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Waiting on You / Coverdale・page
このアルバムでは一番好きな曲。リフ、サビがかっこいい。ギターソロが良ければ言うことなかった。。

名無し ★★★ (2018-10-15 23:45:11)


Don't Leave Me This Way / Coverdale・page
コイツは続・貴方を愛し続けて だな

名無し ★★★ (2017-01-18 04:27:36)


Whisper a Prayer for the Dying / Coverdale・page
これでもか!っていうぐらいにカヴァーデイルがツェッペリンに対してリスペクトする強い気持ちがストレートに表現されていて、聞いていて気持ち良い!
だからこそ無理を言えば、ボーナムの走ったリズムで聞いてみたかった。残念・・・。

名無し ★★★ (2016-09-07 07:22:00)


Coverdale・page

過度な期待はしてはいけませんね。

勿論よい作品なのですが、なんだか釈然としないものがあります。
ZEP解散後のペイジ先生をフォローしてきましたが、ソロ作もTHE FIRMも100%満足できる内容では
なかったし、この先はうまく資産を運用して悠々自適に余生をすごすんだろうなあ…
なんて思っていた矢先のCOVERDALE・PAGE結成のニュース。期待するなと言う方が無理です。

解散後は、そのZEP的方法論を意識的に封印してきたペイジ先生。ここにきてキラー・コンテンツ
とも言うべきペイジ節を炸裂させてきました。これをやっちゃうと後が無いと分かっていながら。
一聴すると確かにかっこいいし往時を彷彿とさせるものがある。が、なんだろうこの違和感。
ZEPを聴く時に感じられる4人のマジック、魔性が全くもって感じられないのには困惑しました。
違うメンツだから当然と言えば当然なんですが期待が大きすぎたんでしょうね。

先入観や過度な期待、比較論を抜きにして本作を評価するならば、非常によくできた作品です。
ブルース臭を嗅ぎ取った方もいらっしゃるようですが、僕はそれほどこの作品はブルージーでは
無いと思っています。それよりペイジ先生のレトロ・モダンなリフ・ワークと元祖の意地を
見せつけるギター・オーケストレーションが本作のポイントだと思います。
カヴァデールのファンには申し訳ないのですが、彼のヴォーカルについてはちょっと分不相応
なんじゃないの?といった感想以外何の印象もありません。

”スーパーグループは短命”の格言どおり、あっさり散ったカバペー。
いまやあまり語られなくなってしまいましたね。

はっちゃん ★★ (2012-10-23 21:47:20)


Whisper a Prayer for the Dying / Coverdale・page
イントロからのちょっと民族的な匂いのする妖しいギターフレーズ、雰囲気タップリでたまらないですよね。
中盤では、デヴィカバがハイトーンシャウトをずっと続けてます。ここまで叫び倒すのも珍しい。
そこも好きだし、序盤と終盤のそのギターフレーズで進める荘厳なパートも大好き。
ちょっと動と静の切り替えが急過ぎるような気もするけど、強い感情が込められた名曲。

ムッチー ★★★ (2012-08-28 02:18:31)


Don't Leave Me This Way / Coverdale・page
この曲がまだ発言ナシというのは残念なことですなぁ。
個人的には、アルバムで1,2を争うほどに大好きなんですけどね。
二人の持ち味が生かされた、ブルージーな名曲だと思います。
雰囲気的、というかペイジのプレイ的に、"Since I've Been Loving You"や"Tea For One"を思わせます。

そして、なによりも一番堪らないのは、デヴィカバの歌いっぷりです!
これは本当に彼だからこその、名パフォーマンスでしょう!
前半は嘆くように歌い、後半は激情をぶつけるかのように叫ぶ…。本当に素晴らしい…。

ムッチー ★★★ (2012-08-28 02:10:03)


Take a Look at Yourself / Coverdale・page
珍しく爽やかな曲。それに、なんだかポジティヴ、前向きなんですよね~。
確かに、クセもなくメロディアスで聴きやすいですね。

ムッチー ★★ (2012-08-28 02:01:11)


Coverdale・page

ZEP的な音象にカバーデルのVoがのる。いろいろ意見はあるだろうが、曲が良いのですべて許せる。

もぶるーるず ★★ (2012-04-01 14:38:25)


Feeling Hot / Coverdale・page
明るい、というか能天気?
とりあえず気持ちいいので、なかなか好きな曲です。

ムッチー ★★ (2011-07-11 21:59:19)


