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コメント・評価

Selected Comments
1. KEISHOU(2008-11-29 17:23:34)
今日、久し振りに聴いて改めて、アルバムの中で良い曲はこれだけ?と思いました。他の曲は、トニーのリフとロニーのヴォーカルメロディがちぐはぐだったり、ヴィニーのドラムがドタドタし過ぎて興ざめしたりして「電脳の神」はまあまあですが、後はハアーとため息がでるばかり。しかし唯一この曲だけは、無心にヘドバンできたのだ!!
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3. メタルKEISHOU ★★★ (2009-06-06 18:59:55)
案外、評価低いですな。
ロニー時代屈指の名曲ではないでしょうか。
長尺の部類に入りますが、キッチリドラマチックに仕上げられており、皆さんのコメントにも有る通り、ギーザーのベースの存在感がこの曲を1ランク上に引き上げ、星3つにせねばというレベルに押し上げています。
あっ、ドラムはヴィニーで正解ですね。
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Recent 20 Comments

10. 10式 ★★★ (2011-09-11 19:05:33)
発売当初完全無視状態だった。最近良さが分かった。アイオミ様ごめんなさい。で、これ廃盤なのよねぇ。再販する気ないかねぇ。
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11. 名無し ★★ (2011-10-24 00:36:30)
なんとなくRAINBOWのSTRANDEDと雰囲気が似てる気がする。
それにしてもトニーマーティンの声はイイねえ。


12. 名無し ★★★ (2012-10-06 12:05:40)
多くのサバスファンが最高作として推しているHEAVEN&HELLが苦手な自分にとって、本作でのヘヴィネスはDIO版での原点回帰作として発表当時は聴き狂いました。
だって、僕にとってのサバス最高作は1,3,4なもんで・・・・


13. 名無し(2014-01-11 13:02:42)
なんか一生懸命初期に戻ろうとしているのに、ロニーのボーカルがそれを邪魔している曲だなあ。


14. 名無し ★★ (2014-01-11 13:04:44)
ひょっとして、ロニーとトニーのベストマッチングな曲かもね。


15. 名無し ★★★ (2015-06-20 22:29:27)
この曲のギターソロのサウンドは当時しびれたな~。まさにメタリックサウンド!さすがにアナログ盤じゃなくCDになったけど今も愛聴盤です。ギランのヴォーカルもマッチしてると思うな。


16. 名無し ★★ (2015-11-26 14:52:16)
サバスらしさ0だがギランのソロと思えば悪くない


17. 名無し ★★★ (2016-07-18 20:56:08)
CDケースの中で現物は15年以上お休み中
grooveミュージックでこれまた数年のぶりにHDから吸い出して
聴いた。こうして最後はデジタル遺品となるのか


18. 名無し ★★★ (2018-01-16 15:16:56)
Ian Gillan BandのあとGillanになってからはハードロックと言うよりはヘビーメタルって感じだったんだけど それがだんだんPopになってきて解散 結局パープルかよって 思ってたら時間が空いたみたいでサバスに。 バンドって言うよりはプロジェクトだったのかなと思う。 プロジェクトだと思って聞くと実に楽しいアルバム、できもすごくいい。 1枚だけだけどやってくれて良かったと思う。 ライブ見たかったな。


19. 名無し ★★★ (2018-01-21 00:01:06)
毎回聴くたびにソロ回しのギーザーのビブラートに痺れます。


20. 名無し ★★ (2018-03-16 01:07:33)
続スノウブラインド


21. めたる慶昭 ★★ (2018-05-27 15:19:18)
アイオミの沈みこむ様なギターリフから始まる典型的なサバス調の曲。
そこに絡むマーティンのボーカルは実に堂々としていて本当に素晴らしい‼途中のアコギの入れ方が流石アイオミ❗
私の中で歴代サバスのボーカリストの位置付けはオジー〉マーティン〉ディオ〉ヒューズ(ギランは聴いてないし問題外)です。
異議はたっぷり有りそうですね。(笑)

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22. めたる慶昭 ★★ (2018-05-27 15:31:23)
スビーディーなナンバーの中では一番の出来。
元々アイオミのギターの魅力はあくまでリフであってギターソロの速弾きなんかしなくて良いよ派なのですが、この曲のギターソロは妙に耳に残りますな。

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23. めたる慶昭 ★★ (2018-05-27 15:36:58)
ラストかつアルバムタイトルナンバー。
アイオミ得意の不気味なリフが始まるともうサバスワールドに入り込んでいる❗
マーティンは低音からハイトーンまでを駆使して、必死にサバスワールドを構築していますな。
オジーだったらここまでしなくても歌うだけでサバスワールドがすぐ展開されますが、マーティンは精一杯頑張っていますよ‼

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24. 名無し ★★★ (2018-08-20 23:08:18)
基本オジー期のサバスから入ってるのでロニー期はなんとなく聴いていただけかもだが、このアルバムでサバスがさらに好きになった。
前作エターナルアイドルではまだ未完成だったノリが完成したように思う。
ビルワードが参加していないアルバムの中では最高傑作だと思う。
次作のTYRとはよく比較されるのだが、俺的にはこっちの方が好き。
確かにコージーのキアイという点ではTYRの方がすごいと思われるのだが、ベースのコットル氏が良い仕事している。上手い。もしくはコージーとの息があっている。TYRはマーレイが我が道を逝っているように感じる。
ファービドンになるとリズム隊としてすごいなと思うんだけどね。なんでだろうね^^;


25. 名無し ★★★ (2018-08-21 18:34:31)
俺はこの曲でマーティンを認めました。認めざるおえませんでした。
ロニーのようにガンガン前に出てくるようなのより、マーティンのように「暗闇に吸い込まれそうになりながら必死に存在を主張している」ような方がサバスに合ってると思った。曲のエンディングでは本当に吸い込まれていってる希ガス(だから最後に曲を一ひねりするより良いと考えられたのではないのかな)
そしてマーティンは次作で花開くんだよね。次作はベースも上手いし。


26. 名無し ★★★ (2019-05-09 17:35:53)
歪んでいて汚い、でもどこか美しいアイオミ先生のギターリフとメロディ。
これに乗るのがロニーの歌に透明度を足した感のあるトニー・マーティンのヴォーカル。
商業性とかサバスとしてのアイデンティティとか色んな面を見れば賛否両論なんでしょうけど、これは奇跡のコラボだと思う。感謝です。


27. 名無し ★★★ (2019-08-19 02:41:07)
どんちゃかどんちゃかした曲でMob Rulesの如く暴動と破壊の限りをつくしたくなります。
リフ、ベースライン、ドラム全てが破壊的で大好きです。


28. 名無し ★★★ (2019-09-12 18:29:38)
new wave of british heavy sabbath


29. 名無し ★★ (2019-09-12 18:45:43)
アイオミ節ギターソロがいい

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