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前奏のドラムとギターの絡みで痺れました。

歌詞のエロティックさもいいですが、曲の哀愁さがたまらないです。

表少ないですよ? 確かに目立たない曲かもしれませんが、
それは他の曲のインパクトが強すぎるからでしょうね。
ですが、なかなかの一曲。盛り上がるようなナンバーではないものの、
スリリングというか、息を潜めた恐怖感のあるギターサウンドが良い!
サビのRYUICHIさんのVOCALも妖しさに満ちていて最高、続け様に入る間奏のVOCALも好きです。
ただ、微妙な所で曲が終わってしまう所が…、まぁ、SUGIZOさん作曲ですし。彼なりの表現なのでしょう。

歌詞がエロティックさとダークさに満ちている。
河村隆一が作詞したとは思えん。

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