は結構好きな曲です。
Freeの同名異曲に勝るとも劣らないレベルには達しているでしょう!
これは、ビルの小気味良いドラミングがお気にですね。
個人的にはこっちがオープニングナンバーじゃない?って気がします。
ジーザーのベースラインも美味しいしね。
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48. めたる慶昭 ★★ (2020-02-01 18:15:26)
アルバムラストナンバー。
引き摺る様なアイオミのギターリフが以前のサバスっぽさを出しており、そういう意味では最も本作で「らしい」ナンバーですね。
それだけにロニーのボーカルがミスマッチって気もします。
アウトロだけに登場するジェフ ニコルスのキーボードが寂し過ぎる!
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