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ヘヴィメタル/ハードロック
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LIVING LOUD
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Living Loud (はっちゃん)
Walk Away / Living Loud (1210mush)
Over the Mountain / Living Loud (1210mush)
Living Loud (andi)
Living Loud (1210mush)
Last Chance / Living Loud (1210mush)
Every Moment a Lifetime / Living Loud (1210mush)
In the Name of God / Living Loud (1210mush)
Mr. Crowley / Living Loud (1210mush)
Flying High Again / Living Loud (One Of Metal Fan)
Over the Mountain / Living Loud (One Of Metal Fan)
Walk Away / Living Loud (One Of Metal Fan)
In the Name of God / Living Loud (One Of Metal Fan)
Every Moment a Lifetime / Living Loud (One Of Metal Fan)
Mr. Crowley / Living Loud (One Of Metal Fan)
Last Chance / Living Loud (One Of Metal Fan)
Living Loud (One Of Metal Fan)
Living Loud (One Of Metal Fan)
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Living Loud
実は根に持つ人たちだったのね。
ギャランティ未払いとかなんとかでシャロン・オズボーンの逆鱗に触れてしまい、オジー作品の
リマスター盤のリリースに際してオリジナルメンバーとして参加しているにも関わらず、
居なかった事にされてしまった可哀想なリズム隊の2人ボブ・デイズリーとリー・カースレイク。
自分たちのプレイを何の縁も無い別人のテイクに差し替えられた事が相当悔しかったんでしょうね。
バンドのメンツも同じ釜の飯を食った盟友ドン・エイリーが参戦。そしてVoに遅れてきた実力派
ジミー・バーンズ!この人マジで上手い。で、ギターはなんとスティーヴ・モーズを召喚!!
なんでも弾けるテクニシャンとして現在DEEP PURPLEで活躍中。
作品中の半分はオジーのカヴァー。しかしながらそのアレンジが意外性満載で「成る程そうきたか」
と感心
はっちゃん ★★★ (2016-09-11 18:56:57)
Walk Away / Living Loud →YouTubeで試聴
確かにカバーよりもダークですね(笑
バッキングは定番のスティーブ節。
そこらの若いモンがやると一瞬でダレそうなこの展開も
ベテラン故の緊張感がありますね。
強烈にイメージを植え付けるフレーズの数々が展開されています。
1210mush ★★★ (2005-06-01 18:42:24)
Over the Mountain / Living Loud →YouTubeで試聴
ドラムはオリジナルを叩いているリー・カースレイクです。
ランディのあのトゲトゲサウンドもカッコいいが、Steveのギターサウンドもしびれますね。
オリジナルではランディがむしろオジーを超えた悪夢のようなギターを披露していましたが、
(そして何故かオジーの方がさらっとした歌声。このオジーは普通に上手い)
こちらの方はジミーの歌声がもともとスモーキー、ハスキーなので
悪夢的なポイントは薄れましたが、カッコよさでは互角です。
個人的にギターソロのベンチャーズなフレーズは微妙という感じですが、
エンディングへ向かうカッコよさは半端ではないです。
1210mush ★★★ (2005-06-01 18:37:35)
Living Loud
日本版でましたよね!!!!
CCCDっぽいですけど。
andi ★★ (2005-05-19 17:36:00)
Living Loud
One Of MEtal Fanさんの熱いレビューに言いたい事はほとんど言われてしまいました。
上のレビューにちょっとでも興味を持った方、これは即買いですよ。
通販でもないと入手出来ないとは思いますが…。
1210mush ★★ (2005-04-29 23:21:00)
Last Chance / Living Loud →YouTubeで試聴
間奏のギターソロは非常にスリリングですね。
さすがモーズ!こういうオーソドックスなロックンロールにも超カッコいいソロを披露してくれます。
曲調はどこまでもオーソドックスなロケンロー。しかしこういう曲こそ各パートのノリが必要なんです。Voの歌い方も結構いい感じ。
1210mush ★★★ (2005-04-29 22:23:07)
Every Moment a Lifetime / Living Loud →YouTubeで試聴
one of metal fanさんが仰るとおり、シブカッコイイです。
どこか泥、土、木、って感じがしますね。
これを街頭のゲリラライブでやったとしたら、間違いなく通行人は足を止めるでしょう。
涙、涙、ではないです。
あぁ…って感じで何もいえなくなる「アノ感じ」です。
目を閉じて、人生の重みを感じて、自然と身体を少しだけ揺らす。
…そんな感じです。滅茶苦茶いい曲ですね。
1210mush ★★★ (2005-02-05 22:31:47)
In the Name of God / Living Loud →YouTubeで試聴
ヴォーカルは、最近のイアン・ギランが無理して歌うような声質であるが、これが普通らしく非常にいい感じで歌ってる。好み。
とにかくスティーブのギターがいい。サスティンの短いこのギターがいかにも!って感じを醸し出している。が、職人、ドン・エイリーがキーボードで空間を演出をしているところがまたニクイ。
リズム隊も無理がなくいいと思います。
まさにアラビアンで、女性のダンスなんか想像出来る。
1210mush ★★★ (2005-02-05 22:22:00)
Mr. Crowley / Living Loud →YouTubeで試聴
1stソロの出来が素晴らしくいい。one of metal fanさんも書かれているが、余韻を残すように終わっていく1stソロにガッツポーズ、である。
2stソロは、原曲とは違い、アルペジオだけで終わっていく。
これがまた余韻を感じられていいんだな~。
個人的にこのVoエフェクトに高い評価を与えるのに初めは悩んでいたが、
聴くに連れてこれもいいかなと思えた。
オジーのあのVoに対抗するには、同じ路線を歩んでは駄目という事なのだろうか。
この人、元々声質が魅力的だから普通に歌ったバージョンも聴きたかったですね。
ちなみに…
ランディのソロの中では、Revelationsの方が心臓を鷲づかみにされるような迫力を味わえると思っている。
1210mush ★★★ (2005-02-05 22:15:25)
Flying High Again / Living Loud →YouTubeで試聴
Ozzyのカバーです。原曲のどことなくまったりした雰囲気は消え、
代わってブルーズベースのグルーヴ感が増しています。
もともとかなりポップな曲だっただけに、6曲のカバーの中でも、
これが一番Living Loudオリジナル曲のように思えてきます。
そして、原曲で人気のギターソロですが、そこはさすがSteve Morse、
しっかりキメフレーズは外してませんのでご安心を。
One Of Metal Fan ★★ (2005-02-04 05:39:54)
Over the Mountain / Living Loud →YouTubeで試聴
アルバムのラストを飾るのは・・・やっぱりOzzyのカバー(笑)
「Ozzyののっぺり声では歌メロの魅力を完全に生かしきれなかったのか?」
とも疑いたくなるくらいのJimmy Barnesの堂々たる歌が堪能できます。
そして、いつになくバリバリにリフを刻むSteve Morseもいい仕事してます。
One Of Metal Fan ★★★ (2005-02-04 05:21:20)
Walk Away / Living Loud →YouTubeで試聴
ベテランらしい包容力のある緊張感に満ちた演奏を聴かせてくれます。
印象的なフレーズを奏でるギターとキーボード、そこにかぶさるヴォーカルと、
完璧なサビを堪能できます。Aメロのバッキングもカッコいいです。
ちなみに、なぜかOzzyのカバー曲よりもダークな仕上がりになってます(笑)
One Of Metal Fan ★★★ (2005-02-04 05:18:19)
In the Name of God / Living Loud →YouTubeで試聴
エキゾチックな雰囲気のする曲です。ギターソロもそれっぽいです。
どうやらヨーロッパ各国ではこの曲が先行シングルになっている模様です。
ですから、もちろん曲がいいのは当たり前。単体で聴いても美味しいだけでなく、
アルバム全体の中でも、非常にいいアクセントになっています。
One Of Metal Fan ★★★ (2005-02-04 04:52:36)
Every Moment a Lifetime / Living Loud →YouTubeで試聴
シブカッコいいミディアムテンポナンバーです。
ベテラン勢の流石の味を、若い人たちにも、おっちゃんおばちゃんにも、
世代を問わず楽しんでもらえるように曲に仕上げたという感覚です。
各メンバーが一丸となりつつも、技量をしっかり披露し、
そしてそれが極上の聴き心地を与えてくれます。
名盤のこの1stの、その中でもオリジナル曲部門ハイライトでしょう。
(カバー部門のハイライトは「Mr.Crowley」)
One Of Metal Fan ★★★ (2005-02-04 04:41:51)
Mr. Crowley / Living Loud →YouTubeで試聴
ご存知Ozzyのカバーです。
ヴォーカルにエフェクトをかけて、現代的な怪しさを醸し出しつつ、
オリジナルにはなかったオーガニックな味付けがなされていて、
これが非常に素晴らしい出来です。
また、Steve Morseのギターソロは、Randy Rhodesのそれとはまた違った趣で、
これもまたガッツポーズとともに泣かせてくれます。
あまりにアクが強すぎて、誰もカバーできないと思われていたこの曲を、
ここまでの完成度&新風味で仕上げてしまうとは・・・。
One Of Metal Fan ★★★ (2005-02-04 04:37:38)
Last Chance / Living Loud →YouTubeで試聴
間奏のスリリングなギターソロが聴きモノの、
オープニングらしい元気な曲です。
しかしさすがはベテラン勢、元気一辺倒に終わらない
懐の深さも垣間見れます。
One Of Metal Fan ★★★ (2005-02-04 04:33:35)
Living Loud
追加です。
メンバーは、ジャケットにも書いてありますが、
Vo:Jimmy Barnes
Gt:Steve Morse
Key:Don Airey
Ba:Bob Daisley
Dr:Lee Kerslake
となっております。このメンバーのうちどれか一人の名前にピンときたそこのあなた!
即買いですよ。
One Of Metal Fan ★★ (2005-02-04 04:26:00)
Living Loud
収録曲の半数がOzzyのカバー、なんと「Mr. Crowley」まで入ってる、ということで、
リリース前の下馬評では、たとえKansasやDeep Purpleを建て直したSteve Morseが参加していても、
ただの企画モノであろう、そして高確率で駄作であろう、という予感を漂わせたアルバムです。
しかし、実際発売されて、輸入盤を購入して、聴いてみたら・・・
疑ってごめんなさい!かなり素晴らしいじゃないですか!
ヴォーカルJimmy Barnesのややハスキーで渋い歌声は、オリジナル曲にも、カバー曲にも、
この上ないくらいにマッチしています。きっと、もともとすごく表現力のある人なんでしょう。
そしてバックの演奏陣も聴きモノです。
Steve Morseは「やっぱあんた最高だよ!」と膝を叩きたくなるようなギタープレイを
時に渋く、時に
One Of Metal Fan ★★ (2005-02-04 04:20:00)
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