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有名バンド
LOUDNESS
THUNDER IN THE EAST
(1985年)
WE COULD BE TOGETHER
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WE COULD BE TOGETHER
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解説
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Recent 50 Comments
1.
JENESIS
★★
(2003-05-13 00:09:22)
この曲のメイン・リフはこの頃の高崎のプレイによく見られたもの。とにかく歯切れのいいへヴィリフだ。
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2. KT KIM
★★
(2003-09-26 12:14:45)
ラウドネスらしくないですが、曲としては非常によいと思います。
ソロもメロディ・構成・バック全てがCOOLで、中級キッズ(死語)の課題曲として最適ではないでしょうか。
3.
louder
★★★
(2004-11-14 04:12:22)
アルバム『THUNDER IN THE EAST』収録曲。
正にアメリカンナイズされていた頃のラウドネスです。
が、決して駄曲なんかじゃなく、メロディアスな名曲です。
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4. 名無し
★★★
(2011-04-17 20:46:39)
これ、リフが気持ちよすぎ
5. 名無し
★★★
(2013-04-20 21:38:37)
俺は今まで聴いたラウドネスの曲の中でこの曲のギターソロが4、5番目位に好き。ああ、なんてしみじみとさせてくれるのかねえ……これ、ソロ始まる前のフリからいいんだよね、それに樋口さんのドラムが絶妙に加わって。ギターソロに関しては始まり方も終わり方も秀逸で、構築美あふれてると思う。
リフについては上の方で語られてるから省略しますね。
ヴォーカルについては二井原さん、綺麗な方の声(?)で歌ってます。曲調もポップになってるね。ただ、サビのハモリについてはお見事。ピッタリはまってる。
6.
kuroiyuki
★
(2013-06-10 21:49:02)
切れ味のいいギターリフがまさにアメリカンって感じがします
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7.
SRV & メタボトラブル
★★★
(2015-11-09 14:46:12)
このアルバムは世界デビューアルバムってことで、それまでのアルバムのオイシイ所も取り入れてる気がするんだけど、この曲ってたぶん「THW LAW OF DEVILS LAND」に入ってた”I WISH YOU WERE HERE"が元になってるんじゃないかな?歯切れの良いリフに、音数少なめのメロディアスなソロ。その後のPOPなナンバーに受け継がれていくようなキャッチーな曲です。
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8.
城島イケル
★★
(2016-12-12 23:56:00)
なんといってもリフがカッコいい!コーラスも気持ち良い。PVの女性は何者?ギターソロのところなんて、その女の人のイメージビデオみたいだな。
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