この曲を聴け!
70年代
|
80年代
|
90年代
|
B
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
ロックンロール
|
叙情/哀愁
BLUE OYSTER CULT
Agents of Fortune
(1976年)
MORNING FINAL
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
MORNING FINAL
モバイル向きページ
Tweet
解説
- MORNING FINAL
→解説を
作成・修正
外部リンク
"MORNING FINAL" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
Blue Oyster Cult: Morning Final - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
T.O
★★
(2003-01-26 22:07:13)
BOCの匂いがプンプンする曲。ドラマティックな展開で後半部は哀愁さえ漂う。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
火薬バカ一代
★★★
(2008-04-20 22:06:23)
泣きを含んだGが奏でる美しいメロディ、
透き通ったピアノの音色で叙情性を増幅するKey、
憂いを帯びた歌メロを気だるげに歌うVo、
そして漂う一抹のダークさ・・・と、
次作『SPECTERS』の作風の布石とも取れる要素を
多分に感じさせる名曲。個人的には、“死神"と並んで
4thアルバムのハイライト・チューン。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
すなお
★★★
(2008-10-12 23:51:43)
そんなに詳しいわけじゃないが、これまた素晴らしい曲だ。
そこはかとなく漂う独特の空気感があるよ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
夢想家・I
★★★
(2012-12-15 20:55:28)
哀愁のメロディアス・ハード、
洗練された方向性へ向かう次作以降への布石が感じられます。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
人間そっくり
★★★
(2014-07-16 20:09:49)
ジョーブーチャードの単独作でVoも彼。
いかにもジョーらしいメロディライン。
アランのオルガンとピアノがうまく叙情性を演出しながらサビではVoが熱く盛り上げ、大サビからサビできれいにまとめている。
エンディング部のトーキングVoはエリックか。
ドラマティックに曲をしめくくる。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache