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SINGLES 〜ATLANTIC YEARS〜 (1997年)
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SINGLES 〜ATLANTIC YEARS〜
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解説 - SINGLES 〜ATLANTIC YEARS〜
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. x&globe ★★ (2004-09-20 13:36:00)

なぜか誰も発言してないので入れさせていただきました。
JEALOUSYの次に買った2枚目のCDです。最近友達がTearsやRusty Nailを歌ってるのを聞き、原曲が聞きたくなって先月買いました。
#1のTearsを聞いたときの衝撃は忘れられません。特に4分間ものアウトロには圧倒されました。本当にXは常識を覆すバンドだと思います。
恐らく他のアルバムには収録されていない#2も最高です。#1のバックトラックをクラシックっぽくしたものかなと思いきや、まさかインストとは。インストだけで泣けるバンドなんてなかなかないと思います。
#6のライブヴァージョンも素晴らしい。最後のBメロでTOSHIの声が出なくなってしまったのを、ファンのみんながカバーするところには鳥肌が立ちました。
#3のRusty Nailは、途中リズムがオフになって「素顔のままで~」と入るところが好きです。#5のDAHLIAもそうですが、激しい曲の中にこういう箇所が入ると一層グッとくるものがあります。
#7のForever Loveは、Xの中で唯一前から知ってた曲かも。Xでは珍しく曲想も歌詞も明るい曲かな。「教えて 生きる意味を」のところが一番好きです。
#8のCRUCIFY MY LOVEは、英語ばかりで最初は?でしたが、聞けば聞くほど好きになりました。暗い曲調のまま終わっていくのもいい。
いずれも10年程度前の曲ばかりですが、古さを全く感じさせない良さがありますね。何でもっと前に買わなかったんだろうと思います。
以上、長くなってすみません。



2. darkfire ★★ (2005-06-12 16:52:00)

正確なアルバム名は「Singles ~Atlantic Years~」ですね(大して変わらないか…)。
別名「赤ジャケ」(勝手に命名(笑))。
収録曲は以下の通り。
1.Tears
2.Tears ~Classic Version~
3.Rusty Nail
4.Longing ~跡切れたmelody~
5.DAHLIA
6.Tears ~'93 TOKYO DOME LIVE VERSION~
7.Forever Love(シングルヴァージョン)
8.CRUCIFY MY LOVE
9.WEEK END ~'95 TOKYO DOME LIVE VERSION~
10.SCARS
11.White Poem Ⅰ(M.T.A.Mix)
現在、<このCDを買え!>ではアルバム「DAHLIA」は上から3番目にきているワケですが、
White Poem Ⅰのオリジナルヴァージョン、WRIGGLE、DRAIN、Forever Loveのアコースティックヴァージョン
の4曲以外はこのアルバムに全部収録されているので、
上の4曲に興味がない方、又は、「X」ではなく「X JAPAN」から聴いてみようとお考えの方は
このアルバムから聴くことをオススメします。



3. メタル伝道師 ★★ (2005-06-22 00:30:00)

このベストはX JAPANのベストです。
だからX JAPN時代の曲が中心です。
バラードがほとんどを占めています。
今思うと他のベストなりオリジナルアルバム全部聞いてるのに
なぜこのアルバム買ったんだろ?他のベストやアルバムを聞いてない
人にはまあまあおススメです。
けどこのアルバムのブックレットはそれまでのXの軌跡がたどれるので
おもしろいです(しかし破滅に入ってるブックレットも同じ位詳しく載ってる)
けどね(笑




4. ドゴスギア ★★ (2006-03-29 23:35:00)

基本的にはFANでオリジナルアルバムやシングルを買っている人にはいらないアルバムでしょう。
私は収集癖があるのとブックレットが見たかったので買いました。
XのCDがまた一つ増えて嬉しいが、それ以上のものではないかなぁ。




5. 上野田吾作 ★★ (2007-01-13 15:15:00)

シングルすべて集めるのめんどうなんで、これを
買いました。JAPANから聴きたい方は、このアルバム
がお勧めだと思います




6. 上野田吾作 ★★ (2007-01-13 15:16:00)

シングルすべて集めるのめんどうなんでこれを
購入しました。JAPAN時代に興味をもった方は
このアルバムをお勧めします




7. ICECLAD RAGE ★★ (2007-05-04 10:27:00)

「X」ではなく「X-JAPAN」としての彼等を知る上での、"さわり"にはなるアルバムだと思う。


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