Take Me for a Little While / Coverdale・page
これはアルバム中で圧倒的に素晴らしい曲ですね。
しゃがれ声での胸に迫る歌唱、そこにハッとするメロディをかぶせてくるギター。
心を揺り動かされます…。

ムッチー ★★★ (2011-07-11 21:57:54)


Shake My Tree / Coverdale・page
ペイジらしい独特のギターフレーズが強烈です。
デヴィカバの声はいつもと違ってなんか変だけど…。慣れたらこれもよしと思える。

ムッチー ★★ (2011-07-11 21:47:04)


Coverdale・page


これは、傑作です。

E M ★★ (2010-09-20 23:27:00)


Coverdale・page


今改めて聴きなおしてみると、文句のつけようもない完全無欠のHRの大名作であることがよくわかる・・・いや素直に感動する。
カヴァーデイルの歌声も発売当初は違和感ありまくりだったが、今聴くとまったくもって文句なし。楽曲もプレイも音質も方向性も・・何もかも素晴らしいではないか。

metal anthem ★★ (2010-05-04 09:47:00)


Coverdale・page

これは、Zepの「Presense」に匹敵する名作でしょう。(ってその他のアルバムは持ってません。「Presense」もレンタルでカセットテープに落としただけです)デヴィカヴァの中では「Slide it in」に匹敵しているのだ!
何れにしろ、後にも先にもこの時だけ一緒にやり、互いに火花散る熱演を繰り広げているのだ。
それだけでもう十分でしょう。
ドラムスもボンゾには及ばないものの頑張っておるのら。

メタルKEISHOU ★★ (2009-12-14 23:16:00)


Shake My Tree / Coverdale・page
プラントそっくり……。
でもカッコイイから別にいいよね。
ペイジ先生のリフは最高だ。でもzep時代のとは違う感じ。
zepは面白いリフが多かったけど、これはカッコよさしかない感じかな。
カッコいいけど面白くない。そんな感じ。

vox ★★ (2009-12-06 01:39:53)


Coverdale・page

良いアルバムですね。二人の過去の作品群に対して、な~んのこだわりもないので楽しめます。しゃがれ声でも良し、ライヴで再現できなくても良し。アルバム聴いてて楽しめたら、それでいいじゃん。

静岡のきゅうちゃん ★★ (2009-07-30 21:22:00)


Take Me for a Little While / Coverdale・page
なんかこの曲だけ浮いちゃってるような気もしますが、でもやっぱり、じ~んとしちゃうなぁ。泣ける。

うにぶ ★★ (2009-06-03 22:19:11)


Coverdale・page

元LED ZEPPELINと元DEEP PURPLEの合体という夢のプロジェクト!
…というあまりに大きな期待をファンが抱いていたためか、十分良いといえる内容にもかかわらず、
正当に評価されないでいる、なんだか惜しい作品という印象ですね。
そのため、中古市場に大量に流れていて、非常に安価で購入できるので、是非聴いてみてほしいです。

④~⑦のあたりの中弛みが深刻なので、名盤とまでは言い切れませんが、
エモーショナルなバラード③"Take Me For A Little While"、
ハードブルーズ⑨"Don't Leave Me This Way"・⑪"Whisper A Prayer For The Dying"、
この3曲は本当に素晴らしいです。達人二人が本気を出したらここまでの深みがでるんですね。

ムッチー ★★ (2009-02-05 14:13:00)


Coverdale・page

ZEP再結成といかないまでもジミー・ペイジにはハードなロックンロールをやり続けて欲しい。
ロバート・プラントにその気がないのであれば、誰とでもいい。
その場しのぎの銭稼ぎだろうと中途半端な映画音楽やらソロアルバム出すくらいなら。
と思っていた矢先に本作の登場、しかも相方はデヴィッド・カヴァデール。
まさにかゆい所に手が届く結成と内容であった。
大御所のキャリアと才能の凄みがにじむ一枚。

帝王序曲 ★★ (2008-11-01 23:16:00)


Coverdale・page

良い。
が、何かが足りない。
何だ。
昔、ゼップのアルバムが出ると、その音は不気味だった。
なんとも表現できない、「変さ」と言うか、違和感というか、
そういうものに包まれていた。
そういうものが私にとってのゼップだった。
ペイジはそういう曲をここでも作っているのだが、
当時感じた違和感を今、感じ取れない。
(インスルージアウトドアはJポールの作品なので対象外)
種明かしをされているような、物悲しさ。
とってもよくできた、ヘビーブルースロックの一枚、と
シラケた捉え方をせねばならんのだろうか。

HIRO-SKYWALKER ★★ (2008-10-21 17:44:00)