イントロはポップスのように聴こえるのですが、この哀愁感は北欧ならではだと思います。
静かな中にもどこかモダンな雰囲気が感じられる曲で、北欧の自然の美しさに都会的なきらびやかさが融合したような印象を受けました。それに色っぽいターヤさんの声が重なっていて、ボーナストラックなのがもったいないくらいです!!
歌詞が付いていないのが残念ですが、きっととてもキレイな歌詞なのでしょうね。
この曲は意外にもあまり人気がないみたいですが、私はこの曲はアルバム中5番以内くらいにスキです!!!

Tarjaの声が不思議な感じです。
それが気にならなければ、本当に綺麗なバラードです。
間奏のアコギソロが哀愁漂わせてます。